そしてまた吉川ライブ。今日は大宮。
6月13日
KIKKAWA KOJI Live 2016 "WILD LIPS" TOUR
@大宮ソニックシティ 大ホール
これまたFC先行でハズレてモバイル先行で引っかかる。当然2階席、でかい会場なんで相当遠い。
吉川のライブっていつも照明がキレイ。だいたい照明ってのは自分の頭上を越えて行くもんだって認識でいたら、今日はあたしんとこが照明の終点、そんな席。
普段の生活でこんな遠くのものを見ないよなーってくらい、吉川まで遠い。良く見える方のコンタクトして行ってよかったわ。さらにオペラグラスなんて上品なものじゃなく、双眼鏡必須。
感想としては初日の厚木とほぼ同じ。
日々進化するってMCでも言ってたから何か変えてきてるのかも。シロートにはあんまりわからないけど、昨日気になったコーラスが気にならなかったりしたんで修正したのかな。
あと吉川まわりでトラブルっぽいことが多かった気がする。ナマなんでそういうこともあるでしょうが、いっつも思うんだけど、吉川がスタッフさんに求めてることにスタッフがすぐ気づいてくれないと、観てるこっちがハラハラする。なんかソデにいるスタッフに指示出しみたいなことをしてると一気に下がるんだよねー。
ひとつ、気付いたこと。
吉川がギター弾く姿、大スキ。姿もいいけど指好きとしては、肉眼で見える距離まで接近できたら、BOMBERS♪の左手とかガン見したい。
でもなんか違うんだよなーって昨日から感じてた。
最近ご贔屓にしてるギタリストのカッコよさと何か違う、何だろう何だろうって思ってたら、吉川ってエフェクターボードを自分で使わない。ボーカルなんで当たり前ですが足元がスッキリ。
そう!職人好きなあたしは、ギタリストが弾きながら足元でポンポン踏んでるのを見るのがスキなんだわ。
で、生形さんの足元にはエフェクターボードがあって、それを使う瞬間はまだ観れてないんだけど、あれがあるだけで職人に見えてカッコいい。
衣装は、フツーにカッコいいです。
(何だ、それ?!っていうヘンちくりんな衣装の方が後々思い出話するときに、あの変な衣装のときのツアーだよ、とわかりやすいという利点はあるんですけどね)
最初のジャケット、季節感が不明だけど、背中見ると襷かけてるみたい。(あくまで遠目からの感想)
その後の白ロングコート。こういうの大好きなんで、ひるがえし系のカッコいい曲やってくれればいいのにすぐ脱いじゃうのがもったいない。白い衣装だと照明あたったりして、それもキレイなのに。
脱いだら、あたしすごいんです状態。比較するもんじゃないけど、身長がほぼ同じというベーシストさんの上半身と大きさが違い過ぎ。
オモシロMCはないんだけど、狙ってはいないんでしょうけど面白かったのが、初めてきた人?に挙手させて、「何で来たの?」って聞いたとこ。お客様ですよ(笑)、その方になんで?って。あたしも知りたいけど。
やっぱり財前さんを観てライブ行ってみよーって思うのかなぁ。
アンコールで出てきてすぐ引っ込んじゃって。
再度出てきて、「どっこいしょ」はないでしょう、と。こっちも毎日4キロ泳いで頑張ってるんのに、アンコ待ちでどっかり座って、出てきたからって「どっこいしょ」って立ち上がるってダメでしょ、と(笑)。
年齢層高いのはしょうがない、50歳のアーティストのファンですもん。ライブ前まわり見回したときにもホント感じます、年齢層高いなって。(オマエもな、ってことですが。)
まぁね、でもせめてホールのライブで2時間立ってても疲れない体力くらいは持ってたいなぁと思います。
で、良席のみなさんの義務にして欲しい、アンコール待ちで座らず拍手とコール。(遠い人たちはいいんです(*_*;)
セトリは1曲変わってました。あそこは日替わり枠?
ウエノコウジさんが、吉川ツアーリハ前のライブで25曲覚えなきゃならないと言ってたらしいので、ん~まだ数曲出来る曲があるのかな。
そして今日も最後の曲の途中で幕が降りて終了。吉川の〆のご挨拶もなく、なんとなく中途半端なキモチのまま終わる。
あ~あ、と幕を見つめてたら、お友だちが「いい夢見 ろよ、あばよ、ってことでしょ。柳沢慎吾みたい」と。
なるほど、そうか。。。。
あ~終わったー楽しかったーありがとーってなる終わり方があたしはいいな。
あたしの次のライブは3週間後。進化してることを期待。
このバンドでフェスとか出ないのかなー。スケジュール的に難しいだろうけど、ウエノさん生形さん、それぞれご自身のバンドでご出演のフェスに、「せっかくなんでついでに吉川」って感じで呼んでくれないかなー。
そっちも期待。
吉川晃司、最新ホールツアーが厚木でスタート!「こちらが本来の姿でして…」(M-ON!Press)
6月13日
KIKKAWA KOJI Live 2016 "WILD LIPS" TOUR
@大宮ソニックシティ 大ホール
これまたFC先行でハズレてモバイル先行で引っかかる。当然2階席、でかい会場なんで相当遠い。
吉川のライブっていつも照明がキレイ。だいたい照明ってのは自分の頭上を越えて行くもんだって認識でいたら、今日はあたしんとこが照明の終点、そんな席。
普段の生活でこんな遠くのものを見ないよなーってくらい、吉川まで遠い。良く見える方のコンタクトして行ってよかったわ。さらにオペラグラスなんて上品なものじゃなく、双眼鏡必須。
感想としては初日の厚木とほぼ同じ。
日々進化するってMCでも言ってたから何か変えてきてるのかも。シロートにはあんまりわからないけど、昨日気になったコーラスが気にならなかったりしたんで修正したのかな。
あと吉川まわりでトラブルっぽいことが多かった気がする。ナマなんでそういうこともあるでしょうが、いっつも思うんだけど、吉川がスタッフさんに求めてることにスタッフがすぐ気づいてくれないと、観てるこっちがハラハラする。なんかソデにいるスタッフに指示出しみたいなことをしてると一気に下がるんだよねー。
ひとつ、気付いたこと。
吉川がギター弾く姿、大スキ。姿もいいけど指好きとしては、肉眼で見える距離まで接近できたら、BOMBERS♪の左手とかガン見したい。
でもなんか違うんだよなーって昨日から感じてた。
最近ご贔屓にしてるギタリストのカッコよさと何か違う、何だろう何だろうって思ってたら、吉川ってエフェクターボードを自分で使わない。ボーカルなんで当たり前ですが足元がスッキリ。
そう!職人好きなあたしは、ギタリストが弾きながら足元でポンポン踏んでるのを見るのがスキなんだわ。
で、生形さんの足元にはエフェクターボードがあって、それを使う瞬間はまだ観れてないんだけど、あれがあるだけで職人に見えてカッコいい。
衣装は、フツーにカッコいいです。
(何だ、それ?!っていうヘンちくりんな衣装の方が後々思い出話するときに、あの変な衣装のときのツアーだよ、とわかりやすいという利点はあるんですけどね)
最初のジャケット、季節感が不明だけど、背中見ると襷かけてるみたい。(あくまで遠目からの感想)
その後の白ロングコート。こういうの大好きなんで、ひるがえし系のカッコいい曲やってくれればいいのにすぐ脱いじゃうのがもったいない。白い衣装だと照明あたったりして、それもキレイなのに。
脱いだら、あたしすごいんです状態。比較するもんじゃないけど、身長がほぼ同じというベーシストさんの上半身と大きさが違い過ぎ。
オモシロMCはないんだけど、狙ってはいないんでしょうけど面白かったのが、初めてきた人?に挙手させて、「何で来たの?」って聞いたとこ。お客様ですよ(笑)、その方になんで?って。あたしも知りたいけど。
やっぱり財前さんを観てライブ行ってみよーって思うのかなぁ。
アンコールで出てきてすぐ引っ込んじゃって。
再度出てきて、「どっこいしょ」はないでしょう、と。こっちも毎日4キロ泳いで頑張ってるんのに、アンコ待ちでどっかり座って、出てきたからって「どっこいしょ」って立ち上がるってダメでしょ、と(笑)。
年齢層高いのはしょうがない、50歳のアーティストのファンですもん。ライブ前まわり見回したときにもホント感じます、年齢層高いなって。(オマエもな、ってことですが。)
まぁね、でもせめてホールのライブで2時間立ってても疲れない体力くらいは持ってたいなぁと思います。
で、良席のみなさんの義務にして欲しい、アンコール待ちで座らず拍手とコール。(遠い人たちはいいんです(*_*;)
セトリは1曲変わってました。あそこは日替わり枠?
ウエノコウジさんが、吉川ツアーリハ前のライブで25曲覚えなきゃならないと言ってたらしいので、ん~まだ数曲出来る曲があるのかな。
そして今日も最後の曲の途中で幕が降りて終了。吉川の〆のご挨拶もなく、なんとなく中途半端なキモチのまま終わる。
あ~あ、と幕を見つめてたら、お友だちが「いい夢見 ろよ、あばよ、ってことでしょ。柳沢慎吾みたい」と。
なるほど、そうか。。。。
あ~終わったー楽しかったーありがとーってなる終わり方があたしはいいな。
あたしの次のライブは3週間後。進化してることを期待。
このバンドでフェスとか出ないのかなー。スケジュール的に難しいだろうけど、ウエノさん生形さん、それぞれご自身のバンドでご出演のフェスに、「せっかくなんでついでに吉川」って感じで呼んでくれないかなー。
そっちも期待。
吉川晃司、最新ホールツアーが厚木でスタート!「こちらが本来の姿でして…」(M-ON!Press)
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