Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです♪
この
Blog記事を書き始める前に・・・。
2015年3月8日(日)PM2:29-
オートバイで事故を起こしました。
被害者の方に対する謝罪はもちろんのこと
被害車輛に対する損害賠償に関して
事故の当事者(加害者)として
責任を負う事を認識したうえで
このBlogを書く事にします。
一瞬の不注意とは言え
Modifyされて戻る事を
ひと月間・・・待ちに待ちわびていたMachineを
僅か2日間で
また
ショップさんに預けるにとになろうとは
思いもよりませんでした。
あの時・・・
前走車の動きが・・・
など事故が起こらなかったであろう事を過程して
自問自答したところで
事故は現実に起きたのですから
意味はありませんので考えていません。
何をどう考えたとて
今回の事故の事については
「非」は私にあるのだから・・・。
私が注意さえ怠らなければ
よかっただけ・・・ただそれだけのことです。
では何故に
今回、Blogで事故の事を書こうと決めたのか・・・。
それはHit-Airの安全性を
皆さんに知っていただきたかったからなのです。
【hit-air airbag system】 <2013年2月25日up>
hit-airについては
過去の記事をお読みいただくとして。
今回のヨッシーの起した事故の画像等をみて
hit-airなんて大袈裟な(笑)
所詮「ショボイ速度での転倒」だろうとお思いの貴方!
いいですか?
日常生活のチョットした転倒(転び)や躓き(つまずき)
階段や脚立(2~3段程度)等よりの墜転落であっても
打ちどころが悪ければ
人間なんぞは「あまりに呆気なく」
日常生活が困難になるほど重篤な
怪我を負ってしまうものなのです。
制限速度内であっても決して
安全な速度域では無いのです。
今回の事故では
しっかりと「hit-air(Airbag)」が作動し(開き)
私をアスファルトの衝撃から守ってくれました。
左足は車両と地面に挟まれたまま引き摺られ・・・
ヘルメットのシールドは傷つき・・・
ウェアは至る所に穴と擦りキズ・・・
親指は脱臼さえしていました。
しかしながら
身体(胴体)は何ともないのです・・・。
首のムチウチ症も皆無で
翌日になっても「首の張り」ひとつありませんでした。
事故はその発生状況が全て違うので
同じ様な「安全性」が発揮されるとは言いませんが
少なからずとも「首や胸部・背中(脊髄)」の保護には
大きな効果があったのは間違いない事実です。
オートバイは危険だとか・・・
「hit-air」を着た方が良いよだとか・・・
そんな個人が決める事を
私が押し付けがましく言うつもりは毛頭ありませんが
ハッキリと言っておくよ(書いておくよ)
オートバイは
「事故(転倒)は当たりまえ!」
「何があっても自己責任があたりまえ!」
でもね!
貴方の
お父さん・お母さん
お兄ちゃん・お姉ちゃん
弟・妹
お爺ちゃん・お婆ちゃん
奥さん・旦那さん・
可愛い子供達
彼女・彼氏
親友・友達・仲間達
貴方を
大切に思ってくれる全ての人々・・・
みぃーんな
そうは思ってはくれませんよ。
不幸にも最悪の事態が貴方を襲った時に
貴方を大切に思ってくれる人達が
ことが起きた「後で」
「hit-air」の存在を知ったとしたら・・・。
最悪が最悪でなくなったかもしれない可能性が
あったことを知ってしまったら・・・。
その人達を
どれだけ苦しませることになるのだろう・・・
どれだけ後悔させれば済むのだろう・・・
周囲の人達はオートバイ乗りではありません。
少しでも
自分の愛する人が受けるリスクを
減らしたいと思っているはず・・・
まぁ
コレ以上は書きません。
この手の話題は「誹謗中傷」の的ですからね。
偉そうに書いてるお前は
安全対策は「perfect」なのかよ!とねぇ。
私はチョットした安全に対する思いを語っただけ。
後はご自由にどうぞ。
本日
hit-air(無限電光株式会社)さんへ
hit-airの点検と動作確認にお伺いしてきました♪
必要な時にhit-airが作動しないといけませんからねぇ(^^ゞ
hit-airさんはアフターフォローもしっかりやっていただけます。
当たり前ですが
売切り商売ではありません。♪d(´▽`)b♪オールオッケィ♪
hit-airには
RacinguseからCityuseまで様々なタイプが存在します。
ここへ行けば
貴方の理想とするhit-airaを
見付けるだす事ができるかもしれませんよ♪
※無限電光株式会社:http://www.hit-air.com/top/main.html
私の事故を心配し
多くのメッセージを寄せて下さった
大切な仲間達の為に
いまある状況だけをお伝えしておきます。
Machineはショップさんにて
損傷具合をチェック中。
私は仕事に通いながら
整形外科へリハビリに通っております。
そして
着々と
Machineの【復活に向け・・・】準備が整いつつあります♪
ヨッシーの復活!今暫くお待ち下さいねー。
事故は事故として
責任は責任として
しっかりと受け止めながらも・・・
「自分自身との勝負は絶対に諦めません」
では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageはライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪
たかにいさんが鎖骨を折った時
hit-airを着ていれば良かったのかな?とも思います。
でも
これは「結果論」な事も分かっていますよねお互いに(^^ゞ
hit-airはライダーを事故から受けるダメージを減らすものであって
これを着たから大丈夫というものでないことも・・・。
しかし
Blogでも書きましたが
私達を大切に思ってくれる人達が
もしも・・・の時に遭遇した時に
あぁhit-airを着ていたなら・・・と苦しまないように後悔しないように
少しでも彼らの辛い思いが少なく済むようにとの思いから私はきています。
今回はhit-airにオモイッキリ助けられましたが(笑)
たかにいさんがhit-airを着る様になったこと
とても嬉しく思っています♪
なかなか私達の想いは伝わりませんが
hit-air仲間が少しでも増える様にお互いに
情報発信をしていきましょう♪
事故ご心配掛けてしまいましたm(_ _)m
一生懸命に
身体を治してバイクを直して復活しますので
もう少し待っていて下さいませ(*^^)v
確かに
ひと頃に比べたら安全装備は飛躍的に良くなりましたね♪
しかし・・・
四輪には機械的な安全装置が「標準」で装備される昨今。
二輪でもレース(ロード・モトクロス)の世界では
ライダーを守る安全具が飛躍的に発展しているのですが
なぜだか「街乗り」だけが
皮ジャン・皮つなぎ(エアバッグ等のない)を着ていれば安心という
都市伝説的な話しがいまも信じられています。
重篤な疾病となる事故の大多数の原因が
頸椎と脊髄の損傷だというのに
その部分の打撃に対しては無防備な事が多い。
擦りキズや打撲・骨折程度の怪我は怪我の内には入りません。
(私的な考え方ですがwww)
重要なのは事故に遭遇した後に「日常生活」ができるか否かということなのです。
その安全をどう確保するのかが大切なのだと私は思っています。
hit-airが万全などという妄想は私もしていませんよ。
hit-airの購入を考える・・・
おーいさんと同じで
面と向かって話すのは照れ臭いので
文章で書きますわ(^^ゞ
こじろうさんとお知り合いになって
まだそんなに長くはないのですが・・・。
「あぁ、こんなにオートバイに熱い」ひとも
まだおるんやなぁーって♪
この人と知り会えて良かったといつも感じています(笑)
貴方は倶楽部の仲間でもありますが
私の大切な「友」でもあります。
どんなにどんなに大切に思っても
私や倶楽部は貴方を守る事はできません。
このBlogを読んで「思うところ」があるのであれば
おーいさんの返信と同じ文章で申し訳ありませんが
hit-airを着て下さいm(_ _)m
宜しければショップさんにも一緒に行きましょう♪
少しでも金額的な負担が少なくなる様に交渉もしますから(*^^)v
これからも
貴方と走り続けてゆける事を楽しみにしていますね。
今回は
私の不注意とはいえ
本当にhit-airに助けられました(*^^)v
hit-airに守られた首や胴体は
不思議なほどに痛みはありませんでした♪
おーいさんが仰る通りで
相手の方には申し訳ない気持ちでいっぱです。
今後は
ライディング中に注意を怠る事をしませんが
基本的な
私の乗り方は換えませんけどね(^^ゞ
hit-air装着の話し・・・
面と向かって君に話すのは恥ずかしいので
文章で書きますわ(^^ゞ
君は私の大切な「友」だから
事故で怪我をしたりすると辛い。
少しでも
怪我をするリスクを減らして欲しいと思っています。
私も君も・・・バイク阿呆だから
その時は呆気ないほどに突然に襲ってくるのでしょうしね・・・。
もしも
君がこのBlogを読んで「思うところ」があるのであれば
hit-airを着て下さいm(_ _)m
宜しければショップさんにも一緒に行きましょう♪
少しでも金額的な負担が少なくなる様に交渉もしますから(*^^)v
これからも
君と走り続けてゆける事を楽しみにしていますね。
事故・・・心配かけました。
ZRXのカウル♪ありがとうございました。
君の「友を想う気持ち」とともに華麗に復活してみます♪
その時まで
しばしお待ちをm(_ _)m
事故なんてのはほんの数秒の気の緩みで悪魔が寄ってきますね。俺も6年前の事故でも数メートルのわき見で1か月寝たきりになりました。あのときヒットエアー纏っていたらバイクの修理だけで済んだんではないかと思ってしまいます。ヨッシーさんや皆さんの勧めでヒットエアー購入して保険を纏って走れる気がしてますよ。
たまにパッチン忘れますが(汗
仕事がら高いところにも登ります、高いところでは皆慎重です。降りながらあと1mのところが1番危険なんですよね。気の緩み、もう安全と思ったところが1番危ないんです。1m(一命取る)
バイクでも言えること・・。
高速域では慎重ですが、街中のゆっくりが危ないこともあるんですよね。
身体もバイクも早く復活できるといいですね~。
またご一緒できるのを楽しみにしてますねヾ(〃^∇^)
お小遣いのことも有りますので直ぐにとは行きませんが購入を考えたいと思います。
速度域が低かったのも不幸中の幸いかも
しれませんが、相手の方も怪我がなく、良かったですね。
今後はもう少し車間を空けて走りましょうか♪(;´∀`)
私も装着を考えようかしらん?
尋常な速度域ではないので・・・(;・∀・)