5月の蔵ギャラリーオープンに向けて準備をしていますが、まずは2月11日の「白河だるま市」が終わらないと専念できません。
「白河だるま市」にチャレンジショップ「にこにこ屋」で蔵から出てきた着物、古布、古道具類を売ります。
毎週木曜日の直売所仲間の藤田さん、石田さん、安野さんたちは豚汁担当で、店の中で食べることもできます。
今年になってからあんなこんなで織っていません。
経糸張りはしつつあります。
織りは織るまでの準備が必要ですからね。
リネンの糸を草木染で染め溜めているところですし、着物の同裏も裂き溜めています。
布を裂くのだって、その素材等によって裂き方が違います。
結局経験ですよ。
失敗しながらああでもないこうでもない、といろいろやった結果、こっちの方がやりやすいとかということになるのです。
もしかするともっといい方法もあるのかも知れませんけど・・。
それからいろいろ他の方の作品等をみることです。
そこでいろいろな閃きが沸いてくるんです。
作品をみるだけでなく、あちこち行っていろいろ見るのもいいことです。
そんなこんなで、遊びすぎてしまいます。
いつ織るのだ~、という状況と相成ります。
反省、反省。
「白河だるま市」にチャレンジショップ「にこにこ屋」で蔵から出てきた着物、古布、古道具類を売ります。
毎週木曜日の直売所仲間の藤田さん、石田さん、安野さんたちは豚汁担当で、店の中で食べることもできます。
今年になってからあんなこんなで織っていません。
経糸張りはしつつあります。
織りは織るまでの準備が必要ですからね。
リネンの糸を草木染で染め溜めているところですし、着物の同裏も裂き溜めています。
布を裂くのだって、その素材等によって裂き方が違います。
結局経験ですよ。
失敗しながらああでもないこうでもない、といろいろやった結果、こっちの方がやりやすいとかということになるのです。
もしかするともっといい方法もあるのかも知れませんけど・・。
それからいろいろ他の方の作品等をみることです。
そこでいろいろな閃きが沸いてくるんです。
作品をみるだけでなく、あちこち行っていろいろ見るのもいいことです。
そんなこんなで、遊びすぎてしまいます。
いつ織るのだ~、という状況と相成ります。
反省、反省。