先週木曜日の小学校での読み聞かせ(小2クラス)で読んだ本、2冊目です。
カンジは怖がりで引っ込み思案な男の子。
ある日遊園地で、弟に怖そうなジェットコースターに乗ろうと誘われますが、
「絶対無理!」と木の陰に隠れてしまいます。
すると空からなにかがビューンと飛んできました。
「サカサマン参上!」それは赤いマントを付けたカエルでした。
「僕は、今から君の体の中に入る。すると君は思っていることと反対のことをしちゃうんだ。」
というと、サカサマンはカンジの体の中に入ってしまいました。
さてさて、カンジとサカサマンはどうなるのでしょうか??
この絵本の作者は、当時小学5(6?)年生だった男の子です。
この「子ども創作コンクール」の受賞作品の絵本化シリーズには、よみごたえのあるものが多いですよ♪
子供たちも、楽しそうに聞いてくれました(^^)
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サカサマン | |
海老沢航平・文 本信公久・絵 | |
くもん出版 |
カンジは怖がりで引っ込み思案な男の子。
ある日遊園地で、弟に怖そうなジェットコースターに乗ろうと誘われますが、
「絶対無理!」と木の陰に隠れてしまいます。
すると空からなにかがビューンと飛んできました。
「サカサマン参上!」それは赤いマントを付けたカエルでした。
「僕は、今から君の体の中に入る。すると君は思っていることと反対のことをしちゃうんだ。」
というと、サカサマンはカンジの体の中に入ってしまいました。
さてさて、カンジとサカサマンはどうなるのでしょうか??
この絵本の作者は、当時小学5(6?)年生だった男の子です。
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