うちすてられていた机が、部屋の中で仕事机として蘇りました。
窓際においてくれたので、自然光があたり、日中は手元をてらす電気がまったくいらない状態になりました。
これも婉曲的にエコ?と一人悦に入っております。
パソコンが必要でない仕事などは、こちらの机に移動して使うようにしています。
机の表面のでこぼこでイラストがゆがもうが、隙間風がすうすう入る位置であろうが気にしない!
そんな机の上で描いた超個人的エコ通信誌「小豆」も、ようやくもうすぐ出来上がろうとしています。
今回は、今まで以上に時間がかかりました。
何故か?その理由はとっても単純、「連れ合いのチェックが厳しいから」。
基本的な文法的な間違いから、イラストの構図の間違い、
さらには、こうした問題に取り組む意義、というようなかなり根本的なところまで全てにわたって口出し・・・いやいや貴重なアドバイスをもらっています。
この通信誌は仕事ではない、あくまで個人的な趣味のもの、
ということは、つまり
締切がない!
だから「ん~、直したいのは山々なんだけどさ、もう締切なんだよね~」
という言い訳がまったく!通用しない。
そんなこと言おうものなら、お見舞いパンチが飛ぶ。
「他人には批判が厳しいのに、自分にはその目がないんだね・・・」
ぐさっ。3日起き上がれず・・・。
見事にきいたパンチのひとつである。
泣こうが、わめこうが、とびだそうが、絶対に譲歩しない。
ある意味すごい!校正さんである。
こともあろうに、すでにできあがった完全原稿も、堂々と
「こことここ、こういう理由で直しをいれたほうがいいよ」とさらっと言いのける、悪魔な校正さんである。
「なんか、イラストを描くサービス精神が前より少なくなったんじゃない?」
などと言ってもくれる大魔神的な校正さんである。
(これもなかなかのボディーブロー)
そんな厳しい校正の目を、こそこそっとくぐりぬけ(?)
ようやく90%ができあがった。
自分らしさが、できっているかは正直不安なところもある。
どばどばっとした物言いが今回は影をひそめているかもしれない。
残りの10%は、最後のチェックとページ番号ふり。
最後まで、伝える努力は忘れないようにしないと。
もう一息だ~・・・。
窓際においてくれたので、自然光があたり、日中は手元をてらす電気がまったくいらない状態になりました。
これも婉曲的にエコ?と一人悦に入っております。
パソコンが必要でない仕事などは、こちらの机に移動して使うようにしています。
机の表面のでこぼこでイラストがゆがもうが、隙間風がすうすう入る位置であろうが気にしない!
そんな机の上で描いた超個人的エコ通信誌「小豆」も、ようやくもうすぐ出来上がろうとしています。
今回は、今まで以上に時間がかかりました。
何故か?その理由はとっても単純、「連れ合いのチェックが厳しいから」。
基本的な文法的な間違いから、イラストの構図の間違い、
さらには、こうした問題に取り組む意義、というようなかなり根本的なところまで全てにわたって口出し・・・いやいや貴重なアドバイスをもらっています。
この通信誌は仕事ではない、あくまで個人的な趣味のもの、
ということは、つまり
締切がない!
だから「ん~、直したいのは山々なんだけどさ、もう締切なんだよね~」
という言い訳がまったく!通用しない。
そんなこと言おうものなら、お見舞いパンチが飛ぶ。
「他人には批判が厳しいのに、自分にはその目がないんだね・・・」
ぐさっ。3日起き上がれず・・・。
見事にきいたパンチのひとつである。
泣こうが、わめこうが、とびだそうが、絶対に譲歩しない。
ある意味すごい!校正さんである。
こともあろうに、すでにできあがった完全原稿も、堂々と
「こことここ、こういう理由で直しをいれたほうがいいよ」とさらっと言いのける、悪魔な校正さんである。
「なんか、イラストを描くサービス精神が前より少なくなったんじゃない?」
などと言ってもくれる大魔神的な校正さんである。
(これもなかなかのボディーブロー)
そんな厳しい校正の目を、こそこそっとくぐりぬけ(?)
ようやく90%ができあがった。
自分らしさが、できっているかは正直不安なところもある。
どばどばっとした物言いが今回は影をひそめているかもしれない。
残りの10%は、最後のチェックとページ番号ふり。
最後まで、伝える努力は忘れないようにしないと。
もう一息だ~・・・。
まあ負けないで自分の主張を表現してください。
文法的な間違いとかものの見方などは、自分で勉強するしか道はひらけませんので、あまり気にせず前進してください。
小豆、第2号を楽しみにしています。
お連れ合いの愛情がにじみでていますね。
こんなことを仕事でなく、できる人なんてそうそういません!
頑張ってください。私も拝見するのを今から楽しみにしております。
負けそうです・・・。いや実際負けてる?
連れ合いの愛情が時にうらめしく思える、私ってば小さい人間です・・・。
時間がかかるわ、問題があるようなものばっかり取り上げてるわ、手間ばっかかかるわ、で。
でも仕事のストレス発散のために作っているのもあるんですよ。だから、今たまっているストレスはちょこっと普段の仕事とは違う意味合いのストレスなので、うん、幸せなストレスだと思います。
また置かせてくださいね~。
うちの校正さんはそれごど厳しくはありません(笑)
「お前が書いてみろよ」と。しかし言われた後、私はかなり不機嫌になるので、その後なだめるのは本当に大変そうです。しかし、それでも変わらぬ姿勢で口をだせるってのは尊敬します、いろんな意味で・・・。