散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
オモロなこと
ひょいと咲く花見つめて夏が終わる
9月17日(土)
じぶんに、おもしろいことをさせるというのはどうか。なんて、急に思いついて、じぶんにおもしろいことをさせたことがあるかと振り返ってみたけど、ないんだよなぁ。
どこかで腰が引けているというか、カッコつけてるというか、そんなの似合わないと、勝手に思ってしまっているというか、ね。
人をおもしろくするアイデアはあるのだけど、じぶんに対してアイデアをひねり出したことはない。そろそろやってもいいんじゃないの。笑ってしまうような、アホバカチャンリンだとあきれるような、おもしろいことをじぶんにさせる。
できたら一皮むけるよ、むけたらとんでもないものが見えてくるかも。いままで隠し続けていた本性というか、もしくは新しいものが芽生えるというか。すでにおもしろい予感がする。
なんてことを考えながら、今日から夏休みに入ります。仕事は一切しません。音信不通にはならないけど、かなりそれに近くしようと考えています。夏にけじめを!
でも完全解放ではないのです(用事がらみでもあるから)。しかし、隙間には綺麗な花が咲いているかもしれません。花を摘みましょう、ルンルルンなのである。
◎夢絵日記
「オレの秋ごはん」
たまにはコンビニごはんでもいいじゃないか。
ほんとうは、イヤなんだけど、
酔っぱらうと買ってしまう。
カレーがいいけどなかったので、これ。
気がつけばハイボールも手にしていた。
もちろん、すでに飲んでいる、食べている。
コンビニが待ち伏せしているのだ。
みなさん待ち伏せコンビニに気をつけましょう。
特に酔って帰るときはね。
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