夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

池に浮かぶ月344【12月26日】

2018年12月26日 20時00分57秒 | 「池に浮かぶ月」
今年もテーブルヤシの花が出てきました。
年々花の房が大きくなります。何月ごろか?黄色い丸い花が咲きます。
去年のもう一つの記事が正月自宅で込み合うスーパーについて。
昨日、スーパーに行って会計を澄ましたらびっくり。
少し高くなっているかな。。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月26日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき今年もテーブルヤシの花の枝が伸びて小さな花芽が膨らんできました。 花と言っても形は実のような丸い形をしています。黄色く膨らんで中心に茶色の穴が開......

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池に浮かぶ月343【12月25日】

2018年12月25日 18時27分18秒 | 「池に浮かぶ月」
年金を一つ見ても年金受給者の年金の受け取り額は減る傾向を示し、若い人には負担増と支給年齢の繰り上げ傾向が。そして年金積立金は株などの金融商品に回される。
子育て支援は今後どうなるかわかりませんが、年金だけではなくて社会保障全般が圧縮されたり伸び悩んでいくでしょう。
一方ではアメリカからの武器輸入が。。。。。。
消費増税が来年ですね。
消費増税分は社会保障にといわれてきましたが。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

12月25日という日」

【2017年】消費増税分はすべて社会保障の充実に使うという当初の目的は果たせているでしょうか? 民主党政権末期から消費増税分を社会保障だけでなくという動きも出ていたし、2014......

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2018年12月25日(火)「ドル安円高?」

2018年12月25日 10時22分14秒 | 「政治・経済」
株価が800円以上下落しています。
アメリカも650ドル以上株価が下がっています。
どうも、日米株安?という印象を受けます。
株を売られるわけですからドルも売られる?
ドルインデックスは下がっています。
円高が進むわけですから自動車などの輸出産業は株価を下げますから日本の株価の下落にもうなづけます。
アメリカは中国との貿易戦争を強めていますし、国家財政の危機から連邦政府の一部機関が閉鎖をされているとか。。。。。
アメリカの衰退(これは中国などの発展という相対的なものも)が言われ続けていますが、これはドルの信頼を減少させるでしょう。
日本の円は強いといわれていますが、どうも円が強いという部分よりもドル安による相対的な円高なのかもしれません。
円高の進み具合よりも株価の下落が先行するかも?
19000円割れは?
日本経済に盆も正月もそしてクリスマスもないようですなぁ。。。。。
もちろん庶民生活は来年はひどくなることが目に見えていますから期待は薄くなっているのですが、株価が最後の砦である安倍政権化の経済も怪しくなるのかもしれません。
こういった中、日銀は緩和を続けるのでしょうか?
天気も年末年始は大寒波だそうです。
寒いですなぁ。。。。。
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池に浮かぶ月342【12月24日】

2018年12月24日 18時08分05秒 | 「池に浮かぶ月」
家事都合で家族のクリスマス会は昨日行いました。
やはりクリスマスのケーキは味が落ちますなぁ。
去年もおいしいケーキ屋さんに買いに行ったのですが、駅からも遠い人気のある店ですから皆さん車で買いに来る。すると駐車場に入りきれない車が道路で大渋滞。
今年は違う店に行ったのですがやはり混雑してました。
これから正月の支度もあるわけでどこも混雑をしてあわただしくなります。
今日も右折のウインカーを出しながら右折車線からいきなり直進車線へ入ってきた車がありぶつかりそうになりました。前の車がのんびりしていたのでしびれをきらしたようです。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月24日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきメリークリスマス♬という事で我が町で一番おいしいケーキ屋さんにってきました。 駅ビルに入っているケーキ屋さんは有名な店で美味しいのですが、今日......

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gooお題「クリスマスの思い出は?」

2018年12月24日 17時05分05秒 | 「思うこと」
生まれてお宮参りとか七五三では神社にお世話になり、初もうでも神社にお世話になる。
結婚式は教会のお世話になり、あの世への旅立ちではお寺にお世話になる。
派手目の年中行事といえば、キリスト教でしょうか?
というわけでわが家も毎年クリスマスをするわけです。
子供のころのクリスマスの思い出というと。。。。。。
硬いバタークリームと果物らしきものの砂糖漬けが乗ったケーキですかねぇ~
スポンジにはいちごジャムぐらいしか挟んでなかったような記憶があります。
それでも1年に1度のケーキですから楽しみでした。
プレゼントは毎年大きな長靴に入ったお菓子🎵
今もあるのかなとスーパーで探しても見当たりません。
中には駄菓子のような小さいお菓子がたくさん詰まっていて楽しかったです。
おやじが機嫌がいいときはブリキの電車のおもちゃも時々。
そういえばおいしいケーキは叔母が時々買ってきてくれました。硬いバタークリームではないフワフワのイチゴショート。クリスマスで大量生産するケーキはバタークリームだったのか?昔は保存の仕方も遅れていたのでしょう。
今も、おいしいケーキ屋さんでもクリスマスのケーキとなるとうまくない。。。。。
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2018年12月24日(月)「サンタでなくて・・・・」

2018年12月24日 09時25分37秒 | 「詩情」
夜空を見上げてごらん
そこにはサンタではなくて
君のことを好きな人が見つめてくれている

すやすやと夢を見てごらん
そこにはサンタではなくて
君のことを好きな人が現れるから

そして明日を見てごらん
そこにはサンタのプレゼントではなくて
君のことを好きな人が笑顔で立っているから

見上げてごらん
      見てごらん
そこにはサンタでなくて・・・・
           (2010年12月24日)
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2018年12月23日(日)「鬼が泣く」

2018年12月23日 20時48分09秒 | 「思うこと」
来年のことを言うと鬼が笑うそうですが、どうも今のような政治経済においては鬼すら鳴くような悲惨な社会になってしまうのかもしれません。
そういえば、昔は年末になれば政治経済面での「今年の10大ニュース」とか、「来年を占う」的な番組が多くありましたが最近はなくなっていますね。
そんな中、ブルムバーグに黒田日銀は来年試練の1年に、消費増税や海外リスクへの対応迫られるという記事がありました。
「消費税率の引き上げ、海外リスクの増大、物価の低迷、長引く緩和の副作用の累積など多くの課題への対応を迫られるからだ。」 (引用)
日銀の金融政策で経済の好転があるわけはないです。そのうえ日銀緩和は貨幣量が足りないという誤った視点での政策でしたし。金融政策の成果がもしあったとしても上記に引用したような日銀のリスクのすべてが今の安倍内閣の政策によって引き起こされているわけです。政府の政策の過ちにより日銀が尻拭いをするというシナリオにも無理があるでしょう。
消費増税は100%政府の責任です。
海外リスクも外交に無関係ではないでしょう。
物価の低迷は、言い換えればアベノミクスという政策上の失敗により経済の好転が起きないから物価も上がらないということです。
緩和の副作用は経済の好転がないところに原因があるでしょう。
来年も日銀はこの手あの手を右往左往するでしょう。しかしカンフル剤だけで経済が元気になるわけがないです。
引き締めに向かわざるを得ない情勢になるかもしれないですね。
引き締めになれば国民生活にも悪影響が出るでしょう。しかしこのまま水膨れの経済が続いても、国民に民を押し付ける安倍政治が続いても国民は四苦八苦をする。ならば引き締めによるアベノミクスの方向転換を考えることも一つの方向性でしょう。
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池に浮かぶ月341【12月23日】

2018年12月23日 19時37分47秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は「肉そば」との出会いでした。
ラーメンは好きですがそんなにこだわりはないのですが、これはうまいと思ったラーメンの一つです。
チェーン店ですので知っている方も多いと思いますが、僕はうかつにも去年知りました。
今も車を飛ばして時々行く店です。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月23日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき用事があり大宮の方へ行ってきました。ちょうど昼時に用事も終わりますので、近くに美味しいラーメン屋さんはない者かと検索をしてから行ってみました。......

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2018年12月22日(土)「木枯らしのつむじ風」

2018年12月22日 20時38分59秒 | 「詩情」
木枯らしの吹く公園のベンチに座っていた
いつもなら子供を連れたお母さんたちや
日向を楽しむおばあちゃんが
のんびりとした時間を楽しんでいる時間なのに
なぜか僕一人だけがベンチに座っていた
足元には木枯らしが吹き付けていた
一枚の枯葉が小さなつむじ風に乗っていた
クルクル。。。クルクル。。。。
いつもなら一瞬にして消えてしまうつむじ風なのに
いつまでも僕の足元を回っていた
気が付くと、少し大きいつむじ風
大きくてどこか優しいつむじ風
大きくて力強いつむじ風が。。。
僕の周りを回っていた
僕は楽しくなって立ち上がり
真似をして少しくるくると回ってみた
クルクル。。。クルクル。。。。
僕は右足のつま先だけで回れるようになっていた
僕は楽しくて楽しくて。。。。
「こんにちは」、「こんにちは」。。。
「こんにちは」、「こんにちは」。。。
いつの間にか4人の家族と一緒に
クルクルクルクル回っていた
「こんにちは。。。!」
僕も弾む声で答えた
「ハハハ・・・・こんにちは」
「こんにちは。。。。」
僕はその家族と楽しく回りながら挨拶をし続けた
どのくらい時間がたったのだろう
4人の家族はいきなり高く舞い上がった
僕も必死で舞い上がった
空を1週したとき
「あなたは来てはいけないよ」と言われた
そう言い残してつむじ風たちは
高い空の上に舞い上がっていく
気がつくと僕はまた。。。。
公園のベンチに座っていた
すごく寂しかった。。。
空を見上げて涙が出た
そのとき。。。。。
高い空の上からかわいい声が
「おじさん、もうすぐだよ」
「もうすぐ春の家族がやってくるよぉ。。。」
           (旧ホームページより)
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池に浮かぶ月340【12月22日】

2018年12月22日 18時06分51秒 | 「池に浮かぶ月」
冬至
立冬から約1か月半、この時期は気がめいってしまいます。
今年は暖かな日が続きましたので今年はそうは気がめいることもありませんでした。
クリスマスをやって年末で来週は忙しくなりそうです。
今年も手作り御節料理を作ります!!

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月22日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきやっと冬至になりました。 立冬から12月中旬までは苦手な季節です。日も短くなりだんだんと寒くなり心細くなります。 12月下旬の当時過ぎはクリス......

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池に浮かぶ月339【12月21日】

2018年12月21日 18時40分48秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は好物のナスピーマンの味噌炒めを作っていました。
時々食べたくなると作ります。
熱いご飯に乗せて食べると最高です。ごはんが進む。。。。
(追記:すみません。ナスではなくてピーマンでした)

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月21日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき男の手料理というほどのものではありませんが、久しぶりにピーマンの味噌炒めをつくりました。 細切りピーマンを味噌で炒めるだけなのですが美味しいです......
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2018年12月21日(金)「西伊豆ドライブ」

2018年12月21日 10時12分17秒 | 美味しいもの
昨日は早起きをして西伊豆にドライブに出かけました。
ドライブといっても観光地は何度か言って行っていますのでどこもよらずにおいしいものを目当てに。
とは言っても晴れて暖かでしたので駿河湾を挟んだ富士山や海岸の景観などを楽しむことができました。海を挟んだ富士山というのもまた美しいですね。
美味しいもの目当てのドライブの目玉は「塩(潮)鰹」。
正月の縁起ものですから今週から正月休みに入るまでに売られるようです。1本買ってこようと思ったのですが、ものすごく塩辛いものですから食いきれないと困るのでビニールパックされた半身にしてしまいました。1本買ったものとビニールパックされたもの。。。。ううう・・・・ん、味は同じなのか?すごく後悔をしています。
夕飯の時に焼いてみましたが油ものっていてうまかったです。でも、塩分がキツイッ~。。。。。小さな一切れでごはんなら何杯も食えます。日本酒の肴にチビチビかじりました。よく噛むと鰹の風味が出てきて日本酒に合います。
塩分を抜くにはすし酢を作って一晩ぐらい漬けておくといいというのでやってみました。鰹の生臭さを消すためにゆずの皮を少し入れました。今朝つまみ食いをしたら案外うまいです。今夜の酒の肴。。。。。。
塩鰹のふりかけのようなものもありましたので買ってきました。お茶漬けに最高です。
塩鰹以外のドライブの目的の一つが「塩鰹うどん」と「桜葉もち」。
塩鰹うどんはたぶん釜揚げをしたうどんをどんぶりに入れて焼いた塩鰹をほぐした乗せ、海苔、ワカメだったか?、鰹節、カイワレ大根、かまぼこなどを乗せただけのもののようです。おばあちゃんが「豪快にかき回して食べな」というのでさっそく豪快にかき混ぜたら上に乗っていたものがわからなくなりました。熱い釜揚げのうどんと塩鰹の塩分がいいですなぁ。。。。。
「桜葉もち」は塩鰹の田子町から少し車を走らせた松崎も美術館近くにある桜味堂。店内で一つ食べましたがおいしいです。粒が残った餅で餡子を包み、桜の葉の塩漬けを2枚でサンドしたような和菓子です。桜の葉の香りと塩辛さがいい。。。。。
8個入って1080円です。
あとは西伊豆に向かう県道に合った牛乳屋さんで濃くておいしい牛乳を飲んだり(かーねびに登録しようと思っていたのに忘れた)、戸田に立ち寄りタカアシガニの爪や肩の部分だけを買って帰り巻いた。まるまる1匹あるいは太い足というのは持ち帰りはできないようで、食堂で食うしかないようです。幻のカニ。。。。。一度は1匹食ってみたいですなぁ。
平日のドライブはいいですね。観光地もすいているし帰りの高速道の渋滞もひどくないし。
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2018年12月20日(木)「叫び」

2018年12月20日 20時43分07秒 | 「思うこと」
昨日は妻と東京都美術館で行われているムンク展ー共鳴する魂の叫びを観に行きました。うん、鑑賞というほど絵には疎い僕ですから「観に行った」というよりも「叫び」を「見に行った」という程度です。
時々有名な絵が来ると妻と見に行っています。
ムンクの若いころの自画像を見ると端正な顔立ちであの「叫び」を書いた人?と一瞬戸惑いました。写真も多く映していて。今でいう自撮りをしたものがたくさん残っているそうです。写真も素敵な青年です。
19歳から若いころは自画像を多く書き家族の肖像も残しています。お父さんが今?で新聞のようなものに目を通した絵は家族の暖かさを案じます。
このような絵からなぜ「叫び」のような絵が生まれてくるのか?
ムンク展ではこの辺の変化がムンクの生活を通して見えてくるのではないかと思いました。
少年のころに母親を亡くし姉を亡くす。たしか妹も若い時に亡くなっていたか。
ムンクと死は切り離して考えることはできないようです。
家族の暖かさを感じる肖像画が死というものが忍び込むことにより暗い絵となっていきます。臨終の絵では死神のような顔が出てきて、壁には霊のような顔が浮かび上がる。
「叫び」というタイトルの由来を
「ムンク自身は「自然をつらぬく叫びを聞いた」と語っています」(朝日新聞
「自然を貫く叫び」これの大きな存在が死でしょう。雲は血です。
ムンクの心にもう一つ影を落とした「自然の叫び」が愛と性でしょう。一人の女性との出会いと苦悩そして別れ。嫉妬や妄想などが渦巻く世界。
ムンクは酒浸りの生活になったそうです。
そこからムンクの絵も幻想的な象徴的なものになったのではないかと思います。
立ち直ったムンクは身近な人の肖像画を描く。自画像も書きますが晩年の部屋にたたずむムンクは先に書いた父親の肖像に近いものがあります。
ムンク展はムンクだけの絵を展示してあります。見ごたえがありますよ。絵のわからない僕でも楽しめました。
ムンクは多くの文章を残しているそうですが、絵について残した言葉を集めた本を買ってきました。
第三水曜日は65歳以上のシルバーは無料です。多くの年配者が見に来ていました。
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池に浮かぶ月338【12月20日】

2018年12月20日 18時56分09秒 | 「池に浮かぶ月」
東京は年にもよりますが夏にたくさん花を咲かせた花がどうにか冬を越すことがあります。
今年も極小のニチニチソウ(サントリーの)の冬越しをやっています。ペンタスも年を越せるかな?まだ元気に花を咲かせています。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月20日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき今年の夏植えた元気のなかったインパチェンスを鉢植えにして窓際の暖かいところに置いています。 夏の間につけていた葉っぱや花は落ちて新芽が伸びていま......

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池に浮かぶ月337【12月19日】

2018年12月19日 18時31分44秒 | 「池に浮かぶ月」
信号で停車してチラッと後ろを見たとき、バックミラーに売る写る女性は何で美人なのでしょうか?アハハハ・・・・・
去年はそんな美しい女性が信号で止まるたびにバックミラーを見たらすっぴんの顔に化粧をしていた。数回信号で止まて眺めていたら見事に化粧が完成。。。。。美しい・・・・・(笑)

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月19日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき昨日、用事があり朝車で出かけた。 幹線道路を避けてわき道に入った。でもこの道は信号機がたくさんありひどいときは一つひとつの信号で止まることもある......
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