イギリスで暮らしている友人からクリスマスカードが届いた。
クリスマスは向こうの国では大切な行事なんだろうなあ、と思ったりしました。
裏を見たら、すごい沢山の寄付団体のロゴが!
6つもあった。
暇・・・でもないけれど、ちょっと辞書をひらいて
どんな団体なんだろう、と調べてみることに。
エリザベス女王の基金、と
盲導犬の寄付、と
子どものがんのケアする基金、と
神経単位の病気の基金(直訳すぎ?)と
イギリスの心の基金、(直訳だけではわからないけれど)
それから「マインド」とかかれた団体の寄付。
おそらくロゴの感じからして精神病を助ける基金ではないかと。
あちら独特の単語もあるのでしょう。
辞書には載っていない単語もこんなに小さなスペースなのに
幾つもありました。
いやいや、寄付大国ですね。イギリスは。
イギリスに行った時も、教会とか、ボディショップや、ナショナルトラスト
とかにも、普通に「寄付行為」がありました。
寄付された商品だけで成り立っているショップもありました。
もちろん、そのお金もどこかに寄付されるわけです。
クリスマスカードを買うだけでこんなに沢山の団体に寄付ができるなんて
ある意味、お得。
懸念もいろいろあるかもしれないけれど
寄付行為がもっと「普通のこと」になったらいいなあ、と
日本のNPO団体で働いた経験をもつ私などは思いました。
クリスマスは向こうの国では大切な行事なんだろうなあ、と思ったりしました。
裏を見たら、すごい沢山の寄付団体のロゴが!
6つもあった。
暇・・・でもないけれど、ちょっと辞書をひらいて
どんな団体なんだろう、と調べてみることに。
エリザベス女王の基金、と
盲導犬の寄付、と
子どものがんのケアする基金、と
神経単位の病気の基金(直訳すぎ?)と
イギリスの心の基金、(直訳だけではわからないけれど)
それから「マインド」とかかれた団体の寄付。
おそらくロゴの感じからして精神病を助ける基金ではないかと。
あちら独特の単語もあるのでしょう。
辞書には載っていない単語もこんなに小さなスペースなのに
幾つもありました。
いやいや、寄付大国ですね。イギリスは。
イギリスに行った時も、教会とか、ボディショップや、ナショナルトラスト
とかにも、普通に「寄付行為」がありました。
寄付された商品だけで成り立っているショップもありました。
もちろん、そのお金もどこかに寄付されるわけです。
クリスマスカードを買うだけでこんなに沢山の団体に寄付ができるなんて
ある意味、お得。
懸念もいろいろあるかもしれないけれど
寄付行為がもっと「普通のこと」になったらいいなあ、と
日本のNPO団体で働いた経験をもつ私などは思いました。
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