「佐渡のお店は、お豆腐のコーナーが充実しているね」
とは、神奈川県出身の友人が、佐渡に遊びに来た時の言葉です。
食卓のワンシーンを確実に現しているのが
その土地土地のスーパーの品揃え。
日々の食卓のお惣菜に、豆腐が日常的にある風景は、
佐渡では当たり前といえば当たり前ですが、
改めて(島外の)友人から言われると、
そんな食文化を持つ我が地元が少し誇らしくなる、そんな今日この頃。
そんな佐渡のお豆腐に、新たにひとつ注目の新商品が!
椎野商店が開発したお豆腐。
その名も「佐渡朱鷺色とうふ」
しかも佐渡産大豆100%!
ほんのりピンク色のこの色合いは、紅麹を使ったものだそうで、
着色料によるものではありません。
なんでも、この紅麹を使った着色が難しいらしく、安定してこの色をだすのは
テクニックがいるそうですよ。
納品の時に、商店のおじさんが言っていました。
そんなのを聞くと、より嬉しいじゃないですか。
日常のよそおいのお豆腐に、新たな新味が加わること。
しかもそれを地元の佐渡の人が頑張ってだした味なんだということが。
通常の木綿、絹の他に「堅」という種類もあり、
そちらは、少々高価で一丁158円。
迷わず、それを選びました。
堅くて美味しいですよ!豆の味が濃くて。
見た目も華やか。
思わず、沖縄の発酵したお豆腐を思い出しました。
佐渡産大豆というところが何より嬉しいです。
日々の食卓が、よりヘルシーになりそうな気配がします。
今日の食卓におひとついかがでしょうか?
お祭り頃、Aコープで販売され始めていました。
赤やピンクが大好きな、1歳の娘もがつがつです。
とは、神奈川県出身の友人が、佐渡に遊びに来た時の言葉です。
食卓のワンシーンを確実に現しているのが
その土地土地のスーパーの品揃え。
日々の食卓のお惣菜に、豆腐が日常的にある風景は、
佐渡では当たり前といえば当たり前ですが、
改めて(島外の)友人から言われると、
そんな食文化を持つ我が地元が少し誇らしくなる、そんな今日この頃。
そんな佐渡のお豆腐に、新たにひとつ注目の新商品が!
椎野商店が開発したお豆腐。
その名も「佐渡朱鷺色とうふ」
しかも佐渡産大豆100%!
ほんのりピンク色のこの色合いは、紅麹を使ったものだそうで、
着色料によるものではありません。
なんでも、この紅麹を使った着色が難しいらしく、安定してこの色をだすのは
テクニックがいるそうですよ。
納品の時に、商店のおじさんが言っていました。
そんなのを聞くと、より嬉しいじゃないですか。
日常のよそおいのお豆腐に、新たな新味が加わること。
しかもそれを地元の佐渡の人が頑張ってだした味なんだということが。
通常の木綿、絹の他に「堅」という種類もあり、
そちらは、少々高価で一丁158円。
迷わず、それを選びました。
堅くて美味しいですよ!豆の味が濃くて。
見た目も華やか。
思わず、沖縄の発酵したお豆腐を思い出しました。
佐渡産大豆というところが何より嬉しいです。
日々の食卓が、よりヘルシーになりそうな気配がします。
今日の食卓におひとついかがでしょうか?
お祭り頃、Aコープで販売され始めていました。
赤やピンクが大好きな、1歳の娘もがつがつです。
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