先週の木曜日、小学校で読み聞かせがありました。
担当クラスは、4年生。
4年生では、億、兆など大きな数を学習します。
そこで、この本を読みました。
『100万ってどれくらい?』(文研出版)
デビット・M・シュワルツ 作
スティーブン・ケロッグ 絵
秋山 仁 日本語版監修
須美子・サライン 訳
もしも100万人の子どもが、お互いの方に乗って、人間やぐらを組んだら、飛行機が飛んでいるところよりも高くなるのです。
では、10億人では?1兆人では??
学校で学習した数が、実際にどのくらい大きいのか、実感することができます。
読み聞かせでは、ページをめくるたびに「わ~!!」「まじで~!?」という子どもたちの声が(^^)
毎年4年生にこの本を読むのですが、面白がってもらえます♪
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担当クラスは、4年生。
4年生では、億、兆など大きな数を学習します。
そこで、この本を読みました。
![]() | アメリカの数のえほん―100万ってどれくらい? |
クリエーター情報なし | |
文研出版 |
『100万ってどれくらい?』(文研出版)
デビット・M・シュワルツ 作
スティーブン・ケロッグ 絵
秋山 仁 日本語版監修
須美子・サライン 訳
もしも100万人の子どもが、お互いの方に乗って、人間やぐらを組んだら、飛行機が飛んでいるところよりも高くなるのです。
では、10億人では?1兆人では??
学校で学習した数が、実際にどのくらい大きいのか、実感することができます。
読み聞かせでは、ページをめくるたびに「わ~!!」「まじで~!?」という子どもたちの声が(^^)
毎年4年生にこの本を読むのですが、面白がってもらえます♪
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