今日の小3クラスでは、授業で学習した「盲導犬」が実際に写真で出てくるこの本を読みました。
『みえないってどんなこと?』(岩崎書店)
星川ひろ子 写真・文
幼稚園の子供たちのところに、遊びをたくさん知っている「すーさん」(おじさん)と、めぐみさん(目が見えない女性。仕事は児童館の先生。)、めぐみさんの盲導犬のエルバがやってきます。
子供たちは、アイマスクをつけて、目が見えないということはどんなことなのか、体験していきます。
遊びのような活動を通して、目が見えない世界を体験する子供たち。
目が不自由な方は、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を最大限に活用して生活していることや、点字などについて知ることができます。
幼稚園で実際に行われたワークショップを絵本化しているので、生き生きした温かい雰囲気の絵本です。
みえないってどんなこと? (いのちのえほん) | |
クリエーター情報なし | |
岩崎書店 |
『みえないってどんなこと?』(岩崎書店)
星川ひろ子 写真・文
幼稚園の子供たちのところに、遊びをたくさん知っている「すーさん」(おじさん)と、めぐみさん(目が見えない女性。仕事は児童館の先生。)、めぐみさんの盲導犬のエルバがやってきます。
子供たちは、アイマスクをつけて、目が見えないということはどんなことなのか、体験していきます。
遊びのような活動を通して、目が見えない世界を体験する子供たち。
目が不自由な方は、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を最大限に活用して生活していることや、点字などについて知ることができます。
幼稚園で実際に行われたワークショップを絵本化しているので、生き生きした温かい雰囲気の絵本です。