以前、佐渡の春の味覚・茎わかめの記事を書いたらコメントで
とっても魅力的なレシピをいくつもいただきました。
その中のひとつに「豚と煮込む」というものがありました。
なるほど、豚の角煮風にしてみたら美味しそうだなあ、と思い
早速作ってみました。
集落の方からいただいた冬越しジャガイモも一緒に煮込んで
みました。
圧力鍋で作ればあっという間にできる、ちょっと(我が家的に)
ゴージャスな一品です。
豚の油の味が茎にしみこみ、
昔ながらの料理しか思いつかなかった硬い私の頭では
思いつかない今風のお味になりました。
豚の脂はお肌を守るコラーゲンがたくさん。
でもいっぱい摂取すると通風になりやすいそうですが、
昆布や海藻をたくさんとればそれも防げます。
1パック買うと味噌汁だけでは、ちょっと余ってしまう量です。
でもこの料理なら、一回で全部使っても大丈夫です。
もりもり食べられます。
あまりものメニューとはいえない一品。
思わぬ美味しさを発見しました。
我が家の定番メニューになりそうです。
作り方
①豚バラの塊を適当な大きさに切って、塩コショウ酒をまぶす。
②じゃがいも、にんじん、たまねぎ、茎わかめ、肉を入れて酒をどばっと入れて
圧力鍋に5分かける。
③茎わかめを下にして(味がしみこみやすいので)醤油、カレー粉(肉の臭みをとるため)
を入れて圧力をさらに5分かける。
④できあがり。
とっても魅力的なレシピをいくつもいただきました。
その中のひとつに「豚と煮込む」というものがありました。
なるほど、豚の角煮風にしてみたら美味しそうだなあ、と思い
早速作ってみました。
集落の方からいただいた冬越しジャガイモも一緒に煮込んで
みました。
圧力鍋で作ればあっという間にできる、ちょっと(我が家的に)
ゴージャスな一品です。
豚の油の味が茎にしみこみ、
昔ながらの料理しか思いつかなかった硬い私の頭では
思いつかない今風のお味になりました。
豚の脂はお肌を守るコラーゲンがたくさん。
でもいっぱい摂取すると通風になりやすいそうですが、
昆布や海藻をたくさんとればそれも防げます。
1パック買うと味噌汁だけでは、ちょっと余ってしまう量です。
でもこの料理なら、一回で全部使っても大丈夫です。
もりもり食べられます。
あまりものメニューとはいえない一品。
思わぬ美味しさを発見しました。
我が家の定番メニューになりそうです。
作り方
①豚バラの塊を適当な大きさに切って、塩コショウ酒をまぶす。
②じゃがいも、にんじん、たまねぎ、茎わかめ、肉を入れて酒をどばっと入れて
圧力鍋に5分かける。
③茎わかめを下にして(味がしみこみやすいので)醤油、カレー粉(肉の臭みをとるため)
を入れて圧力をさらに5分かける。
④できあがり。
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