やや風が強いもののGW直前の好天の日、夏野菜の植え付けを行なう。4月中旬から土づくりしてきた畑に、ナス・キュウリ、シシトウ、ピーマン、トウガラシ、トマトの大玉と中玉、そしてズッキーニは種を蒔く。キュウリとトマトは支柱を立て、ナスは例年どおりにアンドンで囲う。たっぷりの水をあげ、作業は3時間余り。収穫中のサニーレタスなど終え次第、第2陣以降のミニトマト、追加のキュウリなどもあるが夏野菜の植えつけ初陣は終えた。この後、1週間くらいは毎日水やりに通う。9月初めころまでの熱い闘いが始まった。
アンドンでナス
レタスあと少し
玉ネギ
ジャガイモは順調