枝を摘めても摘めても、上へ上へと伸び、天を仰ぐように咲き続ける酔芙蓉、下からではカメラに収められないので、2階のベランダから身を乗り出して撮影しました。
明け方に白い花を開き、午後には頬を染めたようにピンクがかり、夕方には閉じてしまう一日花。
ただ、今夏の天候不順によるものでしょうか。今年は秋風と共に花の数が増えてきました。また、この秋風では酔いも回らないのか、色づいたまま一晩を酔い明かしている花も多く見られます。
昨晩の中秋の名月を愛でながら、月見酒も十分に堪能した様子でした。
明け方に白い花を開き、午後には頬を染めたようにピンクがかり、夕方には閉じてしまう一日花。
ただ、今夏の天候不順によるものでしょうか。今年は秋風と共に花の数が増えてきました。また、この秋風では酔いも回らないのか、色づいたまま一晩を酔い明かしている花も多く見られます。
昨晩の中秋の名月を愛でながら、月見酒も十分に堪能した様子でした。
同じ横浜市民で身近に感じます、宜しくお付き合いくださいませ
お花好きも何かのご縁、花談義も出来そうです
酔芙蓉の白とピンクの共演素敵ですね
薄い花びらが好みです、ほろ酔い気分で一日を終えるんですね
↓のシルバーリーフのヒマワリ、オシャレです
こんなヒマワリなら育ててみたくなりますね
白からピンクに色が変わる、その様子をのん
びりと拝見したいものです。
先日の中秋の月は、本当に綺麗でした。
いつもは閉じてしまう花も、あの光に誘われ
たのかもしれませんね。私も月見酒、すれば
よかったです。
我家のハイビスカスも
寒くなってきたので、はっきりとした一日を咲いてないような感じもします。
お月見と花と一杯のお酒・・・あぁ、文句はありませんひと時ですね~
小さな庭にようこそ!
同じ横浜であっても、地域の植生にはいろいろ違いがありそうですね。私が住んでいるところは、谷戸があり、とても自然に恵まれています。どうぞ、これからもよろしく!
>あやさん
酔芙蓉は、陽の強さで色が変わるのだそうです。秋はやはり太陽の力が弱くなるのでしょう。夕方でもうすピンク色の花弁を染めています。
>はなこさん
一日花、扶養の種類に多いですね。ハイビスカスも夏の花、やはり秋の陽には少し元気もなくなるのでしょうか。
さて、十三夜の月はどんな花が月見をしているのでしょうね。