もう一個のきれいなバラ

おなじく、「花房」の奥のほうに

イギリス生まれのきれいなバラが



「レッド　ゴールド」だそうな。

なんじゃ、そのまんまやんか(＠_＠;)

メルヘンチックな今日のおじさんでした

ジョグ中にバラの薗とばら会席発見

今日は、早朝走れなかったので
11時に中ノ島公園方面に遠征ジョグです～

途中に、屋外マージャンおじさんたちの横抜けて
ばらぞの橋を渡っていったら

赤い　バラ達　名前は「花房」だって。きれいじゃ！！

なんとね、そのそばにレストランがあるんだけど

メニュー看板みたら
バラづくし会席　メニューが

一例　貝とバラのかき揚げ、ばら豆腐、ばら甘酢漬け、
ばらご飯（ばらばらのごはんではありませんから！！）

マニアが食べにくるんかいの～　ちなみに2940円～5250まで。

あかん、腹減ってきた(-_-;)

図書館とお昼食べにいってきまーす

「パッチギ」でまたまた(T_T)

金曜の夜、レイトショーへ
行って来ました。

予告で聞いた「イムジン河」のメロディが
おじさんの、中学生の頃のフォークにはまってた
時代を思い出し、とってもみたかった井筒監督作の「パッチギ」。

歴史と民族の隙間に音楽と恋と壮絶な
ケンカをぎっしり詰め込んだ熱い青春映画。
実にイタ気持ちイイ

と、コメントがありましたが
このとおり
おじさんは、またまた切なくて、悲しくて　泣いてしまった

イムジン河の曲の意味もしらずにいたんだけど
この映画みて、少し理解できた

そうそう、赤松愛のコンサートシーンが
のっけから出てきて、失神してたりして
おじさんの年代ですよね、ほんまに。

おもろく、悲しく、それでもって、考えさせられる
映画でおましな、ほんまに。


ほんと、最近の邦画、おもしろいよ。
捨てたもんじゃない