体調も天気も気分も最低でどんよ~りしてたけど、きっと楽しいに違いない!と頑張って渋谷まで。
フランツ隊長の宇都宮さん、グッシェの田村さん、オケピでピアノを弾かれてた松浦さんの三人のユニット「宇田松」のライブ。
歌はもちろんすんばらしいけど、トークも面白い
田村さんと宇都宮さんの噛合ってんだかどうだかのトークを聞いてる美佳さんが時々かますつっこみが絶妙
大笑いしてしまった。
じっくり聴かせる系の歌オンリーのライブかと思いきや予想外の笑いっぱなしのあったか~いライブ。
客席は椅子が並べられ100人くらいかな。
上手前方は関係者席と紙が貼られてて、開場後に続々センポの出演者の方が来られていた。
ジョセフさん、ソリー、弘樹くん、フランツ隊長の手下のペーター、ニューヨークでICHIDAIさんと踊ってたりなごん、それから指揮者の方。
開演時間になってまだ始らないのかな~って周りをキョロキョロした時に入ってこられたのがなんと!黒柳徹子さん。
玉ねぎではなかったけど、近くで見ても肌つるつる
ナマ徹子!
1曲目から「翼をあげて」でいきなりセンポワールド
ぅおおおお~、センポふたたび~。
男二人のハーモニーで聴くこの曲も新鮮で、初めて聴く感じでもあった。
「夜の色」は、ちょっと歌詞が違う?と思ったら、元々は男性が歌う曲としてみゆきさんが作られたものらしく、今日はそのオリジナルで歌いました、とのこと。
そう思って聴くと、な~るほど!
センポに出演された田中さん(道歩いてたらフランツ隊長に腕をつかまれる役の人)も登場しておしゃべりと歌。
「愛が私に命ずること」
この曲が終わると「パパ~!!!!」の絶叫が聞こえてきそうなのは、見過ぎってことだわね。
突然なのかお約束なのか、センポ出演者の方も前へ出て「あきらめない」と「NOW」を大合唱。
クラス対抗合唱大会風に一列に並んで歌われていてもさすがプロ、手抜きはなく(たぶん)、声もマイク通さないナマ声がびんびん響いてた。
「あきらめない」の時に客席にいらした指揮者の方がついついって感じで指揮をし出してたのが笑えた。
すんごく懐かしい~って感じ。つい1ヵ月前のことなんだけど。
ジョセフさんがなんかいい味だしてたなぁ。
あとすでにビール飲んでほんのり赤ら顔だったペーターも。
トークではセンポの小ネタ話もいろいろ。
グッシェがちょい小芝居しようとしたら歌の入りを間違えちゃった話、それを突っ込んだセンポさんもそのあと間違えて「そういうことは言っちゃいけないんだぁ」と反省してたって話、
倒れた隊長を舞台上に放ってはけてしまったペーターの話。
稽古中のセンポさんは、セットが急に回るたんび、ぅおっと~とよろめいてたって話で、田村さんがマネをするそのよろめき方がキッカワコウジなもんで大笑い。
練習したのか?!
前半がセンポ特集、後半は映画音楽特集。
ここでも小芝居ありトークありで笑わせてくれるものの、歌が始ると一気にずど~んと歌の世界へ。
「A WHOLE NEW WORLD」がよかったなぁ。
ENDLESS LOVEとか。あとなんだっけ、、、あんまりよく知らない。
宇田松のオリジナルもステキだった。お誕生日の歌も。
「だいじょうぶ」(←タイトル自信なし)が、すごくいい。
初めて聴く曲でも歌詞が聞き取れるとちゃんと感動できるんだなぁ、とあらためて思った。
そういえば・・・ね
宇田松ライブは今回が最後という寂しいお知らせ。
すっかり宇田松のファンになってまた次も、と思っていたので残念。
でも次の約束はできないけどまたいつかどこかで、ということらしいんで、その時は是非行ってみたい。
終わってからはお見送りということで、出口のところでお三方と直接お話ができた。
プレゼントを渡しているファンの方も多かったけど、こういう段取り(?)を知らなかったあたしは手ぶらでごめんなさい。
美佳さんには、
「じつは~神戸千秋楽の前の晩に、ホテルの近くのコンビニの前で酔っ払ってセンポ歌いまくって美佳さんとソリーを驚かしちゃったんですけど、、、覚えてますか?!」
「覚えてますよーーーー!」
嬉しいやら何やら。
1月くらいからみかんばこブログを読ませてもらっていて、結構落ち込んだり、そうかと思うと立ち上がり、でもまた落ち込む、という美佳さんを密かに応援してました。
ライブでの自虐ネタのビーンの歌もよかった(笑)
宇都宮さんには「ブログ毎朝読んでまーす」と。
宇都宮さんはすんごく力をこめて握手してくれた。ホントいい人感が漂ってる。
田村さんには「ブログ更新がんばってくださいねー」と(笑)。
初台でお話をさせていただいたことを覚えていてくださり感動。
ってことで、これ、神戸に贈ったお花。あたしたちだって気づいていてくれたようで嬉しかった。

個々に活動される三人をこれからもチェキして応援しよう。
またまた趣味の世界が広がってくのは嬉しいな~。
フランツ隊長の宇都宮さん、グッシェの田村さん、オケピでピアノを弾かれてた松浦さんの三人のユニット「宇田松」のライブ。
歌はもちろんすんばらしいけど、トークも面白い

田村さんと宇都宮さんの噛合ってんだかどうだかのトークを聞いてる美佳さんが時々かますつっこみが絶妙

大笑いしてしまった。
じっくり聴かせる系の歌オンリーのライブかと思いきや予想外の笑いっぱなしのあったか~いライブ。
客席は椅子が並べられ100人くらいかな。
上手前方は関係者席と紙が貼られてて、開場後に続々センポの出演者の方が来られていた。
ジョセフさん、ソリー、弘樹くん、フランツ隊長の手下のペーター、ニューヨークでICHIDAIさんと踊ってたりなごん、それから指揮者の方。
開演時間になってまだ始らないのかな~って周りをキョロキョロした時に入ってこられたのがなんと!黒柳徹子さん。
玉ねぎではなかったけど、近くで見ても肌つるつる

ナマ徹子!
1曲目から「翼をあげて」でいきなりセンポワールド

ぅおおおお~、センポふたたび~。
男二人のハーモニーで聴くこの曲も新鮮で、初めて聴く感じでもあった。
「夜の色」は、ちょっと歌詞が違う?と思ったら、元々は男性が歌う曲としてみゆきさんが作られたものらしく、今日はそのオリジナルで歌いました、とのこと。
そう思って聴くと、な~るほど!
センポに出演された田中さん(道歩いてたらフランツ隊長に腕をつかまれる役の人)も登場しておしゃべりと歌。
「愛が私に命ずること」
この曲が終わると「パパ~!!!!」の絶叫が聞こえてきそうなのは、見過ぎってことだわね。
突然なのかお約束なのか、センポ出演者の方も前へ出て「あきらめない」と「NOW」を大合唱。
クラス対抗合唱大会風に一列に並んで歌われていてもさすがプロ、手抜きはなく(たぶん)、声もマイク通さないナマ声がびんびん響いてた。
「あきらめない」の時に客席にいらした指揮者の方がついついって感じで指揮をし出してたのが笑えた。
すんごく懐かしい~って感じ。つい1ヵ月前のことなんだけど。
ジョセフさんがなんかいい味だしてたなぁ。
あとすでにビール飲んでほんのり赤ら顔だったペーターも。
トークではセンポの小ネタ話もいろいろ。
グッシェがちょい小芝居しようとしたら歌の入りを間違えちゃった話、それを突っ込んだセンポさんもそのあと間違えて「そういうことは言っちゃいけないんだぁ」と反省してたって話、
倒れた隊長を舞台上に放ってはけてしまったペーターの話。
稽古中のセンポさんは、セットが急に回るたんび、ぅおっと~とよろめいてたって話で、田村さんがマネをするそのよろめき方がキッカワコウジなもんで大笑い。
練習したのか?!
前半がセンポ特集、後半は映画音楽特集。
ここでも小芝居ありトークありで笑わせてくれるものの、歌が始ると一気にずど~んと歌の世界へ。
「A WHOLE NEW WORLD」がよかったなぁ。
ENDLESS LOVEとか。あとなんだっけ、、、あんまりよく知らない。

宇田松のオリジナルもステキだった。お誕生日の歌も。
「だいじょうぶ」(←タイトル自信なし)が、すごくいい。
初めて聴く曲でも歌詞が聞き取れるとちゃんと感動できるんだなぁ、とあらためて思った。
そういえば・・・ね

宇田松ライブは今回が最後という寂しいお知らせ。
すっかり宇田松のファンになってまた次も、と思っていたので残念。
でも次の約束はできないけどまたいつかどこかで、ということらしいんで、その時は是非行ってみたい。
終わってからはお見送りということで、出口のところでお三方と直接お話ができた。
プレゼントを渡しているファンの方も多かったけど、こういう段取り(?)を知らなかったあたしは手ぶらでごめんなさい。
美佳さんには、
「じつは~神戸千秋楽の前の晩に、ホテルの近くのコンビニの前で酔っ払ってセンポ歌いまくって美佳さんとソリーを驚かしちゃったんですけど、、、覚えてますか?!」
「覚えてますよーーーー!」
嬉しいやら何やら。
1月くらいからみかんばこブログを読ませてもらっていて、結構落ち込んだり、そうかと思うと立ち上がり、でもまた落ち込む、という美佳さんを密かに応援してました。
ライブでの自虐ネタのビーンの歌もよかった(笑)
宇都宮さんには「ブログ毎朝読んでまーす」と。
宇都宮さんはすんごく力をこめて握手してくれた。ホントいい人感が漂ってる。
田村さんには「ブログ更新がんばってくださいねー」と(笑)。
初台でお話をさせていただいたことを覚えていてくださり感動。
ってことで、これ、神戸に贈ったお花。あたしたちだって気づいていてくれたようで嬉しかった。

個々に活動される三人をこれからもチェキして応援しよう。
またまた趣味の世界が広がってくのは嬉しいな~。