周りから「御射鹿池が良くなって来ているよ」と、耳にするので「まだ早いだろ~な~」と、思いつつも・・・確認しなければ
観光バス数台・県外者大勢 道が埋まるほどの人出・・・凄いな! しかし自分的にはやはり未だ早いかな? カラマツの紅葉がどうもいまいち早い
う~ん・……どうも納得出来ない。 出直すこととします。
今年は水の入れ替えがあったのでいつもの年より透明感はあるような気がしますのでもう少しカラマツの紅葉が進んだ早朝に出直します
周りから「御射鹿池が良くなって来ているよ」と、耳にするので「まだ早いだろ~な~」と、思いつつも・・・確認しなければ
観光バス数台・県外者大勢 道が埋まるほどの人出・・・凄いな! しかし自分的にはやはり未だ早いかな? カラマツの紅葉がどうもいまいち早い
う~ん・……どうも納得出来ない。 出直すこととします。
今年は水の入れ替えがあったのでいつもの年より透明感はあるような気がしますのでもう少しカラマツの紅葉が進んだ早朝に出直します
天気が良いですね・・・・仕事の中抜けが大分時間が取れそうなので、山に登ろうかな~と・・・嫌!?
待てよ? 久しぶりに諏訪湖一周ウォークもありだな!茅野の少し山に入ってしまっているので諏訪湖畔
を歩いてないしな・・・
諏訪湖ヨット・ハーバーにバイクを止め、ここを起点に一周回りたいと思います。
ん~16キロか・・って!それ以上にそれだけ歩いておにぎり4個?
近くの高校のマラソン大会が行われているようですね。 諏訪湖畔にはこんなオブジェも
下諏訪側に入るとイチョウが良い色に…今年もここは銀杏が一杯か下諏訪側の湖畔は秋色満載です。
最近の冷え込みとは程遠い暖かさの散歩日和です。
諏訪湖はレガッタの練習場もあるのでこんな光景も…意外と長いんですね
桜の葉が落ち、ウオーキング道路脇の芝生を赤く染めています。
岡谷に入ると白鳥の飛来地があるがまだまだ先ですね。安曇野は飛来し始めているようですが・・・
早く来ないかな~ 諏訪湖にも
湖畔公
諏訪湖の噴水
少し遅めのお昼にしようかと「釜口水門」の先のベンチで食事をしていると噴水が、
8時~4時迄1時間毎に15分上がる噴水が上がりました
木の葉専用ベンチと言った所でしょうか? ランニングやウォーキングの方は多いですが
休む方は少ないようです。
僕(私)のご主人様は何処へ行ったの?と、でも言いたげな柴犬?が一人(匹)ポツンとつながれています。
釜口水門からガラスの里までの道中は多くのドウダンツツジが並木を作っています。
今がちょうど真っ赤に燃えたような紅葉を見せています
ドウダンツツジの並木
湖畔のコスモスもそろそろ終わり始めているようですね。
ススキの穂が風に揺られています。湖を通った心地良い風が頬をつたいます。
4分の3位は回ったでしょうか? つくづく思う、山道のが良い
ガラスの里からは2キロちょっと・・・
映画 「今、会いにゆきます」 のロケ地となった「サンタモリーナ教会」まで来たらゴールは間近
諏訪湖大橋を渡れば一周です
スタートして3時間30分・・・こんなもんか。 すれ違う方みなさん時間を気にして時計と
にらめっこでしたがもう少しゆったりと歩きませんか?
あまり時間を気にせずに・・・ん? 私がそんな事を言っている場合ではないでは無いか!!
仕事に向かわなければいけないじゃ無いか~
観たら意外と面白かった一作目。そしてまさかの二作目 どこかで少し楽しみにしていました。 ありえね~と思いながら
今回は前作より戦闘シーンが多かったのかな?それも最初から見せられると…やっぱりあり得ないな・・・
作品中、松坂 桃李演じる「手塚 彗」が言う『こんな事に命を懸けているのはバカバカしいと思いませんか?』 まさに・・
いくら言論の自由・表現の自由が重要でも武力で対峙するのは如何なものかと思う。
アクションシーンは前作よりも壮絶なものになっています。自由?を守る緊迫感が伝わってきます。岡田准一さんは流石だな
と、思わせるシーンは多数出てきますね。ただ、この緊迫感の中での恋愛シーンは…必要? まっ無ければそれはそれで見どころ
の一つなのでしょうが。 でもこの作品は大人から子供まで楽しめる作品であることは間違いないと思います。
今の自由な日常を思いながら観てみるのも良いのでは無いでしょうか?
榮倉奈々さん次の「和田アキ子」さんに続く、大物(別の意味で)女優か?
私の住む富士見町は著名人の別荘も数多くあるが、中でも故『犬養 毅』元首相の別荘は富士見町の中でも有数の広さを持つ
「白林荘」は普段、立ち入り禁止です。私は此処の管理をしている方の連絡先を知っていますので敷地に入る前に電話を入れちゃんと
確認を取って入らせて頂いています。 しかし・・・未だ少し早かったようです。 それでも折角ですから敷地内を散策させて頂きます
中には既に真っ赤に染まった紅葉もありますね。緑のもみじとのコントラストが美しい
犬養 毅 号を「木道(もくどう)」と称し明治中期から昭和初期にかけて政党政治の確立に貢献した清廉潔白な非常に優れた政治家でした
昭和6年12月76歳の時に代29代の首相となり、満州事変の解決にあたった・・・が、翌年5月15日有名な言葉『話せば分かる』
と、言う言葉を残し首相官邸で海軍青年将校の凶弾に倒れた。いわゆる5.15事件です。
この建物には犬養元首相が一度引退してから暮らしていたんですね。ちなみに別荘の周りには余り塀らしい塀はありません
それは犬養元首相がこの地域の方たちと余り隔たりなく暮らしたかったからだそうです。素晴らしい人格者だったんですね
綺麗に磨かれたガラスに紅葉が映り込んでいます
敷地内にあるこちらの建物は大手保険会社の社長さんの物で、何処かから移築したものだそうです。
この白林荘内を散策している時間はゆったりと流れ・・・多分此処に半日いても飽きないだろうな~ 少し早かったので白林荘を後にする時
管理している方に「敷地内から出ます」と、共に「もう一度お邪魔したいと思います」と連絡し後にします・・・
ちなみに山百合も有名だそうですのでその時にも時間が取れれば伺ってみたいと思います。
前回、外されたので「もう、良いだろ~」と昼休みに向かった先は・・・・蓼科湖畔
少し早いかな?湖畔を見ると
おっ大分進んでいるでは無いですか。週末と言う事もあり観光の方・地元ナンバーの車など
多くの方がカメラ片手にいらっしゃています
所々、まだかな~ と思えるところもありますが、そこがまた良い所ではないでしょうか?
蓼科湖畔まで紅葉が進みました。もう少しすると私の住む富士見町も紅葉に染まるでしょう。
昨年は見に行けなかった場所に行かねば・・・
最後はありがちな絵ですが・・・・逆光に輝く真紅のもみじ
最近は冷え込みも厳しくなってきました。里の秋も近いな・・・・
女性向けの映画かな~とは思ったが・・・アン・ハサウェイが主演なので観とかないと(素敵な女性ですよね) 置いといて…本題に
ジュールズ(アン・ハサウェー)がインターネットを使ったファッションサイトを運営・管理する会社のCEOとして充実した日々を送っている。
仕事と家庭を両立した女性の勝ち組だが、試練が訪れる。そんな折、シニア・インターンとして会社に採用されてたベン(ロバート・デ・ニーロ)
がジュールズのアシスタントとなり細かいところを見抜きジュールズを支える。
同じ男性としてロバート・デ・ニーロの包容力ある男性像は学ぶべきものがあると思います。そしてまたこの映画の良いところは今現在、人が
必要にして居る事ではないか?という所です。ネットで物質的には満たされても心は満たされない。。。ネットで答えを探しても見つからない
人は直接人と触れて、心満たされ、成長していくものではないでしょうか?再認識させてくれる作品です。
デ・ニーロだからこその映画だったかもしれません。デ・ニーロの一場面一場面の表情が周りの人を包み込むような・心を引き込むような・・・
アン・ハサウェイ キュートで可愛いよね~
ハンカチは人に貸すために持つ・・・中々そんなシーンは無いな しかし心に残ったセリフです。 ハンカチ=優しい心なのかな?
さて、木曽街道をひた走り、帰路は塩尻を通って帰ることにします。立ち寄りたい場所は
私の長野県の中で一番好きな宿場町『奈良井宿』
何度訪れても飽きない場所です。高校時代松本に住んで居るころ。初めて訪れてから何回来たのでしょう?
色々思い出の地でもあります。
良いよね~ 私が写真を始めた20代前半の頃にはまだあった電線が無くなり(本当に奈良井宿の皆さん
のおかげで)電柱は宿場町の両裏手に・・・
秋だな~ 世間に習ってかここにも小さな「ハロウィン」が・・・
どうやら日本でも何故か?すごい勢いで人気だとか? 解りません・・・ついて行けないな
必ず寄る場所があります
参道入り口では七福神がお出迎えしてくれます。このお寺さんは、木曽七福神の「寿老人」のお寺でもあり、
知恵と寿命を与えてくれるとも言います。嵯峨流の庭園は秋の紅葉も良いですが6月のツツジの時期も良い
境内右手奥にはキリシタン禁制の江戸時代に作られたマリア地蔵尊があります。「私はキリスト教では無い
けどね」 抱かれた子供も頭部も膝も破壊されていますがわずかに胸に十字架だけが残っている有名な
お地蔵さま?です。ここにも私にとって淡い思い出が・・・ってらしくね~ (大笑)
宿場に戻り…散策のやり直しと今回ここに来た目的のためにも 秋ですね~
各家々が軒先に工夫を凝らして秋らしい風情を感じます
ほうづきのこんな飾り方があったのか~ と感心してしまいました 素晴らしい!!拍手~~
平日と言うこともあり流石に人では少ないようです。
しかし・・・少し不安もあり一通り回って目的をと思うのですが・・・移転した??
宿場に入った時に
あれ?とは思ったのですが・・・宿場町の駅方面にあった『杉の森』さんがお店を閉めていたので??
此処に移ったのか?「笹屋酒店」さんに入りお話を聞くと・・・えっ!! 杉の森さん止めちゃったの!?
マジで?もう3年になるとか・・・前回は早朝に来たから何処もお店はやって居なかったので気にしなかった
が・・・で、杉の森のファンだった方は今、こんなお酒を飲まれています。と、進めて頂いたものを○○し
買い求めさせていただきました。少しがっかりで帰路に着きます
今回のおみや~ 『笹屋酒店』さんのお勧めの(厳寒水・濃い詰)物と奈良井宿の名前を冠したもの。
珍しくウイスキー いや~この「マルス・ウイスキー」『ツイン・アルプス』意外と見かけないんですよ~
駒ケ根の工場ですけどね。見つけたので・・・・それと、ん?「杉の森」? 徳利瓶 実は本当に申し訳
無かったのですが「笹屋酒店」さんと話をしていて私もその瓶持っていたんですよ~ 捨てなきゃよかった~
と話していたら・・・分けて頂いて 感謝です
この酒屋さん店内にはジャズが流れ(私もジャズが好き)お酒たちもきっとジャズを聴いているので美味しく
なっていると思います。笹屋酒店 クリック
松本の某、蔵ではクラシックを流していますからと、記事を書きながら…今の時期塩尻を通ったら葡萄でしょ!!
前回に引き続き 真田園 クリック シャインマスカットを摘まみながらのアップです
信州 長野県まだまだ私の知らない場所が数多く存在します。以前より一度は訪れたいと思いながら
中々行けなかった場所 長野県大滝村の『自然湖』へとツーリングに向かった。
伊那谷で少し気になっている場所があったので回ったが・・・残念な結果なのでパス。。
伊那から木曽に抜ける「権兵衛峠より」今は伊那谷から木曽に抜けるトンネルが開けているので今年の春
から初めて使っている。私の住む町からは高速を使わなくても変わらない時間で木曽路まで抜けられる至極
便利な道である。木曽藪原宿の過ぎた場所に出るので行く先の場所にもよるが都合が良い。
木曽福島を過ぎ三岳村に入ると、大滝川の流れが
なんと綺麗な川筋だろうと、ついつい脇見してしまいます。危ない危ない 山肌が少しづつ色付き始めており。
何もないが飽きないツーリングである
所々にダム湖らしいところが目につき、そこかしこでバイクを止め見入ってしまう。
コバルトブルーのダム湖に木々が映り込んで美しい自然を堪能できる。
大滝湖の向こうに「御嶽山」の姿が見える。ここ大滝村は一年前の噴火の際にも噴煙は殆ど降灰しなかった
様です。この大滝村からさらに10キロ入った場所に向います。 以外に遠いな・・・
自宅から約3時間・・・着いた~ これは・・・良いな~ これは堪らんな~ 絵を描いている方も数名
いました。1984年(昭和59年)の長野県西部地震により、大滝川がせき止められて出来た自然湖
湖面の立ち枯れが神秘的な印象を誘います
ここは早朝、朝日が昇る前の霧が立つ時間が良いだろうな~ 夜討ち朝駆けか?
何時くらいが日の出なのだろう? 来月初旬でも良いかもね・・・
さ~ 次の目的地に向かう前に・・お昼も近いし「猪豚」でも食べてかえろ~ と、思ったら!!
なんと!その定食屋が定休日!?なんてこった~ 良いや…何処か探そう
結局!食べず飲まずで次の目的地まで行ってしまうのでした。次の目的地は明日アップします。
そういえば今年は茸採りに行った回数は少ないな~ 昨年は丁度一年前に不注意から入院する羽目に
なった日ですな・・・なので、昨年は今日、採りに行く茸とは会えずじまいでした。
もう出ているだろう~ 場所が少し奥なので時間が無いと行けません
出てましたね~「ムキ茸」 と言う茸です。この場所が数年前から知られてしまいそれ程の人では無い
でしょうが、先を越されたようです左の写真と右の二枚の茸の色が違いますが、右は同じ茸の「紫種」
ですから同じものです。只、この茸と毒の「ツキヨ茸」と間違う方がいらっしゃる様なので・・・
決して私のブログで似た茸があったからと言って食さないで下さいね!!詳しい方に聞いて・確認して
から食して下さい。 鍋にすると良い出汁が出て・・・鶏団子の鍋にすると美味しいんですよ!!
さ~帰ってした処理をしないとね。 他の茸もそうですがこの、「ムキ茸」は特に虫が直ぐに入って
しまうので下処理のスピードに掛かっています。今年は・・・多分もう「チャナメツム茸」とか
「シモフリシメジ」・・・今の時期ですが行かないだろうな~ 他にやりたい事が山ほどあるからね・・・
出勤時の富士山も大分(天気次第ですが)綺麗に見えるようになってきました。富士観100景も始めなきゃ
この作品あくまで20世紀フォックスの配給作品でありマーベルの独立製作では無いと言う所です。
マーベルの作品も・・・・などと思はない様に。前半は少年がどんなに人に笑われようと、困難が待ち受けようと、ひるまずに
ひたむきに一つの事に向かって行く姿が強く印象に残ります。ひたすら研究シーンが続くので退屈してしまうかも?
まして「ファンタスティック・・・・」として観ていればなお更だろう。 更に四人が何故に変化したかの原因も差別化してちゃんと
描いて居るので前半が凄く長く感じてしまうのはいたしかた無いか?
後半怒涛の如くアクションシーンがあるが一寸遅かったかな~ あくまでもどうやって能力を得たのかが重点なので良しとしましょう
二作目のファンタスティックフォー・ビギニンズだと
思って観る事をお勧めします。 次回作も予定されているようですから期待しましょうね