新潟のナチュラルショップ「みずすまし」にイラストエッセイを提供しました。
今回は、「梅雨明け前に木を植えよ♪」と題して描いています。
(梅雨明け前に木を植えると、木の根っこが沢山雨を吸って
夏の生育がよいようです)
植林ネタは「えせエコっぽいなあ」と思いつつ(笑)
自分がしょっ中、木を植えているもので、つい描いてしまいました。
タイトルでは「木を植えよう」と一言で言っちゃっていますが
実際に書くとなると、
土地本来の植生を植えるべき、とか
針葉樹より広葉樹を先に植えたほうがいい、とか
うんちくばかりが浮かんで、なかなかすすみません。
誌面に文字がぎっしりになってしまい、
「イラスト」エッセイにならないのです(笑)
すると、
「長い説明は書かないほうがいいよ。
下手に説明しようとするから、(いつも)変な日本語になっちゃうんだよ」
という有難い(????)アドバイスが誰かさんからでてきました。
(一方的な)口論の末、文章は出来る限りそぎ、
でも言いたいことは言いつつ(難しい)かくように努力しました。
みずすまし通信さんは、私がこれまでしてきた仕事の中で
もっとも、白色度の低い紙を使って印刷しています。
日本では考えられないくらいの白色度の低さで、
どことなくわら半紙を思わせます。
後進的でありながら、先進的。
がんばってほしいなあ。
今回は、「梅雨明け前に木を植えよ♪」と題して描いています。
(梅雨明け前に木を植えると、木の根っこが沢山雨を吸って
夏の生育がよいようです)
植林ネタは「えせエコっぽいなあ」と思いつつ(笑)
自分がしょっ中、木を植えているもので、つい描いてしまいました。
タイトルでは「木を植えよう」と一言で言っちゃっていますが
実際に書くとなると、
土地本来の植生を植えるべき、とか
針葉樹より広葉樹を先に植えたほうがいい、とか
うんちくばかりが浮かんで、なかなかすすみません。
誌面に文字がぎっしりになってしまい、
「イラスト」エッセイにならないのです(笑)
すると、
「長い説明は書かないほうがいいよ。
下手に説明しようとするから、(いつも)変な日本語になっちゃうんだよ」
という有難い(????)アドバイスが誰かさんからでてきました。
(一方的な)口論の末、文章は出来る限りそぎ、
でも言いたいことは言いつつ(難しい)かくように努力しました。
みずすまし通信さんは、私がこれまでしてきた仕事の中で
もっとも、白色度の低い紙を使って印刷しています。
日本では考えられないくらいの白色度の低さで、
どことなくわら半紙を思わせます。
後進的でありながら、先進的。
がんばってほしいなあ。
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