この間、地元のAコープに行ったら、こんな商品が売っていました。
夕張応援豆腐!(笑)
このお豆腐の購入することでその一部が義援金として
夕張市に送られるのだそうです。
哀れな感じを漂わせないように「幸福の黄色いハンカチ基金」と書いてあったり、
(夕張市はこの映画の舞台だったんですね~、はじめて知りました)
黄色を基調にしたパッケージデザインだったりと、思いっきり好感!
1個しか残っていなかったこともあって、即購入。(160円)
ちなみに原料は北海道産大豆、生産は茨城県の業者。
「茨城は大丈夫なのか?」という突っ込みはナンセンスですよ~(笑)
こういうのって、同じような境遇の人のほうが苦しみわかるから、
援助したくなったりするんですよ!
低所得者のほうが寄付する人多いっていうのと同じ理屈ですね。
それでもやっぱり連れ合いは
「佐渡も同じようなの作ったほうがいいんじゃないかな?」とぼそり。
味は、値段以上のレベルでした。大豆の風味がよくしています。
ちょうどこの豆腐を食べた後に、我が家の集会室で集落の人達が集まって
この町の議員さんとの対話会がありました。
その時配られた用紙に
「これまでの金の使い方では佐渡も夕張の二の舞になってしまう」と
書いてあり、なんとなく笑ってしまいました。
夕張になんとなく親近感を抱いてしまいました。
夕張応援豆腐!(笑)
このお豆腐の購入することでその一部が義援金として
夕張市に送られるのだそうです。
哀れな感じを漂わせないように「幸福の黄色いハンカチ基金」と書いてあったり、
(夕張市はこの映画の舞台だったんですね~、はじめて知りました)
黄色を基調にしたパッケージデザインだったりと、思いっきり好感!
1個しか残っていなかったこともあって、即購入。(160円)
ちなみに原料は北海道産大豆、生産は茨城県の業者。
「茨城は大丈夫なのか?」という突っ込みはナンセンスですよ~(笑)
こういうのって、同じような境遇の人のほうが苦しみわかるから、
援助したくなったりするんですよ!
低所得者のほうが寄付する人多いっていうのと同じ理屈ですね。
それでもやっぱり連れ合いは
「佐渡も同じようなの作ったほうがいいんじゃないかな?」とぼそり。
味は、値段以上のレベルでした。大豆の風味がよくしています。
ちょうどこの豆腐を食べた後に、我が家の集会室で集落の人達が集まって
この町の議員さんとの対話会がありました。
その時配られた用紙に
「これまでの金の使い方では佐渡も夕張の二の舞になってしまう」と
書いてあり、なんとなく笑ってしまいました。
夕張になんとなく親近感を抱いてしまいました。
夕張市、自助努力も含めてがんばってほしいですね。