あんた、ねぇ～漫談

久々の「冷コー」の文字匂う昭和

半分だ。
今年も半分過ぎちゃいます。あと半分をどう過ごすのか、というよりもどう変化の波が攻撃を仕掛けてくるのか、不安だな。
まっとうなことを言っている人が、まっとうではないことを言ったりやったりしている人に負ける、カラスが鳴いて山に帰るよ（個人的にですが、カラスのまったくいない町は不安を煽ると思っています）。そんな時代になっているように見える。

おとなとこどもが反転しちゃっている。お偉い方たちのおっしゃっていることを文字に起こしたらコントのネタになるものも多いような気がするなぁ。
丸坊主にしたからって、あんた、ねぇ。黒塗りにしたら問題なしなんて、あんた、ねぇ。記憶にございませんで、仕事が出来るなんて、あんた、ねぇ。あったことをなかったことにしていいのか、あんた、ねぇ。限りなくつづけられる、「あんた、ねぇ」話だ。漫談できるか、ウクレレをもって。


※収穫しました。

話は戻って2020年もあと半分。これからを生き抜くためのエネルギーをどんどんどんどんどんどん、補給したいぜ～。
まずは、8月の検査をクリアすることです。ちょうど治療プログラムが完了して1年（8月28日）だ。そろりそろりと動き出すのはそこからだと決めているので、結果が重要になります。
8月28日は、第二の誕生日と2019年のスケジュール帳に記されている。その日、ワタクシは生まれ変わったのだ、意識しよう。ピカピカの1年生ということだな（思い込もう、思い込めば細胞も若返るでしょう）。
お店のカウンターで一杯、久しぶりの快感を！　味わいたいなぁ。ささやかなしあわせ、たいせつだよなぁ（加山雄三さん風に）。





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