散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
秋雨
秋雨の雫ポタポタ帰り道
9月7日(水)
二日酔い? そうではないけど、少ししんどい。寝不足か。茅場町のホテルで目覚める。昨日もよく飲んだなぁ。シャワーを浴びながら記憶を辿る。
来週の火曜日も東だ。どこのホテルを予約したのか忘れる(確か茅場町だ)。某ホテルのスタンプがたまったので3000円引きになる。使うタイミングだな。池袋か大塚か、それとも少し離れたところか、3000円は大きいよね。
茅場町から東京駅まで歩く。最後の最後で雨。折りたたみ傘を持っているけど使いたくない。理由は、折りたたみ傘を折りたためないという情けない事情があるのだ。
きちんと折りたたむのに時間がかかるのです。腰を据えてやればできるのだけど、何度も失敗をする。自分の不器用さにイライラするのだ。
結局、最後の最後で傘を使うことになった。あと3分早くホテルを出ていたら・・・残念無念。
久しぶりに駅弁を買って新幹線に乗る。本日も満員御礼。まだ夏休みの続きかもしれない。早く落ち着いてほしい。
来週は高田馬場だ。プレゼンテーションなので緊張する。なんとか決まってほしい。一筋縄ではいかないだろうけど、ジワジワと迫っていかなくては、食い下がらなくては、がんばろうぜ~と、自分を励ます。
◎夢絵日記
「オレの秋めし」
駅弁。
品川貝づくし弁当。
貝を食べて
げんきはつらつになるのじゃ~。
はつらつ駅弁である。
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