11月月末バイク転倒からレースまで3週間
うち1週間はラン禁止命令。
問診判断により禁止命令解除。
その後の2週間 走行距離70Kほど
ペース走もなし、スピ練もなしジョグのみ。
とにかく怪我の回復を待つばかり。
レース数日前に、右手甲の痛みはようやく消えた。
こんな身体で いったいどんなペースで、どこまでまともに走れるのか
想像もつかない。
ただ、疲労だけは完全に抜けている・・
レース前日、防府にむけて移動。
三津浜港9:40発フェリー→ 電車乗り換え 防府着14:26着。
そのまんま受付会場へシャトルバスにて移動する。
今回も宿は、ホテルみやま さん。
毛與運本さんとホテルロビーで合流しホテルチェックイン。
その後、坊っちゃんは17時からの前夜祭会場へ向けて移動。
少し早めに会場いりしたところ、開会式前にホテルに到着した。
開会式なんてでたことなかったが・・誰でも参加できるとのこと。
せっかくなので式場のぞくと席が空いてる
みなさん最後列で立ち見でみようとしているが・・もったいないこと。
おかげで、貴重な経験できました。
招待選手一同にそろい
その後隣の前夜祭会場へ移動。
約1時間ほど、おいしいものいただきながら歓談。
翌日のレース後の後夜祭(無料)の案内を市長さんがしておられました
市長さん、幹部のみなさん、スポンサーのみなさんからの
ポケットマネー・・相当豪華らしい (うわさですが;(笑))
ここでしか案内ないので、貴重な情報であります。
少し早めに会場を抜け出して、夕飯を毛與運本さんと待ち合わせイオンの
中で炭水化物夕飯をいただく。 食べすぎでしたが・・なんとか今回は下痢なし
さて、いよいよレース当日。
ホテル朝食は、なんと11時までいいのですが 8時半くらいにいただく。
その後、移動し駅前からシャトルバスにてレース会場へ。
松山組のランナーさんたちもすでに、シャトルバス待ちの長い~行列。
それでも、スムーズに15~20分くらいで乗れたかと。
会場男子更衣室内、あいかわらず女性もおりますが
恒例の右奥へ奥へ移動すると 今回も下関チームの皆様の
エリアーにおじゃまさせていただきました。
うえぴょん師匠、K守師匠、BB師匠すでに勢ぞろい
お世話になります~。
ちょっとだけアップにいって終了し、時間待ち
リラックスしております
上段写真
今回も、市長さんがランナーのみなさん激励巡回です。
坊っちゃんえらそうにスポーツ羊羹食べながら講釈たれておりますが
・・うえぴょん師匠ちょっと無視しておりますが(笑)
あれやこれやとお話され 気さくな方で
この後、隣のスタート地点競技場へ移動。
うまい具合に つる姫さま と遭遇。
BB師匠もそばにいたので2ショットいただきました
気合入ったオーラが姫さまからあふれている
何気に手のひらに視線がいくと、黒い文字がみえた。
お!!!タイムを書いているぞと のぞきこんでみて
5キロを22分台の文字がある。
これは危ない。見てよかった。今までのように、背中をこっそり追っかけていると
とんでもない・・自爆間違いなし
見てよかった~。
全員整列していると、スタート時間ちょいまえ川内選手が入ってきた。
会場がどよめき。拍手があがると、川内選手みんなに手を振って応える。
ほんと、サービス精神のすばらしいこと
12時2分号砲。
あせることなくマイペースでどんどん抜かれるも気にせずに歩を進める。
いったい何分でここに戻ってこれるのだろうか・・地獄だろうな~
早く終わってほしいと祈りながら走る。
天候はこれまで参加した中で最高の天候。(少々あったかめ)
ここでタイムださずに、いつ出す!!的な 天候だけに・・悔しい
どう走るかこのレース。
いつかは切りたい3時間20分のための練習として
貯金をする走りでなく30Kまではなんとか4分45~50でもっていきたい。
あとは練習不足がどう影響するかの お楽しみ。
(練習してなくても、通常もたないのですが )
8K あたりで、ようやくBB師匠の背中が見えた。
ご挨拶して前にでるが・・・
なんとレース終わってみれば 大差ないゴール
さすが100戦練磨の師匠でした。比較表ごらんあれ。
特に後半の粘りとゴール手前の追い込み・・お見事です
神戸と違い前半はまだ沿道の応援のみなさんにお礼の手を振る元気があった。
視線が沿道に向いているということで
25Kあたりからかなり苦しくなってきた。
脚がへぱりはじめてくるのがわかる。
30K手前から折り返してくるランナーさんに視線が向かない。
余裕がまったくない
そんな中、毛與運本さんが今回はえらい勢いですれ違った
なんとうえぴょん師匠より前!!!神戸のリベンジーをやれそうな走り。
そのあと、うえぴょん師匠が駆け抜けてきた。
お2人とも、坊っちゃんを発見してくれ 応援エールをくれた
元気もらいました。
ひたすら、前を向いて走ることしかできず視界が狭い。
なんとか折り返してからのアップダウン このあたりで六花さんを刺した
いつもはぶっちぎられるのだが、六花さんかなり苦しそうでした。
35K手前あたりから、どんどん女子さまが刺していく
いつも思うのですが、ほんとうに ペースを維持しながら走る女子さまたちは
見事ですね~。
こちらがわから見ると、ペースをどんどんあげてるように見えてしまうが
実は錯覚で、こちらの脚がへたっている
いつもは、K守師匠が引っ張ってくれるのですが今回は前に見えない。
ひたすらもくもくと前に進む。
ようやく会場が見えてきた。
左折したところで坊っちゃんを呼ぶ声。
なんとoko-chan でした。
よく見つけてくれはりました。ガンバレーに元気もらい
へろへろに少しだけ力はいりました。
競技上内、トラックに入りあと数十Mかというところで
背中から女子の足音が
後ろ振り向くと刺しにきている。
むきになってペースをあげる。
後ろの女子、簡単に刺せないとわかり
むっときたみたいです。
横に並んできた。
視界にはいった。ゴール どっちが先にはいったのか?
ほぼ同体くらいかと。
死ぬかと思いました
昨日結果をチェック、坊っちゃんと同タイムの女子が2名(@_@;)~
たしか1人のはずやったんですが
どなたはんですやろう
ゴール後、応援してくれていたoko-chan が同じ場所にいてはり
記念写真を撮ってくれました
ありがとうございます。
テーマの結果は・・・・30Kまでは、まずもってくれました
そのあとは、いつもどおりかと(笑)
ロキソニンも今回は服用せず。
走り始めの頃は、右股関節違和感ありでしたが
そのほかは、なんとか持ちこたえました。
走り終えて、両脚はつりましたですが これも
よく持ちこたえてくれましたです。
休養も大事という結論にいたりましたが・・・・。
そう言えば、姫さまとは途中あってない。
いったいどこに行ったのか?
ついに防府でも大阪に続きとどめをさされたみたいです
詳細は、姫さま情報をどうぞごらんください。
以上で年内のレースは終了。
2月の愛媛まで一切レースなし。
そして・・・12月26日のMRI診察
脳内出血痕ありで運動禁止令 歩くくらいはよし
1月10日の再検査にて 以上なければ 運動再開の予定。
次の実践編は 一ヶ月でどこまで復活できるかがテーマになりそうです
うち1週間はラン禁止命令。
問診判断により禁止命令解除。
その後の2週間 走行距離70Kほど
ペース走もなし、スピ練もなしジョグのみ。
とにかく怪我の回復を待つばかり。
レース数日前に、右手甲の痛みはようやく消えた。
こんな身体で いったいどんなペースで、どこまでまともに走れるのか
想像もつかない。
ただ、疲労だけは完全に抜けている・・
レース前日、防府にむけて移動。
三津浜港9:40発フェリー→ 電車乗り換え 防府着14:26着。
そのまんま受付会場へシャトルバスにて移動する。
今回も宿は、ホテルみやま さん。
毛與運本さんとホテルロビーで合流しホテルチェックイン。
その後、坊っちゃんは17時からの前夜祭会場へ向けて移動。
少し早めに会場いりしたところ、開会式前にホテルに到着した。
開会式なんてでたことなかったが・・誰でも参加できるとのこと。
せっかくなので式場のぞくと席が空いてる
みなさん最後列で立ち見でみようとしているが・・もったいないこと。
おかげで、貴重な経験できました。
招待選手一同にそろい
その後隣の前夜祭会場へ移動。
約1時間ほど、おいしいものいただきながら歓談。
翌日のレース後の後夜祭(無料)の案内を市長さんがしておられました
市長さん、幹部のみなさん、スポンサーのみなさんからの
ポケットマネー・・相当豪華らしい (うわさですが;(笑))
ここでしか案内ないので、貴重な情報であります。
少し早めに会場を抜け出して、夕飯を毛與運本さんと待ち合わせイオンの
中で炭水化物夕飯をいただく。 食べすぎでしたが・・なんとか今回は下痢なし
さて、いよいよレース当日。
ホテル朝食は、なんと11時までいいのですが 8時半くらいにいただく。
その後、移動し駅前からシャトルバスにてレース会場へ。
松山組のランナーさんたちもすでに、シャトルバス待ちの長い~行列。
それでも、スムーズに15~20分くらいで乗れたかと。
会場男子更衣室内、あいかわらず女性もおりますが
恒例の右奥へ奥へ移動すると 今回も下関チームの皆様の
エリアーにおじゃまさせていただきました。
うえぴょん師匠、K守師匠、BB師匠すでに勢ぞろい
お世話になります~。
ちょっとだけアップにいって終了し、時間待ち
リラックスしております
上段写真
今回も、市長さんがランナーのみなさん激励巡回です。
坊っちゃんえらそうにスポーツ羊羹食べながら講釈たれておりますが
・・うえぴょん師匠ちょっと無視しておりますが(笑)
あれやこれやとお話され 気さくな方で
この後、隣のスタート地点競技場へ移動。
うまい具合に つる姫さま と遭遇。
BB師匠もそばにいたので2ショットいただきました
気合入ったオーラが姫さまからあふれている
何気に手のひらに視線がいくと、黒い文字がみえた。
お!!!タイムを書いているぞと のぞきこんでみて
5キロを22分台の文字がある。
これは危ない。見てよかった。今までのように、背中をこっそり追っかけていると
とんでもない・・自爆間違いなし
見てよかった~。
全員整列していると、スタート時間ちょいまえ川内選手が入ってきた。
会場がどよめき。拍手があがると、川内選手みんなに手を振って応える。
ほんと、サービス精神のすばらしいこと
12時2分号砲。
あせることなくマイペースでどんどん抜かれるも気にせずに歩を進める。
いったい何分でここに戻ってこれるのだろうか・・地獄だろうな~
早く終わってほしいと祈りながら走る。
天候はこれまで参加した中で最高の天候。(少々あったかめ)
ここでタイムださずに、いつ出す!!的な 天候だけに・・悔しい
どう走るかこのレース。
いつかは切りたい3時間20分のための練習として
貯金をする走りでなく30Kまではなんとか4分45~50でもっていきたい。
あとは練習不足がどう影響するかの お楽しみ。
(練習してなくても、通常もたないのですが )
8K あたりで、ようやくBB師匠の背中が見えた。
ご挨拶して前にでるが・・・
なんとレース終わってみれば 大差ないゴール
さすが100戦練磨の師匠でした。比較表ごらんあれ。
特に後半の粘りとゴール手前の追い込み・・お見事です
神戸と違い前半はまだ沿道の応援のみなさんにお礼の手を振る元気があった。
視線が沿道に向いているということで
25Kあたりからかなり苦しくなってきた。
脚がへぱりはじめてくるのがわかる。
30K手前から折り返してくるランナーさんに視線が向かない。
余裕がまったくない
そんな中、毛與運本さんが今回はえらい勢いですれ違った
なんとうえぴょん師匠より前!!!神戸のリベンジーをやれそうな走り。
そのあと、うえぴょん師匠が駆け抜けてきた。
お2人とも、坊っちゃんを発見してくれ 応援エールをくれた
元気もらいました。
ひたすら、前を向いて走ることしかできず視界が狭い。
なんとか折り返してからのアップダウン このあたりで六花さんを刺した
いつもはぶっちぎられるのだが、六花さんかなり苦しそうでした。
35K手前あたりから、どんどん女子さまが刺していく
いつも思うのですが、ほんとうに ペースを維持しながら走る女子さまたちは
見事ですね~。
こちらがわから見ると、ペースをどんどんあげてるように見えてしまうが
実は錯覚で、こちらの脚がへたっている
いつもは、K守師匠が引っ張ってくれるのですが今回は前に見えない。
ひたすらもくもくと前に進む。
ようやく会場が見えてきた。
左折したところで坊っちゃんを呼ぶ声。
なんとoko-chan でした。
よく見つけてくれはりました。ガンバレーに元気もらい
へろへろに少しだけ力はいりました。
競技上内、トラックに入りあと数十Mかというところで
背中から女子の足音が
後ろ振り向くと刺しにきている。
むきになってペースをあげる。
後ろの女子、簡単に刺せないとわかり
むっときたみたいです。
横に並んできた。
視界にはいった。ゴール どっちが先にはいったのか?
ほぼ同体くらいかと。
死ぬかと思いました
昨日結果をチェック、坊っちゃんと同タイムの女子が2名(@_@;)~
たしか1人のはずやったんですが
どなたはんですやろう
ゴール後、応援してくれていたoko-chan が同じ場所にいてはり
記念写真を撮ってくれました
ありがとうございます。
テーマの結果は・・・・30Kまでは、まずもってくれました
そのあとは、いつもどおりかと(笑)
ロキソニンも今回は服用せず。
走り始めの頃は、右股関節違和感ありでしたが
そのほかは、なんとか持ちこたえました。
走り終えて、両脚はつりましたですが これも
よく持ちこたえてくれましたです。
休養も大事という結論にいたりましたが・・・・。
そう言えば、姫さまとは途中あってない。
いったいどこに行ったのか?
ついに防府でも大阪に続きとどめをさされたみたいです
詳細は、姫さま情報をどうぞごらんください。
以上で年内のレースは終了。
2月の愛媛まで一切レースなし。
そして・・・12月26日のMRI診察
脳内出血痕ありで運動禁止令 歩くくらいはよし
1月10日の再検査にて 以上なければ 運動再開の予定。
次の実践編は 一ヶ月でどこまで復活できるかがテーマになりそうです