古木の桜を訪ねながら以前のブログで少しだけヒントを出していた場所に訪れました
甲州市塩山桃源郷「ひな飾りと桃の花まつり」で古くからのお雛様を展示している『甘草屋敷』に
格子戸をくぐると一面、お雛様 吊るし雛から折り紙で作られた物
江戸時代から現代までの1000体のお雛様が飾られていました
1000体のお雛様は圧巻 東日本大震災で被災した家屋に残っていたお雛様も復興の願いを込め
てこちらに寄贈された物が展示されていました
時代を感じるお顔ですね~
此れだけ並ぶと壮観ですね・・・が、ふと思う‥かたずけるのも大変だろうな~
何人がかりでかたずけるのだろう?
甘草屋敷で行われている「ひな飾りと桃の花まつり」は、春の訪れと歴史・文化を肌で感じられる
イベントでした。貴重なひな飾りの数々と、つるし雛が織りなす美しさを見に訪れては如何ですか?
4月18日までです。2019年度はと、余り日にち無いのでも来年以降の計画に入れて見ては如何ですか?