昨日は庭の植木の剪定を行った。山桃の若葉に虫が卵を植え付けて葉が縮れて内側へ捲れてその中になんと卵が産みつけてあるではないか。小さな木乍ら全部それらを剪定してゴミ箱へ棄てた。柿の実も10数個生っていてこの秋の熟成が楽しみである。早朝に洗濯物を屋上に干して来たが、暑くて汗をかいた次第である。海の日で本来なれば日本列島の何処の海岸でも海水浴で賑わっていることであろう。今日は海の日だが、天候は今一のようである。さて、友人それもまな弟子であるからであろうが、今回もお中元を贈って来た。前回鄭重に遠慮して理解を頂いた筈なのにと思っていたが、折角であり、これからお礼状を書こうと思う。他に、自分史の送呈をして来た著者もあり礼状を認めようかと思う。夏の昼下がり憩いつつペンを走らせようと思う。