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憧れのボーナス


秋の虫紳士的に夏追い払う

8月25日(月)

25日、むかしむかしは、給料日でした。今では、おとぎ話です。ボーナス日、遠い昔の文献に出ていたような……、これだけで、まっとうな生活をしていないことが分かります。
まっとうとは何か、そう言われると答えに窮するのでありますが、ボーナスを手にする人が“まっとう”の基準になっているのです(自分の中では)。
ならば、ボーナス貯金というものをしてみたらどうだ、うーん、無理だな。そんな余裕はない。給料はどうだ。25日に決めるか、いや、まだその時点では振り込まれていないから無理だ。どうしても不定期になってしまう。やっぱり、まっとうではない。まっとうになりと思うのはお金の部分だけだけど、そこが要だから、まっとうに生きている人は強い。
最後は、まっとうであり、正直な人が幸福になるのだろう。それはとても正しくていいのだけど、まっとうでない我が望むのは楽しい日々だ(幸福とは違う)。
最後の最後まで楽しくあることを望む。今だけを見つめ、今の快感や快楽を積み重ね、人生まるごと楽しいね、がいい。鯛焼きの尻尾の先まであんこがつまっているうように(違うか?)。
♪宇宙の掟を破っても~神様のことを裏切っても~♪(これ、おれの歌)なのだ。
なんか矛盾しているかな。ま、矛盾も丸かじりにして栄養にしてやるさ。矛盾の小骨がのどに。。。。。うううう、ゲボゲボ。。。。。アホ! 

◎食絵日記

我がミニミニ菜園では、
ゴーヤが豊作です。
ゴーヤを食べて美しくなろう。
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