冬の雨は濡れると寒い。でも気温はさほど低いわけではありません。今朝の最低気温7時ころ4.1℃、最高気温11時少し前8.4℃。庭の生物の様子をチェック。はや薄暗くピントが甘いです。
越冬中のキチョウは相変わらず同じ姿勢です。
トリトマは寒中にもかかわらず、下から順調に咲いていました。
ナギイカダは蕾をつけていました。雨粒もあって蕾が大きく見えてます。
実生のハマナデシコの葉が紫色になって寒さをこらえています。
フキノトウが春の訪れを待って、いの一番に咲こうとしています。
実生のマツムシソウがだいぶ成長してきました。
こちらは昨年咲かなかったマツムシソウのロゼッタ。二年草ですが、発芽した翌年に咲くとは限りません。3~4年後に咲くものもあります。
ヤマアイが小さな蕾をつけていました。これは草木染の実習の時に余った茎をいただき挿し木したものです。ぺんさんの里山の花(京都)ではもう咲いているそうです。
実成ジンチョウゲの蕾がふくらんできました。よく見かけるジンチョウゲは雄株のために実がなりません。この木は雌株の枝をいただき挿し木したものです。雨の日の夕方でいずれもピンボケですみません。
越冬中のキチョウは相変わらず同じ姿勢です。
トリトマは寒中にもかかわらず、下から順調に咲いていました。
ナギイカダは蕾をつけていました。雨粒もあって蕾が大きく見えてます。
実生のハマナデシコの葉が紫色になって寒さをこらえています。
フキノトウが春の訪れを待って、いの一番に咲こうとしています。
実生のマツムシソウがだいぶ成長してきました。
こちらは昨年咲かなかったマツムシソウのロゼッタ。二年草ですが、発芽した翌年に咲くとは限りません。3~4年後に咲くものもあります。
ヤマアイが小さな蕾をつけていました。これは草木染の実習の時に余った茎をいただき挿し木したものです。ぺんさんの里山の花(京都)ではもう咲いているそうです。
実成ジンチョウゲの蕾がふくらんできました。よく見かけるジンチョウゲは雄株のために実がなりません。この木は雌株の枝をいただき挿し木したものです。雨の日の夕方でいずれもピンボケですみません。