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日々の日常食もおぼつかない状態で、息子の離乳食が始まりました(笑)
出産祝いに城南窯さんから頂いたお皿を、離乳食用に使わせてもらっています。
「離乳食用にどうぞ」というお祝いの言葉と共にいただいた小さなお皿。
薄い水色の釉薬がかかった上品な仕上がりに、
製作者のサキエさんの人柄が感じられます。
プラスチック素材はできれば避けたいと思っていました。
(できれば、ですよ。できれば)
でもお店で販売している離乳食用のお皿はプラスチック製が多く、
自然の材でできたものを探すならちょっと頑張らないといけないかなあ、
と思っていたので、この贈り物はとても嬉しかったです。
お皿に小さな壁があるのが、ちょっとずつ口に運ぶ時に便利。
赤ちゃんへの食事を与えるお母さんの人間工学(笑)に基づいていて、
とても役立っています。
言葉が理解できるようになったら、城南窯へ行って
「お前のお皿を作ってくれた人だよ~」と紹介したいと思ったりしています。
離乳食についての知識はほとんどないまま
3ヶ月検診の時に佐渡市から渡された「離乳食の手引き」
を見ながら、あたふたと準備しています。
離乳食メニューは、
最初は、佐渡産りんごのすりおろし。
それから集落のお母さんからいただいた人参で作ったマッシュ。
沢根のお父さんからいただいたコシヒカリの5倍かゆなどなど…。
分量も量らず、与える素材の順番も適当な
(最初は炭水化物かららしい。私はいきなり果物から与えてしまった)
まったくもって、文字通りの「適当ママ」ですが、
ここんところは(できるだけ)外さないでおきたい
と思っていることがあります。
それは、
佐渡産食材を食べさせたい!ということ。(やっぱり、「できるだけ」ですが(笑))
たぶん、そのほうが美味しいと思うから。
子供は嫌いな野菜の代名詞の人参もかぶりつくように食べてくれて
今のところは一安心。
食べたいけれども上手く食べられず、しまいには決まって泣き出してしまいます。
頑張れ、息子よ!
佐渡産ボーイを作る計画は(笑)着々と進行中です
出産祝いに城南窯さんから頂いたお皿を、離乳食用に使わせてもらっています。
「離乳食用にどうぞ」というお祝いの言葉と共にいただいた小さなお皿。
薄い水色の釉薬がかかった上品な仕上がりに、
製作者のサキエさんの人柄が感じられます。
プラスチック素材はできれば避けたいと思っていました。
(できれば、ですよ。できれば)
でもお店で販売している離乳食用のお皿はプラスチック製が多く、
自然の材でできたものを探すならちょっと頑張らないといけないかなあ、
と思っていたので、この贈り物はとても嬉しかったです。
お皿に小さな壁があるのが、ちょっとずつ口に運ぶ時に便利。
赤ちゃんへの食事を与えるお母さんの人間工学(笑)に基づいていて、
とても役立っています。
言葉が理解できるようになったら、城南窯へ行って
「お前のお皿を作ってくれた人だよ~」と紹介したいと思ったりしています。
離乳食についての知識はほとんどないまま
3ヶ月検診の時に佐渡市から渡された「離乳食の手引き」
を見ながら、あたふたと準備しています。
離乳食メニューは、
最初は、佐渡産りんごのすりおろし。
それから集落のお母さんからいただいた人参で作ったマッシュ。
沢根のお父さんからいただいたコシヒカリの5倍かゆなどなど…。
分量も量らず、与える素材の順番も適当な
(最初は炭水化物かららしい。私はいきなり果物から与えてしまった)
まったくもって、文字通りの「適当ママ」ですが、
ここんところは(できるだけ)外さないでおきたい
と思っていることがあります。
それは、
佐渡産食材を食べさせたい!ということ。(やっぱり、「できるだけ」ですが(笑))
たぶん、そのほうが美味しいと思うから。
子供は嫌いな野菜の代名詞の人参もかぶりつくように食べてくれて
今のところは一安心。
食べたいけれども上手く食べられず、しまいには決まって泣き出してしまいます。
頑張れ、息子よ!
佐渡産ボーイを作る計画は(笑)着々と進行中です
わたしは毎日、かわいい園児の離乳食を
作っておりますよ。
まずは、「おかゆ」からがいいと思います。
タンパク質はそのあとで十分だと思います。
(タンパク質はアレルギーのもとになる成分もあるので)
基本は、おかゆと野菜スープ、
野菜スープの具のペーストがお勧めです。
野菜スープは、じゃがいも・人参・玉ねぎ・キャベツ
出し昆布をたっぷりの水から煮て、具がやわらかくなるまでくつくつと煮出してください。
まずは、スープの汁だけ、それに慣れたら
スープの具をすり鉢などですりつぶして汁と一緒に。
こんな感じで進めてみてください。
おせっかいですみません(笑)
もうそんな時期になられたんですね
うちは
ダシやスープなんかは沢山作って製氷器で凍らせて使う分だけ出し野菜等煮込んでもOK
段々親の食べている物を上手く使える時が来ますからね
楽しんで下さいね
一生懸命食べてる顔が又可愛いんだな~
素材は、じゃがいも、玉ねぎ、人参、キャベツ、ほうれん草なんかで。
大人もいけました。美味しいようで、夢中でもくもくやってくれたので、かなり嬉しかったです。
あやこさんのところの保育園では離乳食も作られるのですね。手作り感を強く感じました。いいなあ~。
あと、文中の「たんぱく質」っていうの「炭水化物」
の間違いでした!
コメントありがとうございます
一生懸命かぶりつく姿は本当にかわいいです。
もっとくれと言って泣く姿もたまらんです(笑)
書き方が下手でごめんなさい〓
ハタハタやカレイは煮付けにして食べさせてました
離乳食時代、、、。
もう何をしていたか覚えていなくて~。
ただ、食器は頂き物のノリタケの「トトロ」シリーズを
愛用していたかな。
これは、現在も進行中。
描かれている草花が種名の分かるデザインだからね~。
旦那が陶芸したがっているけど、
時間がなくて、先送りばかりです。
日本在来の生き物のデザインの食器探し、
なかなかいい出会いはありません~。
また寄らせてもらいま~す。
離乳食段階なら雑魚の大きさでも十分な量ですしね。
ひかれる気持ち、とてもよくわかります。
サラ・ミッダの食器も素敵だけどやっぱり海外だもんね。
やはりそうなると自分で作るしかないのかな。
自分で作った食器は重くて使いにくいので(笑)
もっぱら窯で作られたものを使っています。
いつか出会いがあるといいなあ~。
トマトやイチゴがアレルギーを誘発しやすいということもはじめて知り、連れ合いが「イタリアでもそうなのか~」とびっくりしていました(笑)
うさぎ肉というのもイタリアならではなんでしょうね。人参ピュレーは我が家の息子もモリモリ食べています。ユキちゃんもきっと美味しそうにむしゃむしゃ食べていたんでしょうね。
ちなみに連れ合いはキウイと柿アレルギーで、私は命にかかわるそばアレルギー。
なので、血液をとって息子にアレルギー検査をさせちゃいました。結果がドキドキです。