小2クラスでは、先週まで音読課題で俳句を読んでいました。
そこで、先週はこの本も読みました。
『ハイク犬』(学研)
作・石津ちひろ
絵・原田治
主人公のハイク犬は、ハイクが大好き。
ハイクとは、5・7・5の俳句のことです。
この本では、ハイク犬と色々な場所へ行き、5・7・5の世界を楽しみます。
俳句といっても、この本に出てくるのは季語や切れ字などとは無縁のハイク。
俳句初心者のお子さんと、5・7・5のリズムを楽しんでもらう本です。
普段話しているときに、思わず5・7・5になってしまうことがありませんか?
5・7・5は日本語の心地よいリズムなんだなあと思わされます。
そこで、先週はこの本も読みました。
ハイク犬 (学研おはなし絵本) | |
クリエーター情報なし | |
学習研究社 |
『ハイク犬』(学研)
作・石津ちひろ
絵・原田治
主人公のハイク犬は、ハイクが大好き。
ハイクとは、5・7・5の俳句のことです。
この本では、ハイク犬と色々な場所へ行き、5・7・5の世界を楽しみます。
俳句といっても、この本に出てくるのは季語や切れ字などとは無縁のハイク。
俳句初心者のお子さんと、5・7・5のリズムを楽しんでもらう本です。
普段話しているときに、思わず5・7・5になってしまうことがありませんか?
5・7・5は日本語の心地よいリズムなんだなあと思わされます。