最近連れ合いとふたりで少しだけはまっている本があります。
それは「おばけのアッチ」シリーズ。
角野栄子さんが書いた小学生低学年向けのかわいらしい児童文学なのですが、
二人とも小学校の頃に読んだ思い出がある本です。
おそらく30代くらいの方は、リアルタイムで読んだことがあるのではないでしょうか?
白くて丸い小さなおばけアッチがレストランのコックとして、繰り広げる物語は
食べ物が沢山登場することもあって(小さい子どもはくいしんぼう)
夢中で読んだ記憶があります。
たまたま図書館で見つけ、再び火がつきました。
大好きなお菓子のひとつ、スコーンを作ってあげたら、
一目見て連れ合いが「おばけのアッチだ」と言ったので、
このスコーンの名前が「おばけのアッチ・スコーン」になりました(笑)
白くて丸いところが似ているのかな。
思いのほか、上手にできました。
朝食にホットミルクと一緒にいただいています。
作り方
佐渡バター...50g 小麦粉…270g ベーキングパウダー...小さじ1 りんご...半分
砂糖…40g 卵...1個 牛乳…1/4カップ ヨーグルト...1/4カップ
①小麦粉・砂糖・ベーキングパウダーは一緒にしてボール内で手でかき混ぜる。
②バターを入れて小豆大になるまで小麦粉をすりあわせる。
③りんごをカットしたものを入れて小麦粉をまぶす。
④卵、ヨーグルト、牛乳の順に入れて手でぐいぐいかき混ぜる。
⑤適当な大きさにして、180度のオーブンで20分ほど焼く。
それは「おばけのアッチ」シリーズ。
角野栄子さんが書いた小学生低学年向けのかわいらしい児童文学なのですが、
二人とも小学校の頃に読んだ思い出がある本です。
おそらく30代くらいの方は、リアルタイムで読んだことがあるのではないでしょうか?
白くて丸い小さなおばけアッチがレストランのコックとして、繰り広げる物語は
食べ物が沢山登場することもあって(小さい子どもはくいしんぼう)
夢中で読んだ記憶があります。
たまたま図書館で見つけ、再び火がつきました。
大好きなお菓子のひとつ、スコーンを作ってあげたら、
一目見て連れ合いが「おばけのアッチだ」と言ったので、
このスコーンの名前が「おばけのアッチ・スコーン」になりました(笑)
白くて丸いところが似ているのかな。
思いのほか、上手にできました。
朝食にホットミルクと一緒にいただいています。
作り方
佐渡バター...50g 小麦粉…270g ベーキングパウダー...小さじ1 りんご...半分
砂糖…40g 卵...1個 牛乳…1/4カップ ヨーグルト...1/4カップ
①小麦粉・砂糖・ベーキングパウダーは一緒にしてボール内で手でかき混ぜる。
②バターを入れて小豆大になるまで小麦粉をすりあわせる。
③りんごをカットしたものを入れて小麦粉をまぶす。
④卵、ヨーグルト、牛乳の順に入れて手でぐいぐいかき混ぜる。
⑤適当な大きさにして、180度のオーブンで20分ほど焼く。
このスコーン、わたしもつくってみようっと!
チョコケーキ、チーズケーキに続いて焼くぞ~♪
スコーン、素朴な味です。
生クリームをつけて召し上がれ~。