きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

三国志

2019-07-22 01:26:01 | KK
週末のお出掛けが続いたので、久しぶりにおうちゴトをいろいろ。
コンタクトを買いにいったとき、金券ショップのぞいたら「三国志」の前売りチケット。
そうだった!ってんで早速チケット購入。



週末のせいか混雑してた。三国志って根強いファンが多い。お連れの方に三国志について熱く語ってる人も多い。興味ない人は全く興味ないからね。
そんなあたしも、本を読んだり、漫画で読んだり、ドラマも見たことあるけど、登場人物が多くていまいち理解しきれてはいない。一番わかりやすかったのが映画で観たレッドクリフかな。主要人物たちもその時みた役者さんのイメージが強い。

イメージ通りの関羽。


この展示、おもしろい。十万の矢。


今回の展示では、曹操高陵からの出土品が初公開。曹操のお墓である証となる石牌とか「白磁」の罐。
お墓も実寸で再現されてた。


見ごたえたっぷりだったのも、コチラのお陰。そもそもの目的はコレ。


吉川の語り。いい声です。ハナシが頭に入ってこなくなりそうなのをじっとこらえて聴き入ります。混雑してるのをいいことに、同じ説明を何回も聴いちゃう。ふふふ~お得。
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そうさ失うものなんかなにもないさ~♪

2019-07-21 23:50:49 | KK
吉川晃司35周年記念ツアー、5月からのツアーとしては17本のうち3ヶ所だけ参加で、初日以来の金沢で2本目。
ライブはイキモノだし全部行きたい!と思ってた遠い昔を懐かしく思いつつ、今となっては貴重なライブを楽しむためにキモチは準備万端だったけど、ライブ前に思いっきり観光予定を入れてしまって、若干疲れ気味(笑)

7月14日(日)
KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live TOUR@金沢文化ホール

ホテルから最短ルートで会場まで向かったら、会館の裏側に到着して図らずもツアトラ。




吉川ツアーでは当たり前のツアトラ、金かかってるよなぁやっぱりスターだなぁ、と実感。
ここの会館、吉川ツアーにしてはわりと小さめ。そのためか始まる前からなんとなく高まる熱気。

初日の松戸から約2ヶ月11本目ってことで、だいぶ変わったなぁってのを感じて、ライブはイキモノ、育ってた!
初日と比べるのもなんだけど、ライブの流れもいい感じだし、ライブ感もよくってエンターテイメントだわ~。吉川がギター弾くのが増えてたように感じて、ますます動かなくなっちゃうじゃんってのはあるけど、ギター持つ吉川のフォルムはスキ。
モダビとかグッサベとか。

どうもウエノさんにばかり目がいってしまう。
にくまれ~♪でのウエノコウジが足上げたりしてカッコえ~とか、グッサベが痺れる~とか、あんまり細かいコトは覚えてないんだけど。
晃司お着替えタイムのインスト、やっぱり毎回違うんだろうーなー(って2回目なんですが(^^ゞ)。最後のとこで晃司が混ざってってバンドっぽいのがチョーかっこいい。孤高のミュージシャン、ボーカリストなのはわかってるけど、やっぱりバンドのボーカルってのもカッコいいと思ってしまう。

ホールのライブ、せっかくお席が用意されてるんだから、とちょこっと座ってしまったんだけど、言い訳じゃなく、座って聴く晃司の声がホントすばらしいのです。たぶん目で観てしまうとビジュアルのカッコよさにひっぱられちゃうんだけど、見えないと集中して耳でも観るんです。艶っぽい声、甘いだけじゃなくて、海の底で響くような声、中高音の金属のような声もスキ。とにかく全部だ。

ところで。
自分も手拍子がんばってる時もあったけど、自分がしなくなるとどうにもこうにもまわりのみなさんのおっきな手拍子が耳についてしまって。。。。のってます、楽しんでます、をアーティストに伝えたいためなのかなぁ。
まぁそんなこと気にならないくらい自分が集中すればいいだけ。

それと。
終わってから久しぶりに同志友と合流したんだけど、感想が、、、、まったくついていけない(笑)。そこ、全然観てないし、ってか、なんとも思わなかったよ、、、ああああ。無常な時の流れを感じました。
キモチは天気と一緒。いつかまた、の期待は残しとく。

次はファイナル@幕張の予定。
おっとその前に、ライジング♪

セトリ

Juicy Jungle
BE MY BABY
LA VIE EN ROSE
You Gatta Chance~ダンスで夏を抱きしめて
にくまれそうなNEWフェイス
RAIN-DANCEがきこえる
サヨナラは8月のララバイ
スティングレイ
I'M IN BLUE
ONE WORLD
Dream On
MODERN VISION 2007
Nobody's Perfect
SAMURAI ROCK
HEART∞BREAKER
1990
アクセル
モニカ
恋をとめないで
The Guodogs
GOOD SAVAGE
BOY'S LIFE

Over The Rainbow
SPEED
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笑顔での再会、ありがとう

2019-05-21 22:43:34 | KK
昭和に出会って、平成をともに走り抜けた(と勝手に思っている)吉川晃司、令和でもやっぱり吉川晃司!
35周年のアニバーサリーイヤー。

5月18日(土)
KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live TOUR@松戸・森のホール21

MCで数十年ぶりの松戸って言ってたけど、その松戸ライブ、行った!当時松戸に住んでたあたし、ライブに自転車で行ったという思い出。

以下、ネタバレバレバレでございます。









はじめの数曲「昭和」パートでこりゃ武道館と同じじゃね?!とあまりセトリ覚えてないあたしでも感じる。これが、あちら側が考える35周年の集大成セトリということなんでしょうね。
個人的には、いや、もっといいのがあるじゃん、、、ってのはあるけど。

わりと最近は某バンドも某バンドもギターさんメインで観ることが多いのでついつい癖でうぶちゃん観ちゃいがち。
いくつものギターを持ち替えてて、忙しくしてるギタリストから目が離せなくなってしまう。

ラビアン♪だったかな、ドラムがどんどこどこどこと、音圧っていうのか、めっちゃくちゃおっきく聴こえてきて目がいってしまった。ちょっと新鮮。

そのあと、例のギター抱えたときに、お!ユーガッタ!なんだかはるか昔の華奢だった「晃司くん」を思い出し目をハートにして見つめてしまったけど、そこはやっぱり50オーバーのジェントルなユーガッタだった。
昔を懐かしんでばかりいるのもなんですが、あの曲は横っ飛びしてる絵が浮かんでしまう。やってくれないかなー、軽快な横っ飛び。

なぜここで?のスティングレイ♪
本人が好きなんだろーなー。この曲ベースがかっこよくてウエノ氏に注目。

バラード2曲、着席してしまいました(^^ゞ
座ると吉川が、というかステージが全然見えないんだけど、これはこれで歌声だけを集中して聴けて、声を観るみたいな感覚、チョー感動です。ワンワー♪は脳内に決まって浮かぶ絵があって、泣く。
ここでインターバル、吉川がお着替えでひっこんでバンドメンバーだけでの演奏。かっこいいじゃーーんってんで、人の隙間から見入ってました。
が、このタイミングを休憩時間と思ってるのかあちこちからおしゃべりの声、、、何とかならんか、あの無神経なおばちゃんたち。

さて、気を取り直して。
こっから「平成」パートのTHEキッカワショーな展開。曲順は武道館のときとちょこっと変わってる。
ギタリストがうぶちゃんだけになっちゃったんで、吉川もいっぱい弾いちゃう。ギタリスト吉川もスキなんだけど、そのせいでただでさえ動かないのに、もう真ん中から動かない。動き回って欲しいなぁ。その場でのありえない動きとかは健在。

武道館とセトリ同じなんだぁって思ってたとこに突然のコレ、びっくり。
HEART∞BREAKER♪
ん?誰?と思ったら、うぶちゃんが大黒さんパートを歌唱。あたしはいいじゃんいいじゃん!と思ったけど、ライブ後に同志友によると、雑でしっくりいってなかったらしい。遠目ではOKでした。

アクセル♪
コート着用はこの曲のためか?ってくらい裾ひるがえしてた。いちいちキャッキャ言ってたのは昔の事、いまとなっては、ぅお~とニンマリ、わかってらっしゃるぅ~。
で、アクセル♪終わってコート脱いだら、腕だしまくりTシャツ(ノースリーブね)、脱いだら凄いんですを地で行くわけで、そこでキャーやら、ワーーオ!の声が。アスリートだな、こりゃ。
個人的に言うと、Tシャツの袖をまくるっていう一連の動きの方が好みです。

恋とめ♪
みんなこの曲好きなんだなーなんて感じでいたんだけど、「松戸の夜さ~」という「松戸」ってワードに地元感あってキモチあがった。(松戸に住んでたのは数年ですが)

グッサベ♪
好き曲。うぶちゃん大忙し。3人並びカッコイイ。

本編ラストのBOY'S LIFE♪からの、アンコールでOver The Rainbow♪
テッパンの展開だけど、テッパンならでは最後に向かう高まるキモチってのがあっていいね。

最後の曲は会場ごとに変わりそう。キス撃ちとかせつなさとかそんなんかなー。この日のSPEED♪、結構好きよ。


2月の武道館ライブ以来。
わりと最初の方のMCで
「笑顔での再会、ありがとう!」
って吉川が言ったのを聞いたとき、いろんな意味でドキっとした。
最近訃報を耳にするたび、生きていられるって奇跡なのかもなー、とかしみじみ考えてしまう、次に会える約束なんて絶対じゃないんだって思う。
あたし自身が元気でいられて、そしてこうして吉川がライブやってくれて、再会ありがとうなんて言ってもらっちゃって、こっちこそありがとうです。

自分の興味が広がっていって、吉川のライブに行かなくてもいいやって思ってしまう日が来るのかなって思う時もあるけど、終わってみれば、相変わらずの声と相変わらずのキレのある動きに、カッコい~と声を漏らしてしまうほどの大満足のライブ!(^^)!
このあと続くツアーの参加はあと2回だけなんで、次はもっと育ったライブに参加予定。
笑顔での再会、楽しみ。


<セットリスト>

月光浴
Juicy Jungle
BE MY BABY
LA VIE EN ROSE
You Gotta Chance ~ダンスで夏を抱きしめて~
にくまれそうなNEWフェイス
RAIN-DANCEがきこえる
サヨナラは8月のララバイ
スティングレイ
I'M IN BLUE
ONE WORLD
Dream On
MORDERN VISION
Nobody's Perfect
SAMURAI ROCK
HEART∞BREAKER
1990
アクセル
モニカ
恋をとめないで
The Gundogs
GOOD SAVAGE
BOY'S LIFE

Over The Rainbow
SPEED
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び~まいべいべ~♪

2019-02-23 00:01:04 | KK
1年ぶりの献血。79回目。

献血カードの日付みて気づいたけど、去年もシャンシャン観たあと献血したんだった。今日もそのパターン。

予約なしで成分献血でちょっと待ったけどスムーズに検査までいって、そこで意外なこと言われた、、、、「今日全血してもらえませんか?」

全血のオーダーが多い、とかなんとか。

成分の方がありがたがられると思っていたのに、そんなこともあるのかー。

まぁ時間短かくてすむんでいいんだけど。



いつも行ってる献血ルームなんだけど、今日はフロアの一角に骨髄バンクのドナー登録受付があって、何人かが説明を受けていた。

いい人、いっぱいいるんだな。



ところで献血中、TVでいきなり もぉはなさない~ きみがすべてさぁ び~まいべいべ~♪ ビーマイベイベ~♪♪

ちょっと若いきっかわの声にびっくりよ\(◎o◎)/!

シャンプーのCM、何コレ、なんで今!?

いち髪「歌シャン」篇ですって。

あーびっくりした。







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使ってなんぼの吉川グッズ

2019-02-11 17:26:53 | KK
gooブログが新しくなって、いまいちよくわからないので、スマホからの試し投稿。

吉川武道館で唯一購入したグッズがポーチ。2800円(だったかな?)



マチも広くていっぱい入りそう。



グッズ使う派としては、早速使いたいと思ってます。
と、部屋を見回し、あっ?!
これ、勢いで買ったけど使ってない(^^;
使いどころが。。。



そういえば、周年にありがちな福袋、今年はなかったなー。
福袋と言いながら、過去の在庫詰め合わせたやつですが、最近グッズ買ってなかったから、福袋あれば買ったんだけど。
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祝★35周年

2019-02-04 22:21:19 | KK
1984年2月1日吉川晃司「モニカ」でデビュー

2019年2月1日 35th anniversary live@日本武道館

35年間「吉川晃司」をし続けていてくれること、その「吉川晃司」をずっと見続けてるあたし、すごいよね(^ω^)
吉川ファン友達と、35年前の吉川のカッコよさに気づいたあたしたち、「見る目あったよね~」と自画自賛することしばしば。

あたしがファンでいるのは勝手にやってることだけど、吉川がこうして現役で活躍してくれていることに大いに感謝です。

吉川の1年ぶりのライブ。この1年は表だった歌手活動は全くなかったにも関わらず2日間とも武道館は満席。北西、北東の見切れ席までこんなに客が入っているのって、吉川ライブでは見たことない気がする。
こんなに人気者だったのねーとあらためて驚く、というか感動。
みなさん今まで一体どこに隠れていたの?😁
俳優の吉川を観てファンになった方が増えてるんでしょうか。何きっかけであっても、吉川のライブのカッコよさに気づく人が増えるのは嬉しい。
まずは見てもらわなきゃ始まらない。

35年は長い。
昭和から平成に、、、なんてことはともかく、あちら様もこちらも生活も環境もその他いろいろ変わってます。
最初は学校のお友達と一緒にライブ行ってたけどだんだん相方がフェィドアウトしていき、ひとりでライブ行き始めた2001年ごろ、ひょんなことから吉川ファン仲間と知り合い、あちこち遠征し始めた。どこに行っても知った顔に会えるという状況になったので、ますます楽しくなる。
ライブ以外に、テレビの収録やラジオ観覧なんかにも駆けつけ、舞台をやったときはどんだけ通ったことか。
雑誌、新聞は全部チェックし、ローカルのテレビ番組やラジオ番組、地方紙、フリーペーパーも何としても入手しようと頑張った。
それが楽しかった。
入手できなかった時、抽選ものにハズレた時、それは悔しかったし、当たった人を妬ましく思うこともあった。

ある時からマックスまでいってたテンションが徐々に下がり始めた。吉川の結婚発表ですっぱり離れてしまったお友達もいたけど、あたしとしてはそれはほとんど関係ない。はっきりとしたきっかけがあるわけじゃないけど、震災後のライブが楽しめなかったのが一つの理由かも。やたら説教じみたMC、「ちゃんと自分で考えなきゃいけないんだぞ~」とファンを思ってしきりに言ってくれるけど、いやいやあたしだって考えてますからと思って、せっかく日頃のそういっためんどーなことを忘れたいと来てるのに、なんなんだよー?!のキモチ強くなってしまった。ライブが楽しく感じないのは致命的。
その後どこかでこうしたMCがあまり歓迎されてないことに気づいた的な発言があったけど、あたしのキモチは下降線。ゼロにはならなかったけど。

あのテンションマックスの頃の楽しさが懐かしかったり、またあんな感じに戻れたらそりゃ楽しいんだろうな~と思う一方で、この先あのテンションになる対象は現れないんだろうなとも思う。

で、何が言いたいかというと、吉川ファンでいることが今とっても気楽で、以前とは別の意味で楽しいのです。

情報得るため夜な夜なネット徘徊したりすることもなくなり、あれも欲しいこれも欲しいという気持ちもなく、ともすれば、あーそんなんあったんだー、程度。
グッズ全買いもツアー全通もしなくなったら、まあ身軽ってか、ホント気が楽。

先日のライブ後、「推しは推せるうちに推せ」というコトバをお友だちが教えてくれた。
確かに、今度行こう、の今度が来ない可能性もゼロじゃない。
でもやっぱり、あたしの人生はあたしファーストだから推してる場合じゃないこともある。
そういうわけで、あたしペースで、35周年も、この先も楽しませていただきたいと思いまーす。

吉川が土屋氏に「ライブに来た人ひとり残らず満足させたい」と言って、ライブにお誘いしたというハナシ。
「彼は人のために生きる人間なんです」と土屋氏がおっしゃっていた。
そういう人なんだなぁと思うと、やっぱりまだまだついて行きたいと思う。

35周年おめでとうございます。
これからも健康に、ライブをやり続けてください。

行けるときは行きます(^^♪
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俺たちしかやれない 世界を狙え!

2019-02-04 21:43:47 | KK
吉川晃司35周年記念ライブ
2/1,2の2日間武道館に行ってきた。

KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live



吉川は相変わらずカッコよくて、1年ぶりのライブでも声は以前と変わらず出てた。すごい声量。
「変わらず」って簡単に書いちゃったけど、フツーにしてたら変わっていっちゃうお年頃、このためにすんごい努力をしてるんだろうなー。

ひさしぶりすぎたのと、予習していなかったから聴きたい曲ってのも特に考えてなかったのでセトリに文句はないんだけど、ただ、何と言うか、、、、35周年のスペシャル感はなかった。セトリだけじゃなく、演出とか衣装とかも。
曲はきっと今のバンドメンバーでの吉川好みのバンドサウンド、アレンジになってるんだろうけど、こういうアニバーサリーライブではオリジナルに近いのをやってくれたりすると、一瞬にして35年逆戻り状態でいろんな感情が溢れてくはず。
そういう感じがなくて、あくまでもツアーの初日って位置付けなのかな。まぁ過去を懐かしむ人ばかりじゃないんだろうけど。

<セットリスト>
月光浴
Juicy Jungle
BE MY BABY
LA VIE EN ROSE 2011
You Gotta Chance ~ダンスで夏を抱きしめて~
にくまれそうなNEWフェイス
RAIN-DANCEがきこえる
サヨナラは8月のララバイ
スティングレイ
I'M IN BLUE
ONE WORLD
Dream On
MODERN VISION 2007
Nobody's Perfect
1990
アクセル
SAMURAI ROCK
モニカ
恋をとめないで
The Gundogs
GOOD SAVAGE
BOY'S LIFE
Over The Rainbow
<2月1日>SPEED
<2月2日>KISSに撃たれて眠りたい

ラストの曲が変わっただけで、あとは2日間同じ。

細かいとこはあんまり覚えてないんだけど。
I'M IN BLUE♪がサプライズ枠かな。
デビューアルバムに入ってるわけで、あれから35年、声の響き、歌のうまさでこんなにもdeepな歌になるとは。
モダビのギターわちゃわちゃバトル、どこ見ようかってくらいみなさまカッコよくって忙しい。
Nobody's Perfect♪うぶちゃん歌ってます!これがとってもいい感じ。

その他ざっくりした感想いろいろ
・吉川の歌はやっぱりベイビーベイビー♪言ってる
・土屋氏はいったいおいくつなの?昔ベストテンで観た印象のまんまなんですけど。(と思って調べてビックリよ(*_*))
・吉川はタンクトップじゃなくて、Tシャツの袖をまくりあげた方があたし的には好みです
・吉川さんギター練習不足でしょ(笑)
・うぶちゃんのギターを見つめると目が離せなくなる
・ウエノさんカッコいい
・2日目は2階だったんでいろいろ見えちゃう。ギターのお世話係が2人後ろに控えてて、次々ギターを渡してるとこが、やっぱりスターだわ

さて5月からのツアーでは、どう変えてくるのかな。
ツアーは2回しか行く予定はないんだけど、毎度毎度期待しちゃってますが、フェスとか出てくれないかなー、いろいろあるますよん。


吉川晃司、ポリープ乗り越え歌手活動再開「笑顔の再会をありがとう!」(BARKS)

こんな展示もありました。展示だけじゃなくて機材車にしちゃえばいいのに。


お花もいっぱい。「下町ロケット」関係が多そう。



杉さま(^-^)

あと35周年同士、絡んでくれたりしないかなー。




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完成披露試写会&舞台あいさつ

2018-07-12 23:26:45 | KK


なんやかやと忙しいってのに、月曜日は久しぶりの吉川活動でした。
WOWOWの新ドラマ、オンエア前の試写会。
K2で当たったわけじゃないけど、こんな幟がステキ。あたしはWOWOWでの当選。


最初に吉川と上地雄輔くんが登場してご挨拶。わりとリラックスした和やかな感じ。司会の方がいて質疑応答がすすめられたけど、相変わらず質問に対して明後日の方向で答えちゃう吉川さん。言いたいことはきっちりしっかりしてるんでいいんですけど、知りたい!と思った質問に全く答えてなくて、で、だから?!と内心ツッコミ状態。
そんな会見もプロのレポーターさんによればちゃーんとまとまるんだなぁとネット記事見て感心。

主人公のように何かぶれないものはありますか?の質問に、
何かそこに信念や哲学があればいい、というお答え。その「何か」は何なの?知りたいんだけど。上地くんは感謝のキモチを忘れないこと、というのはいいお答え。彼の言葉の選び方ってなかななかよいなーって思った。

フォトセッションになるといきなりスターモード全開のカッコつけ顔。
「笑ってください」
「笑ってんだよ!」
とのやりとりが何とも面白い。
そんなわけで、キリっとしたカッコつけスター顔より、思わずこぼれたオフっぽい笑顔に久しぶりにキュンとなったわけです。

ドラマの方は。。。
作る側の思いってのもずいぶん話されていたけど、個人的にはドラマを通して何かを感じようなんてことはさっぱり思いませんが、気軽に観れそうな時代劇。
楽しみ。
とか言いながら、録画しっぱなしにならないよういせねば。

連続ドラマW 黒書院の六兵衛
7月22日(日)スタート(全6話)
WOWOWプライム
毎週日曜よる10:00
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笑顔の再会を。

2018-02-04 17:42:06 | KK
もう2週間たってますけどいちおう感想などキロク。
どうもあたしはこの2日間にインフルエンザもらっちゃった気がする。

2018年1月20日(土)、21日(日)
KIKKAWA KOJI LIVE 2018 "Live is Life"
@武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ



ツアーファイナルということだけど、去年のツアーの最後っていつよ?ってくらい間があいてのファイナル。あたしはツアー初日にしか行けてないんで、半年ぶり位でした。いまさらファイナルと言われても、ツアーのセトリも覚えてないので、あたしにしてはスペシャルなライブって位置付け。それはそれで、おーこの曲嬉しい~って喜べたのはもうけもん。(セトリ見たら、去年やってた(^^ゞ)

初めての会場、2日間とも地上には降りられず3階(実質は2階)からの参加でしたが、遠くて見えずらいのはもう許容範囲、視界に邪魔なものはなくストレスないだけまし。

ライブ自体のことはあんまり覚えてないけど、観ながら考えてた事、声量すげー、あ~この人の声、すんごいいいなぁ~。
トクにそう思う曲のときは、ぞぞぞーって鳥肌たって仕方なかった。あたしの心臓に響く。
鍛えあげられた全身の筋肉が声帯かってくらい、声が口から出てるんじゃなくて、全身から響いてくる、溢れてくる、湧き出てくる、そんな声。

セトリ見ながら思いだせるのは、Mis Fit♪のアウトロのとこのメロディがちょっとアレンジされててキモチ悪かったけど、Mis Fit♪からのMilky Way♪がめっちゃカッコよかったなぁってことくらいか。
あとMC少な目は、いい感じの流れがキープされててよかった。
シンバルキック、失敗しがち。でもいい、これはチャレンジし続けるのがいいのです。

ずっとサポートしてくれてたエマさんが今回で最後。エマちゃんが言った「こっちもホームだと思ってる」みたいなコトバがよかった。
いわゆるグループとして活動してるバンドではなく、ソロアーティストとサポートミュージシャンのつながりってあんまりよくわからなくて、観る側としては(というかあたしは)まぁどなたでもいいというか、吉川が今いいなぁっていうミュージシャンなら誰でもいいと思ってる。
そう思ってはいても、このエマさんのコトバは嬉しかった。あたりまえにそこにいてくれる安心感、エマさんなら安心って思うことが多かったな。
10年くらいって言ってたけど、初めて吉川と一緒に公の場に出たのが、おそらくTV収録、それをラッキーにもあたし観覧に行ってる。2007年2月20日。すごくよく覚えてる。

今回のライブ、やたらウエノコウジを見つめてしまった。クールそうに見えて激しい。吉川に特段の動きがないと、っていうか終始動いてるけど想定内だなと思うとウエノコウジの方に目を移してしまってた。
吉川とギターふたりが花道行ってしまったときのさみしげな置いてけぼり感(笑)。初日のグッサベ、3人で並んだときのウエノコウジの疎外感(笑)
が、2日目は4人で並んでこれがまたカッコイイのなんのって、キャー倍増でした(心の中)

照明もとてもいい。薄暗めのムーディ(?)なのは好みじゃないんだけど、花道で歌ったときの上からと下からの交差するライティング、すごくキレイだった。
音響もよかった。初日は声が会場で跳ね返って遅れて聴こえてきてキモチ悪いところがあったけど、2日目は改善されたのか(席のせいか)気になることが全くなかった。
花道も広い会場にはありがたい。ただ2日目の席がスタンドの端っこの方でメインステージに近かったので、会場の真ん中で歌う吉川の背中を右側に観ながら、音が左側(メインステージの横のスピーカー)から聴こえてくるという違和感。これは広い会場のこのセットでは仕方ないんだろうな。

さて次のお約束は来年の2月。35周年スタートの日。
笑顔で再会ができるように。

<セットリスト>
サバンナの夜
TARZAN
RAIN-DANCEがきこえる
プリティ・デイト
LA VIE EN ROSE 2011
SAMURAI ROCK
ポラロイドの夏
MAJESTIC BABY
1990
Mis Fit
Milky Way
すべてはこの夜に
太陽もひとりぼっち
SPEED
IMAGINE HEROES
恋をとめないで
The Gundogs
GOOD SAVAGE
Juicy Jungle
Dream On

The Last Letter
Over The Rainbow
モニカ
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迷う(≧▽≦)

2017-08-16 22:23:45 | KK
今年のライジングサン、いくつかあるあたしのご贔屓さんがひとつでも出れば行くつもりだったんだけど、かすりもしなかったんでやめた。そしたら夏っぽさゼロの夏、お天気のせいもあるけどもう秋を感じてる今日この頃。
WOWOWでやってた中島みゆきライブを1日2回くらいづつ観てて、これでさらに秋っぽさ倍増。4,5年前のライブ、新旧とりまぜたセトリの中の「旧」が、もうあたし好み過ぎて泣けてくる。
ライジング、来年は20周年だっていうし、ちーさまの後はもうみゆきさましかいないでしょ!夏の野外がイチバン似合わないであろうみゆきさんが出ることになったら、なんとしてでも行きますよ、北の大地。

それより目先のコレ、迷ってる。
中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017
トリですって。
フェスって言っても規模小さいしゆるいし混んでないしラクチンだし、トリなら前乗りしたり早朝新幹線で張り切って行く必要ないし。
揺れてます。どうしよっかなーーーー。
3-7で、まだ「行く」が3だけど。

9月23日タイムテーブル

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