散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
一等賞を
一等賞目指してみるかな秋の風
9月11日(日)
胴上げは何度見ても気持ちいいものだ。本当は金本監督が宙に舞って欲しかったけど、広島なら納得だ。このまま広島が日本一になってくれることを願う。
日本一。なんでも日本一になるというのはすごいことだな。一番になって興奮し、感激し、ぶっ飛んでみたいな。そういう体験をしてみたい。どんな気持ちなんだろう。
そもそも一等賞に縁のない人生だからね。マラソンなら第二集団をポテポテと走っているイメージかな。一度くらい、ぐんぐんと加速をつけて第一集団に追いついて、最後の直線コースで先頭に出てゴールのテープを切ってみたいものだ。
一等賞をとったあとの酒はうまいだろうな。美酒だ。美酒を味わいたい。金メダル、銀メダル、銅メダルはある意味ですべて一等賞だよね。一等賞の中の松茸梅で、鰻に例えるなら量が違うということだけだ。鰻そのものは同じだ。変な例えか?
よーし、人生、今まで一度も口にしてこなかったし、思ってもみなかった一等賞を今から目指そうじゃないか。何で一等賞かは、分からないけど、一等賞の興奮・感激を味わいたい。
過去より未来へ、なのだ。ふぁいと~100発! なのだ。それがいいのだ、なのだ。
◎夢絵日記

「オレの秋めし」

豚&スダチ蕎麦。
蕎麦はWAKASAya直送です。
これは、はまるな。
時々、食べたくなるとおもう。
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