金鶴は、あまたある地酒屋さんの中でも地味なほうかもしれません。
高校まで佐渡にいた時は、
白雪(ほくせつ)や真野鶴(まのつる)くらいしか知りませんでした。
佐渡に戻ってきてから、
自分の家の前の田んぼで無農薬栽培で酒米を作る
金鶴の杜氏さんと出会い、さらに酒を作る蔵の見学までさせてもらい、すっかり金鶴のファンになりました。
こんな山奥の田んぼを使い、毎日山を登って水の見回る手間をかけるのも、
「農薬の空中散布がないから」というただひとつのものですから
頭が下がります。
去年、集落の援農プログラムを計画した時も一緒に協力してもらったりしました。このTシャツはスペインと日本人の援農者を受け入れてもらった時に
おみやげとして渡してもらったシャツです。
見せてもらった時に一目ぼれ!
主張をおさえたフォント、紺の地にはえる白抜き文字…
なんて、じゃぱにーず!
そのあまりのコテコテさに
「ほし~」と駄々をこねたら、前掛けと一緒にもってきてもらっちゃいました。
以来、気に入って、着続けています(笑)
普段は取引先なんかに、挨拶用に使うものらしく非売品なようで
「お金はらいますよ!」
「いいよ、その代わり金鶴買ってね♪」と言ってもらいました。
約束は違わず、今も金鶴買い続けています。
(画像はいろんなポーズをとって、撮ってもらったのですが
変なポーズが多すぎ(笑)もっともまともな画像だけアップしました…)
高校まで佐渡にいた時は、
白雪(ほくせつ)や真野鶴(まのつる)くらいしか知りませんでした。
佐渡に戻ってきてから、
自分の家の前の田んぼで無農薬栽培で酒米を作る
金鶴の杜氏さんと出会い、さらに酒を作る蔵の見学までさせてもらい、すっかり金鶴のファンになりました。
こんな山奥の田んぼを使い、毎日山を登って水の見回る手間をかけるのも、
「農薬の空中散布がないから」というただひとつのものですから
頭が下がります。
去年、集落の援農プログラムを計画した時も一緒に協力してもらったりしました。このTシャツはスペインと日本人の援農者を受け入れてもらった時に
おみやげとして渡してもらったシャツです。
見せてもらった時に一目ぼれ!
主張をおさえたフォント、紺の地にはえる白抜き文字…
なんて、じゃぱにーず!
そのあまりのコテコテさに
「ほし~」と駄々をこねたら、前掛けと一緒にもってきてもらっちゃいました。
以来、気に入って、着続けています(笑)
普段は取引先なんかに、挨拶用に使うものらしく非売品なようで
「お金はらいますよ!」
「いいよ、その代わり金鶴買ってね♪」と言ってもらいました。
約束は違わず、今も金鶴買い続けています。
(画像はいろんなポーズをとって、撮ってもらったのですが
変なポーズが多すぎ(笑)もっともまともな画像だけアップしました…)
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