いよいよ梅雨入り、梅雨空を払うように真っ赤な孔雀サボテンが咲き出しました。
一日花なので、ほぼ1日で萎んでしまうのですが、今年はたくさんの蕾を持っているので、次から次へと咲き、しばらくはこの花を楽しむことができそうです。
他のサボテンの花と同じように、孔雀サボテンの花も色鮮やかで、その光沢のある花弁の先をツンと外に向けながら、幾重にも重なった花弁を開いています。本来なら、南の強い太陽の下で咲くところを、この日本の梅雨空に咲きだすのは、粋な孔雀サボテンの計らいとでも言えるのでしょうか。
今年は、梅雨らしい梅雨になりそうだと気象庁の発表。昨年、大きな被害を出した「ゲリラ豪雨」・・・。被害が最小限で済みますようにと孔雀サボテンに手を合わせたい、そんな梅雨入りの心境です。
一日花なので、ほぼ1日で萎んでしまうのですが、今年はたくさんの蕾を持っているので、次から次へと咲き、しばらくはこの花を楽しむことができそうです。
他のサボテンの花と同じように、孔雀サボテンの花も色鮮やかで、その光沢のある花弁の先をツンと外に向けながら、幾重にも重なった花弁を開いています。本来なら、南の強い太陽の下で咲くところを、この日本の梅雨空に咲きだすのは、粋な孔雀サボテンの計らいとでも言えるのでしょうか。
今年は、梅雨らしい梅雨になりそうだと気象庁の発表。昨年、大きな被害を出した「ゲリラ豪雨」・・・。被害が最小限で済みますようにと孔雀サボテンに手を合わせたい、そんな梅雨入りの心境です。
クジャクサボテンもよく咲いてとっても綺麗です。
この花は、父がよく育てていました。
花が好きで花を沢山育てていたのですが歳と共に世話ができないと言って
だんだん手放しましたが、多分、最後まで実家にあったのはこの花だろうと思います。
あはは~、この花も「持って行って~」と言われていましたが
なぜかもらって来ませんでした。
兄弟はもらっていくのに、なぜか変な私ですよね。
懐かしいクジャクサボテンに会えてよかったです。
力強い花ですね。
梅雨の鬱陶しさを晴らしてくれますね。 蕾が沢山付いている
ようなので、まだ暫くは楽しめそうですね。
各方面の梅雨時の被害、少なくて済むように私も祈っています。
我家の孔雀サボテンは、小さな蕾が少し付いていますが、
まだまだ先になりそうです。こちらは相変わらずの天候不順で
肌寒い毎日なので、花もなかなか元気が出ないようです。
高窓に届いているようですが、1メートル以上はありそうですね。
花が終わった後の手入れは どのようにされるのでしょうか。
くじゃくさぼてんは、はなこさんにとっては、思い出深い懐かしい花なのですね。
私もこの花は、たった1枚の葉から増やしました。多分10年ぐらいたっていると思います。
とても育てやすく、病気にもほとんどなりません。なんて油断をしていると、突然やられますからね。大切に育てます。
>Rikoさん
Rikoさんのページで、拝見する花を見ると、やはり半月ぐらの違いがありそうですね。
特にクジャクサボテンは、この日本の蒸し暑さが好きなようで、決まってこの時期に咲きだします。でも蕾を持っているとのこと、楽しみですね。
>ラベンダーさん
背の高さは、ちょうど私の胸元あたりです。あまり広がってしまった葉っぱは、切り取ってしまいます。咲いた後は、萎んだ花をとって、お礼肥料をあげて、夏の間は涼しいところに置いておきます。冬は霜のかからない暖かいところに移します。もう家には入りませんから・・・。
すごく存在感がありますね。 これから、まだまだ花を楽しめそうですね。
お写真を見てると、日本ではないようです。
このじめじめした日々も、お花を拝見すると
少し耐えられそう。それにしても、今日は暑い!!
確かにクジャクサボテンの葉は、それだけでは観賞するのには無理がありそうです。あんな立派な花を咲かせるとはおもえないほど貧相ですから・・・でもじょうぶです。葉を挿しただけで、確実に根付きますから・・・。
>shige.Kさん
梅雨の季節は、清涼感のあるアジサイなどがぴったりしますが、時にはこんな華やかな花があってもいいですね。まだ蕾があるので、しばらく楽しめそうですよ。
>あやさん
あやさんの白いサボテンもとても綺麗でした。
花の感じはよく似ていました。クジャクサボテンと違って、サボテンの花は少し長く咲いてくれそうですね。
明日からしばらく梅雨空に戻るそうですね、
でも、こんな鮮やかな孔雀サボテンを見ていると、一気に気も晴れそうです。とてもステキ
お家に咲いているなんて羨ましい。本当に輝いています。
今年も梅雨入り宣言をしたとは言え近年のゲリラ豪雨は記憶に新しくあります。
今年は通常通りな雨模様だと良いですね