少し前にライブコットンさんのオーガニックコットン商品のパッケージのイラストを描かせてもらいました。
その商品付パッケージが我が家に届き「わ~♪わ~♪」と喜んでいます。
イラストをPC上で描いただけの時とは全く違う雰囲気に、
「商品になったんだなあ、使われているんだなあ」という思いがこみ上げて
きて、嬉しくなりました。
この商品は、生地だけでなく、縫製糸、ケアラベル、台紙
までも無蛍光素材を使った商品。
だから、化学物質への抵抗力の弱い赤ちゃんにも安心の素材です。
この会社が、ここまでこうした素材にこだわるのは、
ここまで求める消費者がいるから。
そしてそうした消費者とは、
こうした蛍光素材に肌が過敏に反応してしまう化学物質過敏症という何とも表現しがたい現代病(といえばいいのか)があるからなのだと聞きました。
彼らにとっては、大げさかもしれませんがこうした商品の選択が、生き死にに関わる問題なんですよね。
蛍光剤、ペンキやインク(時に油性マジックにも)文字通り、息が詰まるような症状があるのだといいます。
友人にもそうした人がいて、聞くほどに切ない。
そうした人達に対して、真摯な思いでこうした商品を作っている
名古屋のライブコットンさんに感謝と尊敬の念がこみあげてきます。
自分に子どもが産まれたら、このインナーをつけてあげたいです。はい。
その商品付パッケージが我が家に届き「わ~♪わ~♪」と喜んでいます。
イラストをPC上で描いただけの時とは全く違う雰囲気に、
「商品になったんだなあ、使われているんだなあ」という思いがこみ上げて
きて、嬉しくなりました。
この商品は、生地だけでなく、縫製糸、ケアラベル、台紙
までも無蛍光素材を使った商品。
だから、化学物質への抵抗力の弱い赤ちゃんにも安心の素材です。
この会社が、ここまでこうした素材にこだわるのは、
ここまで求める消費者がいるから。
そしてそうした消費者とは、
こうした蛍光素材に肌が過敏に反応してしまう化学物質過敏症という何とも表現しがたい現代病(といえばいいのか)があるからなのだと聞きました。
彼らにとっては、大げさかもしれませんがこうした商品の選択が、生き死にに関わる問題なんですよね。
蛍光剤、ペンキやインク(時に油性マジックにも)文字通り、息が詰まるような症状があるのだといいます。
友人にもそうした人がいて、聞くほどに切ない。
そうした人達に対して、真摯な思いでこうした商品を作っている
名古屋のライブコットンさんに感謝と尊敬の念がこみあげてきます。
自分に子どもが産まれたら、このインナーをつけてあげたいです。はい。
イラスト入りは、レッグウオーマーだけだったけど、すごく温かそうなイラストで記念に取っておくつもり!
肌着でもイラストが付く商品は決まっているみたいですね。「コットン肌着」というネーミングなら付いているのかな?
レッグウォーマーあったかいですよ~。
かなり、人気商品らしく今年の冬からオーガニックコットンバージョンが出るらしいです。
「コットン肌着」というネーミングなら付いているのかな?←う~ん、ごめんなさい。わからないです。
ついているとは思うのだけれど、確約がもてないです。今度聞いてみますね。