小6では、学校の社会で歴史を学びます。
それと関連して、小6クラスでこの本を読みました。
『絵で見る日本の歴史』(福音館書店)
西村 繁男・作
縄文時代から現在までの日本の様子が、見開きの大きな絵とともに説明されています。
(絵の横幅は60センチ!)
人名などの固有名詞は書かれていないので、「暗記の歴史」という感覚はなく、日本社会の移り変わりを雰囲気で知ることができます。
教室には壁に「ゴロ合わせ歴史年表」(?)がはられているので、絵本の時代とその年表を照らし合わせながら、歴史の学習も兼ねて読んでみました。
今日は時間の関係で、本の途中までしか読めなかったので、江戸時代以降はまた来週~。
それと関連して、小6クラスでこの本を読みました。
![]() | 絵で見る 日本の歴史 (福音館のかがくのほん) |
クリエーター情報なし | |
福音館書店 |
『絵で見る日本の歴史』(福音館書店)
西村 繁男・作
縄文時代から現在までの日本の様子が、見開きの大きな絵とともに説明されています。
(絵の横幅は60センチ!)
人名などの固有名詞は書かれていないので、「暗記の歴史」という感覚はなく、日本社会の移り変わりを雰囲気で知ることができます。
教室には壁に「ゴロ合わせ歴史年表」(?)がはられているので、絵本の時代とその年表を照らし合わせながら、歴史の学習も兼ねて読んでみました。
今日は時間の関係で、本の途中までしか読めなかったので、江戸時代以降はまた来週~。