冒頭の画像は、弊MCFグループ会社「リッチダッド」が展開する美容室
「フィオーレヘアデザイン」が新たに展開しようと準備をしている
健康部門「フィオーレヘルスケア」が主力に挙げる
AI人体健康度測定システムが測定分析する256項目の一部です。
なにせ300万円(税別)もするシステムです。
そう簡単には買えません。
なので、事業承継補助金を使って購入展開しようと目論んでいるのですが
4月から準備に入っているもののなかなか測定の浸透に時間がかかっています。
それはなぜか?
色々考察してみると
測定の値段高い?(定価税込み7,700円)
システムの精度が不明?(測定してみて初めてその精度にびっくりされています)
会社が怪しい?(有名企業という信頼はないので。。。)
ホームページがない(補助金貰わないと製作できない)
治療に繋がらない(治療すると医師法違反になる)
そもそも測る理由がない(それを言われちゃ元も子もない)
などの理由が挙げられます。
が、それだけが理由とは限りません。
今挙げている理由は、測定する側からの視点であって
測定される側の理由が別にある筈です。
測定する必要性、有用性、
費用対効果を魅せる工夫が足りないことが原因の一つと考え
更なる挑戦を重ねていきます。
新規事業は伸るか反るか二つに一つです。
前者にしていくためにも更なる挑戦を重ねていきたいと思います。
失敗は、諦めなければ失敗とは言わない!
成長のためのワンステップ!
さあ、今日も一日笑顔と元気で楽しい一日にして参りましょう(^^)/