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病院のはしご


薬レンジャーと名付け並べる目薬塗り薬

12月8日(木)

まだまだあるぞ初体験。本日は、病院のはしごでした。眼科に皮膚科。どちらも待たずにすぐに診てもらえたのは良かったのだけれど、特別な治療法はなし。ただ薬を選んでくれたというか、処方してくれただけだった。いいのか、そんなので。
どちらも決定的な原因は分からないようだ。アレルギーと乾燥だとか。アレルギーは納得だけれど、乾燥で指がねぇ、うーん。ま、しばらく薬で様子をみるしかない。
まじめに忘れず、ちゃんと目薬をさして、軟膏をぬりぬりしないといけません。途中でやめたり忘れたりしたら効果が半減しますよ。はいはいと、返事をする。

年内に治ってすっきりしたいけど、アレルギーは完治することがないでしょう。うまく付き合っていくしかない。
病院へ行くメリットは、処方される薬が市販のものより安いということだ。強い成分が入っているので効き目も違う(危険度も違うけど)。
それにしても薬の力ってすごいものだと思う。薬嫌いもびっくりだ。そのうち一錠飲めば、すべての病が治る。なんて薬も出てくるんじゃないのか。それまで長生きしないと、損だぞ。
さらに体を冷凍保存しておけば、生き返らせることができる薬なんかも開発されるかも。
おおお、神さまもびっくり仰天しちゃうぞ。未来は、想像を超えるのである。

「こんなのいかが?」

豚まんではなく、豚パン。
なかなか面白いアイデアじゃないですか。
味は、豚まんでも豚パン。
関西では肉まんとは言わず、
豚まんと言います。
東京は豚文化だというのに肉まん。
これいかに現象であります。
おいしければ、どんな現象でもOKですけどね。


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