月に1,500万円のお弁当を売るという東京亀戸キッチンDIVEさん
最近はマスコミに取り上げられることも多く
その経営手法にも注目が集まっています。
東京亀戸の人口は約6万人
そんな中でお弁当屋さんをやって果たしてやっていけるのか?
そんな疑問を払しょくする経営をしているのがこのお店です。
キッチンDIVE さんだからできるのではなく誰でもできる
でも、トコトンやろうという経営者は恐らく他には出て来ない
だからたくさんのノウハウを惜しげもなく世間に知らせていらっしゃいます。
(たけしのテレビタックルで店長さんがその旨発言されていました)
200円弁当で苦しかったお店が1㌔弁当、3㌔弁当、5㌔弁当(要予約)で
このコロナ禍でも売り上げを伸ばし続けているという姿は
私達の事業は八方塞がりではないことを示してくれています。
24時間営業
200円弁当
デカ盛り弁当
1キロおにぎり
3キロおにぎり
YouTube24時間ライブ中継
店内広告掲示
入店客数表示
懸賞
懸賞
イベント、キャンペーン(当たりの1円弁当、フードファイト)
マスコミへの発信
特にSNSへの発信量はハンパではありません。
かなりの時間と労力を費やしていることはすぐに見て取れます。
ここからは推測ですが
お弁当というツールを使って
広告収入等周辺事業で収益を上げているように見えます。
(正直、お弁当でバリバリ儲かっている風には見えません)
成功したいなら真似をすれば良いのです。
ネット上でもたくさんのノウハウが紹介されていますし
実際にお店へ行って見てくることも良いでしょう。
大切なのは「成功のセオリー」を忠実に再現することです。
成功しないなら成功するまで工夫し続けることです。
これからもキッチンDIVEさんの経営に注目したいと思います😄