散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
いよいよ、
肩の荷を少し下ろして大晦日へ
12 月30日(土)
CDプレーヤーの調子が悪くなり途中で止まるようになったので、それも何度も何度も、だから購入を決めた。先日、見に行ったらコンパクトなものであれば5000円ほどで売っていた。音は期待してはいけないだろうけど、BGM程度にしか聴かないので十分だと思う。ラジオも聴けるしね。
そこでふと思ったのだけど、昔のように真剣に歌詞カードを見ながら音楽を聴くことがなくなったなぁと。音量もかなり下げているし、音楽に対する姿勢というか気持ちが変化してきたのか? どうなんだろう。
もう一つの変化は、CDを買うにしても古いものばかりになっている。今流行っているものを求めることは皆無になった。こうして時代から取り残されていくのか、いや、そういうことでもないかもしれない。これについてはいろんな角度から探ってみたいと思っている、気になることがあるので。
どうでもいいことを朝方に目が覚めて頭の中をループする。そのまま眠れなくなったり、変な時間に眠くなったり、ややこしい。掘っても、掘っても疑問が出てくる井戸を抱えて生きているようだ。
午前中に完了しないといけないことがあったので今日も早起き。やればできるじゃないかの年末である。完了しないといけないのは、年越し前うどんと、年越し蕎麦を注文していたので、それ受け取りにいくことだった。
クルマで峠(?)を越えて門真まで、目標は9時到着だと燃えていたのだが、方向音痴のナビが最後の最後でしくじって9時を過ぎてしまった(早起きして良かった)。

※12月30日の昼は、肉うどん(WAKASAya)
年を越す前のうどんと年越し蕎麦、昨年からこのパターンになった。小学生の頃は年越しうどん、青春時代は年越し土鍋ラーメン、それからまたうどんになり、ようやく蕎麦にたどり着いた。
三軒茶屋に住んでいたときは、天ざるが年越し蕎麦だった。最近は、あったかいエビ天蕎麦に落ち着いている。鍋焼きうどん時代もあったなぁ、うーん、なつかしい。
大晦日は麺の祭典かもしれないな。

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