散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
焼き鳥問答
迷い悩み師走の風にゆらゆらり
12月7日(水)
引きこもりの一日。夕方、コンビニへ支払いに行っただけだった。外の空気が恋しいよ~って、東京から帰ってきたばかりじゃないか。そうでした。
それはそれとして、それはどれだ? ではなく、焼き鳥が食べたいのだけど、勝手に食べろよと言わないで聞いてほしいんだけど、焼き鳥って串からはずして食べます? それとも串のまま食べます? なんかテレビで問題になっていたんだけど、ワタクシは基本串のままが好きです。でも大勢で行くと誰かが必ず串からはずすよね。とくに東京の焼き鳥はデカイから、仕方がないのかもしれないけど。
焼き鳥を串からはずす、はずさない問題は、なかなか面白い。一番バカだと思った答えは(街頭インタビューで)、「自由でしょう」というものだった。アホだね。自由だってさ。自由も原価割れしているなと、毒を吐きながら見ておりました。
また天の邪鬼は世間から嫌われるでしょうけど、無視されるより嫌われるほうがいいのです。小骨を喉にさしてやるってな感じで(なんのこっちゃ、パンナコッチャ)。
それはいいとして、焼き鳥が食べたいのです。関西の小降りの焼き鳥を食べたいのです。でも今の気分だから来週には変わっているかもしれないけどね。
「チキドン」
チキンラーメンにネギとかき揚げ。
玉子がなかったので、
かき揚げが登場しました。
かき揚げひとつで豪華になります、
ご馳走になります。
やっぱり、揚げ物は強いなぁ。
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