昭和30年代の蒲団皮の裂き織りです。
蒲団皮を洗って、裂いて、織って、つないで1畳ほどの敷物になりました。
この間、依頼者のお家が取り壊されて新しい家が建ちました。新しいお家で可愛がられるといいな。
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