全然ヒマではない1週間でしたが、火曜日には、増子さんの言うところの「よく喋るおじさんとはげたおじさんを観に」恵比寿まで行きました。20時開演のオトナ時間設定はありがたい。
LIQUIDROOM 14th ANNIVERSARY "怒髪天 x eastern youth"
act:怒髪天 / eastern youth
昔から知っているファンの方にとってはどうしても見逃せない対バンなんだろうな、それじゃあやっぱり見逃せないなということで参加。
eastern youthが先だっていうのを聞いたのでぎりぎり到着でよかったので、ゆっくり腹ごしらえ。ライジングで買った奈良さんのブッチャーズTシャツを着ようと持っていたんだけど、あたしなんかが着ちゃいけないよーな気がしてきて、着替えるのやめた。
後ろの方にいたんだけど、前へつめてくださ~いの声で真ん中あたりまで。eyのTシャツ着てる方たちの邪魔にならないようにはじっこで待機。こういう場合はバンドTで主張するのって大事だな。
eastern youthはarabakiでちらっと見たことあるけど、ベースって女子なんだぁってくらい何も知らずほぼ初めてです。
爆音がすごい。曲が終わった時の静けさでさらに際立って、なんとなく緊張感。あたしが、っていうことじゃなくて会場全体が。
バンドが煽るってことじゃなくて、会場のみなさんが前のめりで食いついていくのをひしひし感じる。
eyのファンの方が「怒髪天のファン、真剣に観ろよ!」っていうようなことを叫んでたのは、おそらくドハツ待ちで前にいる人に対してだったのかもしれないけどドキっとしてしまったよ。
ふと中島みゆきっぽいなーって思ったのは、正解かどうかわかりませんけど、なんとなく抒情的?ゆさぶられる感覚。ニヤリってしちゃう感じとか、居心地悪い感じとか、複雑でした。
1時間たらずだったような、、、もうちょっと聴きたかったなってところでおしまい。
怒髪天。
ライブ久しぶりです。
一気にテンションあがって一体感。
吉野さんの「ロックでひとつになろうなんてキモチわるい」みたいなMCに対してか、増子さん「ひとつになろうぜ!ふたつぐらいかな?」
イースタンいいよなぁと言いつつ、イースタンユースのファンに受け入れられる曲はやらない、むしろキライそうなのをやる、と(笑)。
でもあたしの近くにいた明らかにイースタンユースのファンの方で最初ぼんやりしていた方が最後には楽しそうにしていたのは、ちょっと嬉しい。
11年ぶりに同じステージってことで、おそらくその時一緒だったバンドへの思いもあってか、増子さんが若干グッときたモード。わかる~とは言えない浅い界隈なので、そんな増子さんをじっと見守るしかないですが。
昔みんな一緒に遊んでた頃のことを歌ったという、あえて荒野をゆく君へ♪
バンドが再活動するきっかけになった、サムライブルー♪
グッときたモードがマックスっぽかった。
「ひとつにならなくていいけど友達はいいぞ。悲しいことは勝手にやってくるけど、楽しいことはじぶんで作らなきゃいけない。そう思ってやってきたらこんなバカみたいになっちゃった!」
吉野さんを陥れる(?)チワワかわいい~エピソードなどオモシロMC挟みつつ、最後はさら喋り倒す勢いのサスパズレ♪
フェスとかで人気バンドの前で地蔵警報が出ているときにこの曲やるのがダイスキと言っちゃう兄ィ、スキキライスキキライばかりを歌う若手をディスっちゃう兄ィ、絶好調でした。
思いやり大事、からの坂さんお誕生日おめでとう!もありました。おめでとう☆彡
平日仕事終わりの怒髪天はやっぱり元気でるなぁを実感したライブでした。
夏のお嬢さん♪聴けて、あたしの夏、終わります。
LIQUIDROOM 14th ANNIVERSARY "怒髪天 x eastern youth"
act:怒髪天 / eastern youth
昔から知っているファンの方にとってはどうしても見逃せない対バンなんだろうな、それじゃあやっぱり見逃せないなということで参加。
eastern youthが先だっていうのを聞いたのでぎりぎり到着でよかったので、ゆっくり腹ごしらえ。ライジングで買った奈良さんのブッチャーズTシャツを着ようと持っていたんだけど、あたしなんかが着ちゃいけないよーな気がしてきて、着替えるのやめた。
後ろの方にいたんだけど、前へつめてくださ~いの声で真ん中あたりまで。eyのTシャツ着てる方たちの邪魔にならないようにはじっこで待機。こういう場合はバンドTで主張するのって大事だな。
eastern youthはarabakiでちらっと見たことあるけど、ベースって女子なんだぁってくらい何も知らずほぼ初めてです。
爆音がすごい。曲が終わった時の静けさでさらに際立って、なんとなく緊張感。あたしが、っていうことじゃなくて会場全体が。
バンドが煽るってことじゃなくて、会場のみなさんが前のめりで食いついていくのをひしひし感じる。
eyのファンの方が「怒髪天のファン、真剣に観ろよ!」っていうようなことを叫んでたのは、おそらくドハツ待ちで前にいる人に対してだったのかもしれないけどドキっとしてしまったよ。
ふと中島みゆきっぽいなーって思ったのは、正解かどうかわかりませんけど、なんとなく抒情的?ゆさぶられる感覚。ニヤリってしちゃう感じとか、居心地悪い感じとか、複雑でした。
1時間たらずだったような、、、もうちょっと聴きたかったなってところでおしまい。
怒髪天。
ライブ久しぶりです。
一気にテンションあがって一体感。
吉野さんの「ロックでひとつになろうなんてキモチわるい」みたいなMCに対してか、増子さん「ひとつになろうぜ!ふたつぐらいかな?」
イースタンいいよなぁと言いつつ、イースタンユースのファンに受け入れられる曲はやらない、むしろキライそうなのをやる、と(笑)。
でもあたしの近くにいた明らかにイースタンユースのファンの方で最初ぼんやりしていた方が最後には楽しそうにしていたのは、ちょっと嬉しい。
11年ぶりに同じステージってことで、おそらくその時一緒だったバンドへの思いもあってか、増子さんが若干グッときたモード。わかる~とは言えない浅い界隈なので、そんな増子さんをじっと見守るしかないですが。
昔みんな一緒に遊んでた頃のことを歌ったという、あえて荒野をゆく君へ♪
バンドが再活動するきっかけになった、サムライブルー♪
グッときたモードがマックスっぽかった。
「ひとつにならなくていいけど友達はいいぞ。悲しいことは勝手にやってくるけど、楽しいことはじぶんで作らなきゃいけない。そう思ってやってきたらこんなバカみたいになっちゃった!」
吉野さんを陥れる(?)チワワかわいい~エピソードなどオモシロMC挟みつつ、最後はさら喋り倒す勢いのサスパズレ♪
フェスとかで人気バンドの前で地蔵警報が出ているときにこの曲やるのがダイスキと言っちゃう兄ィ、スキキライスキキライばかりを歌う若手をディスっちゃう兄ィ、絶好調でした。
思いやり大事、からの坂さんお誕生日おめでとう!もありました。おめでとう☆彡
平日仕事終わりの怒髪天はやっぱり元気でるなぁを実感したライブでした。
夏のお嬢さん♪聴けて、あたしの夏、終わります。