こんだけ雷蔵主演映画が上映されているのに
眠狂四郎を見ないのは
お天道様が許さない!ってなもんですよなー。
いちおう、TV放映&過去の雷蔵祭で
狂四郎は全部見ていますが、
それでもやっぱり、大画面で見ないと!
今回は、たぶん「眠狂四郎孤剣五十三次」が元ネタ。
京都に向かう狂四郎に
宿場ごとに手を変え品を変えた刺客が襲いかかる。
京都はラスボス編。
小ネタをつなぎ合わせたような話ではありますが
元が短編をつないだ小説なので
仕方がないところでしょう。
「娼婦の振りした女性の死に方」とか「毒湯」とか
笑い所じゃないです。
そういうものなのです。
ヒロインは鰐淵晴子。
頬がふっくらしていて美しいです。
久保菜穂子もお色気たっぷりな役で眼福です。
最後の河原での殺陣は、
五色の布が自然の中で揺れ
とても美しいです。
雷蔵は、、、もう、、、
久しぶりに大画面で見ると
狂四郎ってフェロモンだだ漏れ。
鼻血が出そう・・・。
黒い着流しが、もう、ねえ。。。
背中にしがみつきたいよ!
あんな目で見つめられちゃったら
もう、ただの道具でいいのよ!
好きに使ってーーーーーっっ!と
言いたくなるけど
私なんか道具の価値すらないよねーーー。
って、なにを妄想させるのよ!
非情な男が似合いすぎるのよねー。
ウットリ
眠狂四郎を見ないのは
お天道様が許さない!ってなもんですよなー。
いちおう、TV放映&過去の雷蔵祭で
狂四郎は全部見ていますが、
それでもやっぱり、大画面で見ないと!
今回は、たぶん「眠狂四郎孤剣五十三次」が元ネタ。
京都に向かう狂四郎に
宿場ごとに手を変え品を変えた刺客が襲いかかる。
京都はラスボス編。
小ネタをつなぎ合わせたような話ではありますが
元が短編をつないだ小説なので
仕方がないところでしょう。
「娼婦の振りした女性の死に方」とか「毒湯」とか
笑い所じゃないです。
そういうものなのです。
ヒロインは鰐淵晴子。
頬がふっくらしていて美しいです。
久保菜穂子もお色気たっぷりな役で眼福です。
最後の河原での殺陣は、
五色の布が自然の中で揺れ
とても美しいです。
雷蔵は、、、もう、、、
久しぶりに大画面で見ると
狂四郎ってフェロモンだだ漏れ。
鼻血が出そう・・・。
黒い着流しが、もう、ねえ。。。
背中にしがみつきたいよ!
あんな目で見つめられちゃったら
もう、ただの道具でいいのよ!
好きに使ってーーーーーっっ!と
言いたくなるけど
私なんか道具の価値すらないよねーーー。
って、なにを妄想させるのよ!
非情な男が似合いすぎるのよねー。
ウットリ
