何時もの出勤時間よりこの日は2時間程遅くて良かったので、ならば雲海を見に行こうと
AM4時半自宅出発 向かった先は入笠 八ヶ岳ビューポイント 街の灯りも富士の姿も見えます
この時期が来たか~ 黎明の空が美しい
日が昇るにつれ雲海が広がる 街の灯りも見えなくなりました
茅が岳の姿も雲海に沈み太陽が昇り始めた 御来光です
AM6時10分 御来光です さ~ぼちぼち『富士観100景』始めたいと思います
何時もの出勤時間よりこの日は2時間程遅くて良かったので、ならば雲海を見に行こうと
AM4時半自宅出発 向かった先は入笠 八ヶ岳ビューポイント 街の灯りも富士の姿も見えます
この時期が来たか~ 黎明の空が美しい
日が昇るにつれ雲海が広がる 街の灯りも見えなくなりました
茅が岳の姿も雲海に沈み太陽が昇り始めた 御来光です
AM6時10分 御来光です さ~ぼちぼち『富士観100景』始めたいと思います
晩秋のある日、会社の人と入笠に登りますか~と・・・今回の本来の目的は最後に
今回はゴンドラリフトを使い山頂駅まで・・・ゴンドラの窓越しから見える富士の姿
山頂駅から湿原に向かうとそこは既に紅葉も終わり枯葉色の湿原でした
お花畑はススキで一杯
お花畑途中からの光景 雲の形が良いので思わずカシャ・・・
山頂からも富士の姿
360度の展望も木曽駒方面は見えるが北アルプス・南アルプス方面は雲のなか しばしのんびりし
今回の一番の目的
マナスル山荘のビーフシチューを食べる事!! 何が目的で来たんだか・・・
結構大きめの牛肉の塊も良く似こまれており口の中で「ほどける」と言う言葉が間違いない
あ~美味しいね!! ん~これは間違いないわ~ 一日限定10食です
この後、山荘の方と会話をし「GOto使えば○○円ですよ」「天体写真も撮れますよ~」
ん~地元だが・・・土星の見えている内に泊りに来ようかな~・・思わず考えてしまいます
最後に
湿原を抜け山野草園に向かう途中の林の中でツルリンドウの赤い実がルビーの様に輝ていました
先日の女神湖畔を歩いた後、女神湖に行く前に目についていたお蕎麦屋さん「せんすい」後でと
此処の所、余程のことが無い限りお昼は食べても「お蕎麦」と決めているので丁度良いな~と
女神湖からでた所にある、お蕎麦屋さん 広く明るい店内 夏には忙しいだろうな~と・・・
本日、限定蕎麦? 『ていら蕎麦』ほ~ 「ていら」とは長野県の方言で『平・平たい』の事
極限まで薄く伸ばし幅広に打った麺だと言う・・ 頼んでみる事にする くるみつけ汁も
道に面して居ない側はシャクナゲの木が その向こうは女神湖のショッピング・モール?
確かに幅広の麺です
そして、「くるみつけ汁」 麺だけ頂いてみる・・・あ~香りは良いのですね、難は少し食べづらい?
幅が広い分、汁が乗り過ぎ勿体ないと感じた。 くるみ汁も濃厚で汁だけで十分美味しいので、お蕎麦を
付けると蕎麦の香りがくるみに負けてしまうかな? 普通のお蕎麦は美味しいだろうなと・・・ 少し後悔?
又、女神湖に来る際はと思う 冬季は休店の様です
雲場池を後にこちらも数年ぶりの訪問です 昔は有料道路なんか無かったのにな~
駐車場からは僅か200m程で「白糸の滝」に到着
全国に「白糸の滝」と名のつく滝は沢山あれど、幅の広さや湾曲したフォルム、人を優しく受け入れて
くれる雰囲気を併せ持つ滝は珍しいのでは?高さ3m、幅70mと連なる滝は、地下水が岩肌から湧き出した
ものです 絹糸のような水が幾重にも降り注ぎ、この白糸の滝をつくっています
紅葉は終わりかけかな~ もう少し色があった様な気がしたのだが・・・以前は(かなり昔?)
冬の厳冬期になれば白糸の滝から湧き出す天然水を利用した優雅で神秘的な人工の氷柱を見る事が出来ます
(白糸の滝自体が氷柱になるわけではありません)
休日の日、女房とも休みがあったので急遽「浅間に紅葉見に行こうか?」と、なり向かう
蓼科山 荒船山
しかし、少し生憎の曇天 女神湖を抜け長門牧場を過ぎるとある『三遠望』という展望台より
三遠望 蓼科山・荒船山・浅間山が望める所からこの名前が付いた展望台です 雲海に浮かぶ浅間山
やって来たのは軽井沢『雲場池』 紅葉はピーク少し手前
池を一周回って見ました
澄んだ池に映り込む紅葉 マスクは皆さん忘れません
何年ぶりに来たのだろう? 軽井沢は相変わらずの人気スポットでした
もう一ヵ所の人気スポットに向かおうと思います
諏訪百番観世音霊場巡りも最後に『西』を回っているのだが今回の「小坂観音院」さんは他と
少し離れているので今回は此処だけ回る事にしました
少し離れた場所の駐車場に止めさせて頂き、諏訪湖を望みながら向かいます
山門を超えると樹齢400年とも言われる椹並木が続きます 諏訪湖に対面した門を潜ると観音堂 があります
先ずは観音堂にお参り
改めて此処に来た際に「諏訪百番観世音霊場」の本がある事が解り出発点が見つかった場所です
御詠歌 月も日も湖水の波に映ろうて
龍光山に光かがやく
もしやとも思ったのだがやはり今は此処も「無住」になって居るようです・・・
御朱印がいただけないので今回な何を思ったか?絵馬を奉納させて頂きました
諏訪百番観世音霊場 西六番 小坂観音院 長野県岡谷市湊4-15-22
本尊 十一面観世音菩薩
石仏 一字一石大乗妙典 三尺塔
徳本念仏塔 大乗妙典千部
釈迦三尊像 など70基以上
諏訪八十八番 (41)伊那諏訪八十八番(29)
参考資料 諏訪百番観世音霊場 巡礼ハンドブックを参照させて頂いています
春分の日と秋分の日にのみ見られる「二つの太陽」諏訪湖に反射した御来光が山門を潜り観音堂の
御本尊を照らす年に二度のチャンス 一度だけ拝見したことがあるが現在はどうなっているのだろう?
ご住職がいらっしゃらない事には御本尊を御開帳出来ないのだが・・・ 残念でならない
此処から追記です
参拝から大分月日は経っているのですが、此処を回った後「西八番 昌福寺」さんに伺った際取り敢えず
今は家で面倒を見させて頂いていますとの事だったのですがそれから月日が経ち紫陽花の時期に伺って
見ると社務所に御朱印を頂きたい方は「昌福寺」迄面倒ですがお越しくださいと・・・お~~
当日は無理だったので日を改め頂きに伺ってきました
茅野市にある少し変わった?植物園を紹介したいと思います
実は此処は開園したばかりに訪問・ブログにアップして居たのですが引っ越しが
上手く行かず、消えてしまっている(文だけが残っているので公開して居ません)ので、改めて
笹離宮 正確には 一般財団法人 蓼科笹類植物園『笹離宮』となりますね
入り口から趣のある竹の垣根の石畳を踏み受付へと向かいます
今回のイベント
「おかんじゃけ」 静岡の羽鳥にしか残っていないマダケで作ったおもちゃだそうですよ。
おかんじゃけとは?. 「おかんじゃけ」とは、 竹で作った郷土玩具 で、古くから縁起物として親しまれて
いるもので、「かん」→髪の事「じゃけ」→竹の事 それに 「お (御)」 をつけて「おかんじゃけ」 と呼ばれ
ているそうです。昔は子どもたちがおかんじゃけを作って戦いごっこをしたり、お人形に見立てて髪結いを
したりして遊んだそうですよ 初めて聞いた静岡に残る文化でしたね
中門である梅見門をくぐると、広い庭園に茶室「箬庵」と、待合である「翠陰」が見えます。
「箬庵」は緻密な計算のもと、さまざまな趣向が盛り込まれた笹離宮の中心です。
惹庵隣の枯山水
惹庵の暖簾越しに見る内路地の庭
惹庵の裏にはかなり広い植物園エリアがあり此処にも多くの『笹』が植えられています
笹類にもこれ程の種類があるんだ・・・と、びっくりさせられますよ
トントンと回って来ても一時間程の散策でした 待合の「翠陰」から見る「惹庵」
もっとゆっくり見て回ればかなりの時間が掛かりそうです
最後は私的に一番好きな笹 「オロシマチク」湖の水面(琵琶湖)が表現されているそうです
4月から10月までの会館です 今年はもう無理!でも来年、着て見ては如何ですか 新しい発見があるかも?
https://tateshina-sasa.com/sasarikyu/ 〒391-0011 長野県茅野市玉川字原山11400番地1017
出勤する際に見えた八ヶ岳・・・お~~~ 昨日、降ったとは聞いていたが、かなり白くなったね
朝の仕事を一段落つけ、初冠雪を撮りに行かねば~ と、向かった先は「まるやち湖」
少し曇り空が気になる
白樺の紅葉がピークならば良かったが少し終わり気味なので色がくすんでいるのが残念か? さて次々
八ヶ岳実践大学の庭
天狗も硫黄も初雪にしては降ったな~と言う感じか? これは‥今年は雪が多いのかもしれないな
主峰「赤岳」
急遽、ブログの更新を変更しました 久しぶりに速報でしたね!
昨日から山小屋に泊り、今日山頂を目指す方の安全と無理の無い行動を祈願いたします
仕事の合間の外を見ると…おや?霧がたちこみ始めたぞ! 少し休憩~~ そそくさとカメラを持ちに
霧の中の撮影会 紅葉も進みつつある八ヶ岳の裾野
白樺の紅葉は終わり、散り初めている
ナナカマドの紅葉がもう少し鮮やかだと良いのだが‥今年は期待できないかな?
週末は又も天気が崩れそうです・・・ ネタが切れる~~
余裕が余り無い日だったがそれでもじっとして居られ無い気まぐれ親父
秋の紅葉を求めて近場で探そうとやって来たのは「八ヶ岳実践農業大学」の広場
山桜の葉の紅葉は早い 既に散り初めている
売店や食堂のある建物 ミルクポットの建て物がこの地には似合っているように思う
さてさて・・・撮り起きの画像は少なくなって来たぞ!!
紅葉は徐々に標高を下げ始めています 職場の周りもそろそろ見頃を向けているので その辺で・・・