晃司苑、テーマは『20歳』
ってことで、若かりし18~20才くらいの頃の写真が載ってました。
今じゃライブ会場の“なりきり吉川クン”でしか見ることのない黒のタンクトップ姿とか。
これ見て思い出した福岡ライブ。
私の数列前に白いタンクトップを着た男の人がいて、MC中もちょこちょこ晃司をつっこんでた。
晃司が何か言った時「よかよか!」と答えて、それに対して晃司が「よかじゃないよ(←これを博多弁で)」と笑いながら言い、彼を見て「お前なぁ、白いランニング着ちゃってさぁ…」と言った。
ランニングって言った気がするんだけど…、気のせい?!
タンクトップって言う方がふつう…まぁいいんだけどさ。

晃司って時々、いまどきそういう言い方するっけ?っていう言葉を使うんだけど、あたしたちはそれを“晃司の昭和語録”と言って笑ってます。
“アベック”とか“イタメシ”とか、“タッチ交代”とか。
今度“昭和語録”好きのお友達にまとめてもらっておきます。
話しは逸れましたが、ハタチといえば紅白のギター燃やし事件、ということで、紅白の翌年NHKの『青年の主張』に出演したときは危険人物として逆VIP状態で、3曲の予定が1曲になってしまったらしい。
このときって「イノセントスカイ」歌った?そんな記憶がふと。
年とっていくとだんだん自分を追い詰めてでも何かをやらなくちゃ何も出来ない、ってわかるなぁって気がする。
晃司にとってそれが3ピースだったりしたんでしょうね。
もう安泰、と思うと何も始めないし何も行動起こさなくなっちゃうからね。
あたしたちみたいな一般人はそれでも生きていけるけど、晃司みたいなお仕事の人は大変なんでしょうねぇ。だから、ちょっとといわず休んで勉強してください。
お待ち申し上げておりますので。