仮説の商店
塩害で立ち枯れている木が
瓦礫の山
震災後にできた手づくり工房
サンガ岩手の代表の方
被災者のお母さんたちが集まって手づくりしたものを売っています。
ちょうどできてから1周年記念のイベント開催中でした。
奥に大きなテーブルがあり
皆でチクチク。
色々いっぱい 喫茶コーナーもあり
釜石から宮古あたり、色々な施設を案内してくださった山崎さんありがとう。
リネンの畑です。
からむしとリネンで施設の支援が何かできないかと
模索中の山崎さんたちが借りている畑です。
からむしを植える助っ人として釜石に行ったのですが、
すでに他の助っ人が植えてくれていました。
助っ人の中に友達の友達がいて、びっくり。
助っ人は東京、栃木、新潟、福島とバラバラ、
話しをしてみれば、どこかで皆つながっていて、
またまたびっくり。
様子がよく分からずに行ったのですが、
多くの方々に会い、沿岸部を見るに付け、
頭の整理ができません。
今後のゆう工房の進むべき道をゆっくり考えてみることにします。
アイデアも沢山頂きました。
話しに夢中で写真を撮り忘れたある施設では織り機が沢山あって、
バックや服、センスがいいものを作っていましたね。
せっかくの出会い、どういう形かは分かりませんが、
今後もつながりをもてたらいいなと思います。