ただ一言
みっともない
私が一時経営者として尊敬していたカルロスゴーンが
目の前の困難から逃亡してレバノンへ出国したという報を耳にして
私の素直な感想です。
白なら白を裁判で判決を勝ち取れば良いのです。
たとえ困難であったとしても
優秀な弁護士を立て一つ一つ積み重ねれば
本当に潔白であれば無罪を勝ち取ることができるのです。
逃げるとは情けない。
そんな困難にも立ち向かう勇気と気力を持ち合わせていると思っていたのは私だけだったようです。
本人は本人の考えがあるのでしょうが
逃げずに真正面から主張してこそのカルロスゴーンと思っていたのに
残念という言葉しか出て来ません。