数日前、朝日小学生新聞に100歳を迎えた日野原重明先生が、1面で載っていました。
先生が全国の小学校で行っている「いのちの授業」についての記事でした。
そこで、昨日の小4クラスではこの本を読んでみました。
『いのちのおはなし』(講談社)
日野原重明・文
村上康成・絵
この本では、日野原先生が行っている小学校での「いのちの授業」が再現されています。
ある小学校の4年2組の子供たちに対して、日野原先生がいのちについてのお話をしてくださいます。
「いのちとは、私たちの持っている時間だ」と言う日野原先生。
大人も子供も考えさせられる内容です。
読み聞かせでは、子供たちがよく聞いてくれました。
読み終わった後に拍手までしてくれた子もいて、嬉しかったです(^^)
先生が全国の小学校で行っている「いのちの授業」についての記事でした。
そこで、昨日の小4クラスではこの本を読んでみました。
いのちのおはなし (講談社の創作絵本) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
『いのちのおはなし』(講談社)
日野原重明・文
村上康成・絵
この本では、日野原先生が行っている小学校での「いのちの授業」が再現されています。
ある小学校の4年2組の子供たちに対して、日野原先生がいのちについてのお話をしてくださいます。
「いのちとは、私たちの持っている時間だ」と言う日野原先生。
大人も子供も考えさせられる内容です。
読み聞かせでは、子供たちがよく聞いてくれました。
読み終わった後に拍手までしてくれた子もいて、嬉しかったです(^^)