きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

坂詰克彦生誕祭

2016-08-22 00:36:51 | 怒髪天
わざわざ名古屋までどうしよっかなぁと迷ってたんだけど、18きっぷで行けるじゃないの、ということで、中京イズバーニング2daysの一日目だけ参加。
本読んで眠くなったら寝て、おなかすいたら下車してごはん、と18きっぷ列車の旅は全然苦じゃないです。

坂詰克彦プロデュース「坂詰克彦生誕祭」@名古屋CLUB UPSET

初めて行くライブハウス。ビルの6階なので下でチケットもぎってもらった後に階段で上まで。蒸し暑い名古屋、この段階でぜいぜいするけど、中は空調すさまじく寒いくらいだった。

act:怒髪天 / TELEZUME. / 坂詰克彦 / 昇り坂 <WELCOME DJ> P-KATZ

出演者情報はこんなんだけど、要は全部坂さん。坂さんづくしの坂さんフルコース。自分で自分を祝うためにひとり大忙し状態で、坂さんによる坂さんのための祭り。

入ったらすでにDJタイム。後で増子さんにつっこまれてたけど坂さんのイメージするDJはジャージに帽子で近所のヤバいおじさんスタイル。洋楽から演歌までかけながら、ついでに歌っちゃうDJでした。

増子さんから「おじいちゃんを優しいキモチで観てくださいね。」と紹介を受けて、本編最初に登場は「坂詰克彦」。
例によって式服に身を包み、そしてカラオケ。これOpeningActじゃないよねぇ、こっからはお金払ってる分だよねぇ、とお近くの界隈の方と確認し合ったけど、本気らしい。
たぶんどっかで何度か聞いてる坂さんの十八番、泣きむし東京♪(森進一)、ひまわり♪(福山雅治)
このあたりで、え?まだ続くの?と思ったら、「やりたい放題だなぁ」と界隈のつぶやく声。ナイス!そうそう!
ひとりじめ♪(松山千春)
エコーかけて、と注文を出して熱唱。ベテラン演歌歌手がやりがちな譜割り無視したタイミングずらす歌い方がイラつくぅと大笑い。
最後は、今夜も始まっているだろう♪
やはり持ち歌、なんだか相当上手く聴こえてきちゃう。だまされてる気分。

次はシミさんから「伝説の恥知らず、鋼鉄の心臓を持つ男」との紹介で、「TELEZUME」さん。
ギターが不調(落とした?)でストラトキャスター(←友康さんのだよね)にギターチェンジしたので、テレズメじゃなくてストズメだ、と。
2曲。これも何度も聴いてます。タイトル知らないけど。
なんだかんだ言ってもギター弾きながら歌えるってだけでスゲーと思う。(兄ィ見てるから)

友康さんから「坂さんとSAのSHOHEIくん、真逆のドラマーふたりのユニット」と紹介受けて「昇り坂」、前にSAのイベントでも観ました。
最初のツインドラムがかっこよくて、もっと長く聴きたかったなぁ。
ドラマーは意外といろんな楽器ができるんですよーという企画ってことで、SHOHEIさんはいろんな楽器を持ちかえて園歌、坂さんのオリジナル曲、SHOHEIさんのオリジナル曲、三線持って沖縄民謡風な曲までいろいろと。ここで「隣のヤツと肩組めよ」状態になるとは!
SHOHEIさんは何をやっても様になるっていうかカッコいい。坂さんは、、、坂さんでした。漬物みたいというのが増子さん評。

そして怒髪天。
最初っから気になっていたのがドラムの位置。狭いステージのど真ん中。下手側にシミさんと増子さん、ドラムはさんで上手端っこに友康さんという並び。音のバランスとかそんなの関係ない感じ。CCBかよ?!っていうつっこみもあり。
坂さんひとりで登場して、坂詰克彦&怒髪天!
男祭り♪に「さかちゃーーーん さかちゃん祭りだよ~」と自ら歌う。

私の場所からは他のメンバーは観ようとしないと観えなくてデフォルトで坂さんが見えるから、普段ちら見しかしない坂さんの表情がよーく見える。必死やなぁ、とか、ここでちゃんと歌ってるんだーとか。
すぐ隣の友康さんがいつも以上に坂さんの顔を見てニコニコしてたし、シミさんは背後から近寄ったり、兄ィは顔覗き込んだり、ちょいちょい絡む。

50歳っていう響きがものスゴイものがあるっていうトークをする増子さんと坂さんの隣でニヤニヤする友康さん
「シミと言ってたんだけど、バンド4人中2人が50になっちゃった。何とも言えない、、、」と複雑な乙女、いえ男心らしい。
出会って30年、ハンパねーなーと30年前を懐古するみなさん。
増子さん「ケータイもインターネットもなかったし、電話も呼び出しだったよな。電話高かったんだよ。」
坂さん「権利が、そう、20万くらい?した?」
友康さん「72800円です」←さすが!!!

50歳を機にした坂さんの誓い。
痩せる。
83キロ→目標72キロ
健康第一で頑張ってください。

普段はいじめっ子か?!っていうツッコミまくりの増子さんも、もう誕生日終わってるしめでたくない、とか言いながら、坂さんバージョンの歌詞の中で、うるってきちゃうようなことさりげなく歌ってたり、シミさんも友康さんも坂さんへのコトバがあったかい。
もうおっさんたちったら、裏で言い合ってよーってこっちが照れちゃう。

坂詰サイコー、青春続行!

オ~レ~と~坂さ~ん!

酒爆♪もおめでとうヅメ!バージョン
8月18日 坂詰家の長男、とか歌ってるんで歌詞聴きとろうと聴き入ってたら、
健康に気を付けて、これからもお願いよ~
さかづめ呑め!(←飲めないって)
痛風に気を付けて~
とかそんなんだったんだけど、これ↓聴いたらうるってきそうだった。

ドン底で青い吐息 そんな時も一緒だった~
これからもやったるぜー

男よ呑め!男よ酔え!
やるせねえ坂詰の
ちょうどいい苦さが肴になる
ぐっといけ!

そして友康さんの「死ぬまで一緒にバンドやっていこうぜ!」
うわ~ってなったら、ドラム以外の演奏止まって暗転。
坂さん十八番のカラオケが流れてまたもや歌うの?
ざわつく前列の界隈の声、かわいい~、、、は?と思ったら、坂さんの娘ちゃん二人がお祝いに登場。おそろいのお洋服でおしゃれしちゃってかわいい。
両腕に二人を抱えて抱き上げてすっかり坂詰パパ。上の娘ちゃんは泣いちゃってた?(フロアのおばさんおじさんたち怖いもんね)、下の娘ちゃんはキョトンとした顔。
こんなことが出来ちゃうロックバンドって何ですか?ステキじゃないですか!

ラストはサスパズレ♪
増子さんが坂さんちの娘二人と会ったとき、「ずみちゃーーんってわ~って寄ってきて、これはうちで俺の悪口言ってないな、と思って、坂さんすごいなーと思った」と。
「普通こんだけ絵にかいたようなイヤな上司なら、言ってますよね。でも逆に俺の言ってる事全然聞いてないのかな?ってのはあるけど」
この曲でも部分的に坂さんバージョン歌詞で歌ってて、そんときの友康さん、コーラスが入れらんなくて困った顏見れたのがちょっとお得でした(*^-^*)
坂さんに一言。
シミさん「今日は坂さんにぴったり合わせてるよ、スゴイいい感じ。一生こういうグルーブを二人で出していきたい」
友康さん「坂さんのドラムの上だからこんなに自由にギター弾けるんです、死ぬまで一緒にバンドやっていきましょう」
増子さん「俺達と俺達界隈から坂さんには金メダルくれてやるぜぃ、ギターーーーーーーーーー」

ってことで、愛されてるなー坂さん、と感じるライブでした。



中京イズバーニングは今後、響都の宴、カムバックサーモン、闘気オレリンピックと同様、地方シリーズとして恒例化していくそうです。

来年の友康さんの50歳の誕生日、やりますよねー?どこでも行きますよ。ってか、絶対行きたいなー。
コメント (3)
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