時のたつのは早いもので

高知ライブから２週間、ライブのない週末はつまんなーい。
4月末の座間初日、いつもみたいな公開リハかよっ！？なぐだぐだ初日ライブとは違ってなかなかいいんじゃな～い、と期待いっぱいでスタートしたツアー。

まだまだ先と思っていたのに、気づけばもう夏。
ファイナル残してツアーは終了。
いっこいっこのライブを思い起こせばそりゃあ妄想ポイントもそれぞれあったりするし、遠征ともなれば濃～い内容いっぱいなんだけど、終わってしまえば３ヶ月なんてあっという間だったなぁ。

この先、年内に何やらライブを企ててくれてるみたいだけど、えっ～そんな年末のことなんて～、と思ったとしても、あっという間に暮れになってそう。

いつからこんなに時のたつのがはやくなっちゃったんだろう。。。

昨日、兄の一周忌法要。
つい昨日のように全てがはっきりと思い出せる１年前のこと。
だけど、去年の今頃はさぁ、という家族との思い出話に兄が存在しなくなってしまうことに、１年が過ぎたことを実感する。

ぜっんぜん関係ない内容の歌詞なんだけど、「サバンナの夜」
明日はこな～い～♪
が、何だか哀しすぎるな～ってことに気づいた。
本気で生きてたって、明日が来ないことがあるんだよ。
揚げ足取りっぽくてごめんよー、晃司。